とくしゅう

トライマライ水路で、教本修行を続けていたら、あっという間にレベルアップ！

ついにLv95 になりました！

そう「限界」の季節がやってきたのです。

以前から、「最後の試練！」の噂は聞いていました。かつてはかなり厳しくクリアは至難の業だったとか。

ただ、今はバスにいるデーゲンハルト爺さまに相談し、秘密のアイテムを手に入れることで、ソロでもなんとかクリアできるとのことです。

これは、もう、チャレンジするしかありません！

戦いの場は、いくつかのBF会場を選べますが、バルガの舞台としました。

BFの中へ入ったら、ブリンク、ストンスキン、アクアベールを唱え、リフレシュ、プロテスで強化完了。事前に準備していた寿司は、緊張のため食べるのを忘れてしまいました。

さて、４人のフェイスの選択はクリアのために大きな問題となります。いろいろと脳内シュミレーションをした結果、私は、以下の通りとしました。

１）コルモル校長は、ファランクスやヘイスト、リフレシュを唱えてくれるでしょう。回復もしてくれるかもしれません。

２）セミ様は、貴重なダメージ源。連携を仕掛けてきてくれるので、ランジでのマジックバースト上乗せに期待です。

３）アイアンイーター殿。実は、初めて使いました。やはりここは両手斧の戦士は必須。ダブルアタックも期待大です！

４）ザイド銃士殿。暗黒騎士です。やはり兄貴分にもお出ましいただきました。

剣を抜いて、アトリトゥトリ？？？に挑みます。
弱体アイテムをマクロに組み込んでいたのですが、発動せず（原因はアイテム名をまちがえていました）焦りましたが、手動でアイテムを使いテラー状態にすることができました。

ここで、正面からではなく、背面あるいは側面からの攻撃を仕掛けます。アトリトゥトリが体を揺らし始めたら、再度アイテム投入。

これを繰り返すこと３回でしょうか。なんとか削り切りました。

一部始終を動画にしましたので、時間があればご覧ください！

晴れて、レベル上限がLv.99となりました。
あとは、トライマライ水路に籠ってLv.99

まで教本で修行するしかありません。

あ！そういえば、魔導剣士のAFをゲットしていませんでした。ちょっと調べて近いうちに挑戦したいとおもいます。

その他、WSのクエもしなければならないし…（あ、潜在消しはまだ片手斧が残っていたような；；）

先はまだまだ、長いです。

青魔道士のAF2クエスト「兆候」ニチャレンジ。ずいぶん前にクエは受けたものの、ナバゴ処刑場への道順やらいろいろ調べているうちにLv.70となってしまいました。

忍者のIsurugiさん、コルセアのPpynくんと3人で向かいます。

最高18人まではいれるBFでプリンを退治するのが目的ですが、3人で１匹の割合で増減するそうなので3人で1匹を叩きます。

しかし、ナバゴ処刑場への道すがら、リアル肝試しコースとなります。アルザダール遺跡経由のショートカットをつかっても、インビジ見破りのモスラはやはりコワイ。（Isurugiさんのいうとおり、成虫のみでした。幼虫は見破りない模様）

からくり士のKomottoさんもここへは、限界クエストできているとおもいますが、あまり何度も足は運びたくない場所ではあります。

青魔道士の修行...ついにLv70となりました。そこで、念願のサポ踊にして、クフタルへやってきました。教本カニ３、トカゲ３です。

テリガン岬から教本を受けてカニを叩き、トカゲを探しに奥へすすむと、高レベルの方々がトカゲ狩り中...。

あきらめてボヤーダにいこうかとおもっていたら、踊り子83タル女子さんが一人黙々とカニをたたいていたので、声をかけました。メイジャンもしつつ教本ということで、ご一緒させていただくことにしました。

みました！剣の舞...う～～む。強烈。

しかし、その後リンクしまくりで...スパルタ修行でした。でもまた、ご一緒したいところです。

と、Ppynくんがやってきました。ひさしぶり...とおもっていたら、なんとKomottoさんも...。丁度、クフタルノの修行もおわったので、前から懸案であったコルセアAF3にチャレンジすることになりました。

まずは、BFの場所はドゥブッカ島。ここへはアルザダール遺跡を通じてでましたが、ここでトラブル；；その後も生体反応の顔黒の方々におそわれつつも、なんとかエリアジャンプ。

そしてBF前で小手調べをしてから（というか襲われたｗ）、船上のBFへ。

作戦は立てたものの...「ガンガン行こうぜ」ということになり特攻...。

ものの30秒としないで私はチンでました。動画でも紹介しますが...ほとんどKomottoさんとTsukushi君の活躍により、なんとAF3クエコンプ！

そして、あこがれのコルセア帽子をゲットしたPpynくんです。かっこいい！

アルバムには、後ろ姿もあるのでぜひごらんください。

からくりAF３「「何もできない」だなんて言わせない」にチャレンジしました。

相手は、オートマトン１体ですが....とんでもなく手ごわいです。しかも状況を判断しながら、攻撃方法のバランスを考える必要があるようです。

生生しい動画は、こちらに....