2010.04

というわけで、渡航免状を握り締め、Ppyn君とマウラから船にのりました。船に揺られてどのくらいたったでしょうか。見知らぬアトルガンの地へやってきたのでした。

降り立った港を出てすぐの雑貨屋で地図を買い、キシシ...となにやらヒミツを知っていそうなミスラの女の子のお使いを頼まれ...大きなトビラをあけると....巨大三首竜がいたのでした。(呆然)

その後、すぐビシージはおわりましたが、このレベルでは瞬殺です。ホームポイントを移し、トゲトゲ棒の社長に会い差入れを預かり、怪しげな占い師や、茶屋のエプロン鬚おじさんと話をし、傭兵・青魔・コルセアのクエを発生させました。

アルザビからチョコボに乗って(便利)、エジワの神秘な洞窟にはいり、不思議な青池つかったもののクエ発生せず、青魔取得クエの手順を誤ったことにきずき一時撤退。

どうやら、再び話すのを忘れていた模様。1000円だけとられてしまったのでした。

その後も、あちこち探索していると、Komottoさんがやってきたので、ブブリムでレベルあげをすることにしました。

レベルシンク14でブブリム半島でがんばりました。

あいかわらず、操りペットの魅了切れにドギマギし、うろつくゴブにヒヤヒヤしながら、マンドラ相手に訓練です。

かれこれ２回ほど教本をこなし、（途中とてゴブに絡まれ死にそうでしたが...。）レベルシンクは16となったのでした！

また、わたしもいつのまにかLv39に。

AFもみえてきたのでした。とはいえ、取得はまだまだ先になりそうです。

青魔道士は、ジョブをゲットしたいところです。

4デジョンならいつでもアルザビへ迎えますが、一刻も早く傭兵になり、バッチクエで、ジュノならびにウィンダスから飛ばせてもらえるようにしてもらわねば....。

がんばりましょう！

前回、ジョブを取得できなかった青魔道士、コルセア、からくり士に挑戦してきました。

まずは、青魔道士。砂やら、奇岩石やら、涙を集めにまずはコンシュタットへ向かい、あわせてバス商業区噴水前のからくり師匠に話をききます。

すでに、前回HPをアトルガン白門に設定したいたので、黒魔道士Lv1でグスタのハチ４匹相手に4デジョン。

占いを受け、砂やら奇岩石やら涙から、私は砂を取り出しました。その後エジワのプールから気を失ったまま...改造人間に...。 気がつくと白門に立っていたのでした...。

つづいて、北港の通路奥にいるからくり弟子と話をしました。人形がないとのことで、近くの工房で話を聞けば、アラパゴ方面で古い人形をさがしてこいとのこと。

北の港からナシュモを目指し、ついたところは小さな町。かわいい羊がいたのでおもわず写真をとってしまいました。

ここで、ＨＰをナシュモに設置。 踊り子でジグを踊りながらインスニ状態での行動。

ナシュモ東のアズーフを開通させ、社長のところで、傭兵契約...。 こんどは戦Lv1で果敢にマリードに突撃...で4デジョン。

またもや、ナシュモにもどり、その後ラミアの鍵をとり、アラバゴへ。 古びた人形を取ろうと階段をのぞくとラミアでチン。ナシュモにもどって、こんどはラミアの鍵をつかって奥へ。コルセア一味に遭遇しふたたびナシュモへ。

西口から墓場を抜け、タラッカ湾でヘキサガンをみつけてダイスもゲット。

ナシュモにもどり、戦績150をアトルガン白銀貨に換金し、アルザダール拝観料として支払い、転送装置でなんとかナイズル島も開通させたのでした。

工房へ人形を預けて、HPを白門にもどし、デジョ弟でジュノへもどります。 ジュノでバッチクエを終えて、これで晴れてジュノとアトルガンと双方に往来ができるようになりました。

Komottoさんがやってきたので、ブブリムでレベルあげ！

なんとも、操りペットの魅了失敗がつづき、大変ご迷惑かけました。

レベルシンク16から17まであがりました。

しかし、今回もとてホネに絡まれ、ギリギリ対決もあり、手に汗にぎる展開でした。

さぁ、青魔道士もがんばって修行しなければ;;

青魔道士修行開始です！

Ppynくんのコルセアと一緒にグスタベルクで上げ始めました。ザンネンながらラーニングは、ほとんどなし。ブロンズサブリガ履いてLv1から9まであがりました。

Viankaさんが途中でサポートしてくれたこともあり、大きな事故なく..がんばれました。

もちろん、サポは獣です。低レベルの場合魅了がきれてもさほどのダメージではないのでたすかります。

Komottoさんがやってきたので、ブブリム周辺でレベルシンク17をしました。

Viankaさんも侍18があるとのことで、ご一緒させてもらいました。

とてキリン、とてリーチ、とてゴブ等、緊張の連続でしたが、みんな無事です！

レベルシンクをはずしてみれば、なんと獣のわたしは40になっていたのでした！

サルタバルタでラーニング中です。

いまだに、花粉さえもおぼえていない青Lv9です。

しかし、顔面血だらけになっているのだから..すこしは覚えてくれればいいのですが;;

都市伝説で敵がWSうったら一撃でしとめる..というのがありましたが...どうなんでしょうか。

サパラをしまい素手でなぐったりもしましたが...う～む。

Komottoさんとレベルシンク18～19。

例によって息もつけないほどのゴブ連戦や、キリンたたいている最中の操りペット魅了切れで、わたしのHPは、激しくふれるのでした；

今回、踊/獣なので、あやつるペットの魅了切れが非常に怖いところではあります。

写真は、宝箱にTsukushiくんがすっぽりおさまっていてびっくりしたところです。

ラーニングはあいかわらず..ですが、今日は、Viannkaさんといっしょにメアのあたりで訓練しました。いつものように、私は青/獣。Ppynくんコ/白、Viankaさん狩/踊です。

狩人は、一度もやったことのないジョブなので、今回のViankaさんには注目です。

ともかく、破壊力がすさまじい。結果、ヘイトがすべて乗ってしまうため、なんとも調整がむずかしいです。

となると、やはり動かない敵であるミミズをビシビシやるというのが一番かもしれません。

ところでVianKaさんの話では、素材集めには狩人はお奨めとききました。私的には、獣使いもなかなかの素材があつまります。

Komottoさんも合流して、タロンギにてキリンを中心に立て続けに訓練です。

途中、例によってペットからの逆襲があり、ゾッとするシーン満載でした。

なんとか、Lv13までやってきました。

う～む、ペットはもっと素直であればいいのに！

今回は、青/赤ででました。

Ppynくんとタロンギにて、教本での訓練を重ね、ついにLv14くで教本p5(キリンとイモムシ)を叩けるようになりました。とはいっても気がぬけません。

ときたま、意見があわず写真のような状態になったりしましたが(ウソデス)、無事ブブリムデビューができました。

いまのところ、おぼえている青魔法は、花粉(1)・スプラウトスマック(4)・種まき(4)・コクーン(8)の４つだけ...。

メタルボディ(8)・ヘッドバッド(12)・羽根吹雪(12)・いやしの風(16)・シープソング(16)・メッタ打ち(18)と覚えたいものが、まだまだあります。 

Komottoさんもやってきたので、Lv15でレベルシンク。当然教本p1のマンドラとウサギの訓練をしているわけですが、どうしてもゴブがからんできます。

ここも気をゆるめるとエライ目にあいますので、落ち着いて対処が必要です。

ところで、Komottoさんの「からくり」あたらしいパーツで雰囲気がガラリとかわっています。そう、赤い帽子(?)になったのです。

魔道士タイプというべきなのか、精霊魔法をバシバシ撃ってくれます。

気がつけば、Lv17に...。

マウラ前でキリンで訓練するのも近いかもしれません。

前回、ラーニンング希望していた各種、各地でがんばりました。結果、全部習得です！

まずは、メッタ打ち...ホルトト遺跡にこもってひたすらたたきます。

ここで私のラーニング都市伝説です。(´д｀)

「ラーニング、装備替えずに 最後まで！」

ともかく、相手が目的のWSを出すまで写真ように後ろを向いたり、ひたすら装備をはずしてパンチを繰り出すよりも、圧倒的にラーニングができた気がします。

その後、メタルボディ(8)・羽根吹雪(12)・いやしの風(16)・ヘッドバッド(12)・シープソング(16)と、サルタバルタ、パシュハウ沼、コンシュタットへ向かいラーニングをしました。

先ほどの都市伝説にのっとりやったところ、ほぼ一発でラーニングを完了(たぶん気のせいでしょうが...)できました。

その後、Lv18となり、メッタ打ち解禁。いやぁ強い！バシン・ボコン・バカンとたたくだけですが...。

Komottoさんとブブリム半島であばれまわり、気がつけば、あっという間に、Lv19にまであがりました。

青魔法、セットしなおしてみました。

とりあえず、あのゴブの爆弾の痛さをなんとか回避したいということで、羽根吹雪をやめてヘッドバットをいれました。 花粉・いやしの風・シープソング・メッタ打ち・ヘッドパット・スプラウトスマック・コクーンという構成です。

ともかく、ブブリムに徘徊するゴブをたたきながらスタンの練習です。

敵もさることながら、タイミングよく爆弾をなげてくることもあり、ヒヤヒヤです。

今回も、Ppynくん、Komottoさんとレベルシンク19でスタートしましたが、指輪をつかったこともあり、あっというまにLv20に到達しました。

キリンにイモムシそしてゴブ相手にメッタ打ちをいれながらなかなか快調です。

そろそろ、防具もかえなければ;;

ご無沙汰です。

ひさびさにモグハウスの鉢植えをみえたらカリカリでした。

挿木がぱぁです。こまめにお手入れしなければ...。あう

さて、今回ギデアスでカギ取りにでかけてみました。Ppynくんといっしょにサルタバルタへでてギデアスにはいります。カギを落とすのは中央の穴をおちた先の南ドームの先です。

なかなか、ドロップせず、結局ねばったものの１本のみ。Ppynくんのロット勝ちとなったのでした。

その後、ブブリムで大暴れです。青魔もLv21になるとセットできる青魔法が増えてラクチンになります。前回までサポ赤でしたが、CHRブーストの魔法セットということもあるので、サポ獣にきりかえてチャレンジ。

また、ビートル装備がつかえるのですが、残念ながら、ビートルサブリガだけ手に入れられず、でかパンツになってしまいました。

それにしても、青魔法を詠唱中は、どうして中腰になるのでしょうか...。なかなかすごいポーズです。

指輪もつかいながら順調にレベルをあげることができました。

ブブリムは、Lv21あたりから、キリンがおなつよが登場し、Lv22ではちょうどを操れればかなり楽になります。

とはいえ、魅了がきれると大惨事となります。今回も大いにアイタタタとなりました。

さらには、ゴブです。なんだか、むかしよりも1.5倍ぐらい増えたようなきがしてなりません。

フトコロにはいりながら、爆弾にはヘッドバッドでスタン。メッタ打ちでばしばしとたたきます。

Komottoさんとも合流し、ブブリムも教本最後の５ページ目もあっさりおわるようになりました。

ちょうどデルフラントがリュージョン支配となったので、無料テレポも発動していたので出かけてみたところ、これからしばらくは、沼でキノコの季節になりそうです。

青魔修行もがんばらねば...。

追伸：

Ppynくんが、ダイスを買いにナシュモへでかけることになり、ウィンダスから傭兵テレポでアトルガンへむかいました。ナシュモへの船も面倒なので、戦績があればつかえる六門院の移送の幻灯もつかえず、バザーで白銀貨を２枚握りしめると、チョコボでバフラウからアルザダールへ向かいます。拝観料で１枚支払いガダーバの浮き沼まで館内テレポで進みます。ナシュモへインスニで向かい、ダイスを買い物。

帰りも、拝観料１枚を支払逆コース。アルザダールからは移送の幻灯を使います。

Ppynくんはこれで開通。そして白門に無事もどれたのでした。

インプこわい;;

昨日の予告どおり、雲行きがいつも怪しい沼にやってきました。

ずいぶんと、ここも通っていますが、あいかわらず人が少ないよい場所です。(？)

今回も、毒きのこをたっぷり食べました;;　Ppynくんのポイゾナ、パラナありがたかったです。欲をいえば、サイレナもあるとうれしいところですが...気合で静寂は対処です。(やまびこ薬常備ですね)

現在、モグタブレットのリーズナブルな旅でOPテレポが無料ということで、狩場にでかけるのは非常にラクチン。ただ、この場所は、到着したてにボコボコにされることが多々あるので注意です。

今回も、いきなりゴブの魔法が飛んできました;;

レベル上げをしていると、よく宝箱がでてきます。

この中身は、ときどきすばらしい商品が出ることもありますが、ほとんどがゴミのようなものです。もしかしたら、他の冒険者がこのへんで捨てたアイテムをモンスターが飲み込んだものが宝箱ではないのかとも思ってしまいます。

OPへもどるときに絡まれたドーモ君は、宝箱にすわったままでした。(*´Д｀*)

あいかわらずサポ獣でがんばってます。

ウサギを操ってつよキノコ狩りもMP管理をすればガンガンいけるようになりました。しばし、休憩中に過去にいるはずの妖精さんと遭遇。しばしコチラを見守っていてくれたのでした。

しかし、教本での戦闘支援でリフレをいれてもMPが追いつかず、戦闘のスタイルも変更しないとダメかもしれません。(コクーン＞スプラウト＞メッタ打ち＞ヘッドバット＞メッタ打ち＞ヘッドバット....)

まぁ、青魔法に頼ることなく片手剣でのダメージを補正すればいいのでしょうが...。

Komottoさんもやってきたので、レベルシンク24でいよいよロランへでかけてみることに、案の定、イモムシもハチもつよ表示で操れるペットいません。それでも教本を２度ほどやると、Lv25に！

ハチにおなつよが発生し、危険覚悟で操りました。これで訓練は順調です。

とはいうものの、まだまだとてとて＋カメも徘徊しており、戦闘を終えてヒールするととおくからコチラをじっと見つめているカメの姿に震え上がります。

もう、クフィムへもいけるかな...。

大変ご無沙汰してしまいました。栽培見守りぐらいしか時間がとれず、ここ数日アクセスできませんでした。さて、本日はクフィムでカニ・カニ・カニです。

ジュノでKomottoさんPpynくんとバッタリ遭遇し、クフィムでレベル上げにでかけることになりました。教本は、推奨Ｌｖ26～とありましたが、まぁ３人でやるなら...大丈夫でしょうということで地下通路を抜けました。

教本を受け、つよミミズ、つよカニと気合をいれたところで、これまたViankaさんとバッタリ遭遇。クフィムは氷に閉ざされていますが、Viankaさんは下着のまま(#´д｀#)なのでした。

ミミズを皮切りに、つよカニ・つよカニ・つよカニ（ときどきつよ巨人）を叩きました。休日だったせいか、いつもより人が多かったように思います。Viankaさんは、そんなヤンチャな３タルタルをあたたかく見守ってくれ、Lv26に上がり、無事教本を終えることが出来ました。

Viankaさん、どうもありがとう！

その後も、つよカニ・つよ巨人で訓練を続け、KomottoさんもLv30となったのでした！

追伸：

Duke Decapod(カニ男爵)から、ペルテ(盾)もらえました！東サルタのカニNMですが、Lv25では瞬殺でした。いつもは何もでなかったのですが、「謎の木箱が発生しているときはアイテムでやすい」という都市伝説を検証できたようにおもいます。

つらいラーニング修行を続けています。現在は、クリアマインド(ヒール中のＭＰ回復)のアビリティを取得するため、ポイズンブレスとサペリフィックを取得すべく一人旅。

まずは、Lv1モンクでサルタバルタからバストゥークまでデジョ4。その後、青に着替えて、チョコボでデムへ向かいます。デムにて教本リフレ・リジェネ・リレイズを受け、グスゲン鉱山へ。

相変わらずの気味悪さの中地下へのトロッコ線路をたどります。最初の広場は、いつもホネで大賑わいなのですが、すっかり狩られてラクラク通過！広場を左手にまがると楽犬が２匹。あやつるペットもおらず、そのままつっこみました。ぎりぎり最後でポイズンブレスが発動され、なんと一発でラーニング！

実は、この犬ほかのブレスで病気になることがあるので、パインジュースを5本も競売で買ってきたのにまったく使わずにすんでしまいました。

デムへもどると、教本リフレ・リジェネ・リレイズがまだ発動中だったので、教本の葉っぱあつめでセルビナ前のＯＰへ立ち寄ることににしました。

写真にあるとおり、セルビナの道端にある道標に目をやると、文字がくっきり書いてあるのにはじめて気づきました。

砂丘で２度ほど教本訓練を行い、サンドリア目指して猛然ダッシュ。ロンフォールにつくと、再度教本リフレ・リジェネ・リレイズを受けなおし、北サンドから桟橋へはいります。

サンドリアから簡単アクセスのこの桟橋は、かつては大賑わいだったものですが、いまはひっそりしています。楽オークを横目でみながら、楽甲虫をペットにしつつフライトラップを狙います。

こちらはなかなかサペリフィックを覚えることができず、かれこれ５～６体相手にしました。途中、オークに囲まれたりはしましたが、なんとか覚えることが出来ました。

女神指輪の効果もまだまだのこっており、気がつけばLv27となっていたのでした。

Lv27での青魔法セット

・花粉・スプラウトスマック・コクーン・ヘッドバット・メッタ打ち

・いやしの風・シープソング（オートリジェネ）

・ポイズンブレス・サペリフィック（クリアマインド）

※残念ながらメタルボディはセットできませんでした;;

※羽根吹雪のCHR+2がなくなってしまいました;;これもいたい。