2012年
7月
15日
日
すっかり、ご無沙汰してしまいました。
目覚めたら、ずいぶんとジュノの冒険者の数は減少し、町は静かになっていました。
おそろしいことに、物価も相当変化したようで、オークションで値段をみると装備関係はかなり値段に変更がでている模様です。
しっかり、勉強し直して、再度修業をすることにしました。
ガルレージュ要塞へ向かう途中、コカトリスにあいましたが、もらえる経験値が楽でも100オーバーになっており、すさまじいことになっています。
要塞のいつもの入口付近もガラガラで人影はいません。ときたまLv90代のきらびやかな防具を身に付けた冒険者がとおるだけです。
Ppynくんは獣/白ででてくれました。
ここでは、Govといわれるダンジョン内での教本にしたがってレベル上げです。賞金もでますが、連続して訓練ができるので、あっというまに経験値がはいります。
まるで夢のようなシステム。あっというまにLv48になりました。
2012年
7月
16日
月
要塞での訓練が、楽ばかりになったので、次のステップへ。
次におとずれたのは、北の地フェ・インです。Ppynくんは、新しく開発されたカエルペットをつれてきました。喉もゴロゴロ、目もぬるぬる、動きも機敏です。ただ、防具もなにもつけてないもんですから、たいへんうたれ弱かったです;;
しかし、このフェ・インは、北のはずれであまり人がいない場所ではあり、だんだん物哀しくなるところです。アクセスも不便。
補給がすんでいれば、三国のテレポサービスでフォルガンディ地方のボスディン氷河に到着しても、そこから、一つ目やら、トラやら、ロボやら、おまけに物凄い雪あらしになれば視界はゼロに。しかも、当然のことながら地図なし!
まぁ過去の記憶で旅をしましたが、サンドリアでのクエストをして地図をとっておきたいところです。
ここでの訓練は、p2の丁度ゴーレムと、丁度シャドウです。エルバーンの黒い顔のシャドウは、なんとなく動きがコミカルで楽しいところではありますが、ただ、リンクすると大変厄介です。
まぁ、そんなときには、Ppynくんのペットをあててうまく対処できました。
ここでもあっというまにLv50となりました。
次回からは、いよいよ白魔道士をがんばってみたいとおもいます。
2012年
7月
17日
火
というわけで、タンスにしまってあった服を着てとりあえず修行にでてみました。
はい。お約束の全滅写真です。
Fovのおかけで、あっというまにレベルがあがります。もともと赤魔道士からはじめたので白魔法はあるものとおもっていたら、バニッシュやらポイゾナやらプロテア等は覚えておらず、港の魔法屋へ駈け込んで買ってきたのでした。
Ppynくんが、踊/獣で、私が白/黒ですので、リンクをしないかぎりは「おなつよ」ぐらいまでなら簡単にいけます。(ありあわせ装備でも)
まぁ、Lv8になったので、次回は、私も白/獣で出てみようかと思います。
白魔道士は、攻撃力がのぞめないのでどうしてもペットを魅了してなんとかしのごうという作戦です。
2012年
7月
18日
水
というわけで、白/獣の私と、踊/獣のPpyn君とでダブルペットで荒稼ぎです。
まぁ、途中で魅了がきれていきなりドロップキックをくらったりしましたが、なんとか教本をつづけ、あっという間にLv10.
いよいよタロンギ大峡谷でひと暴れしようじゃないかということになりました。
もちろん、タロンギには、凶暴なゴブリンが徘徊して危険度はぐっとあがるわけですが、修業を積まなければなりません。
タロンギついて、教本をスタート。カブと蜂をたたくことになりました。
しかしながら、蜂は、サルタバルタ側の山道をこえたところでないといないようです。
ゴブリンの影に注意しながら、ブブリム半島側への教本の前でたたくことにしました。
しかしながら、なんとか ツヨ蜂をバンバンたたきおとすことができました。
ふぅ。
2012年
7月
24日
火
Lv10になってから、タロンギへでてマンドラ、カブ、ハチなどを教本でたたき、やっとのことでLv14となりました。
ブライナを覚えたころ、ダルメルが「同じ強さ」となったのでさっそく魅了し、イモとダルメルでの教本最後のページにチャレンジです。
もちろん、魅了がきれると大打撃。なんどか死にそうになりましたが、なんとか体制を建て直し、Lv16まであげることができました。
そうそう、Lv10でデストリアキャップをキャンペーンコードで取得しました。この帽子は、玉子>チョコボに変身できたり、潜在能力にて移動速度アップ、リジェネ、リフレ、リレイズがついた優れもの…。
Lv30以下が条件のようなので、それまでは重宝しそうです。
なお、頭装備なので、チュニックは着れませんが.....。もう、買い込んでしまったのでしばらくはチュニックを着るデス。
2012年
7月
25日
水
サポ獣でのブブリム半島入り口での教本です。
ともかく、ウサギも同じくらいの強さ。操るのも緊張がはしります。
ともかくアウトポスト周辺で狩りましたが、すでに先客もいて、半ば奪い合いのような状況。
ウサギをつかって、強ゴブを排除しながらの修行ですが、岩陰にかくれているゴブはあなどれません。
Lv18まであっという間でした。
トリも強表示になったので、やってみることにしましたが、やはりしぶとい。
町にもどっていなかったこともあり、魔法もおぼえておらず、頼みはウサギだけ。
Ppynくんのケアルダンス大いに助かります。
ウィンダスにもどり、服も新調しようとおもったのですが、残念ながらなし。当分は、この格好のままで行くしかないようです。
2012年
7月
26日
木
ブブリム半島でのOP前修行もあっという間におわってしまいました。ゴブの間をぬけて、やってきたのはマウラです。糸や
ここは、セルビナと同じく嘗ては冒険者であふれかえっていたところですが、いまは、しずかなたたずまい。
荷物の整理と道具屋で武器を購入して修行にでます。
イモムシは、毒やら糸やら吐き出し面倒ですが....でもペットにできるとかわいいんですけどね。
不思議とハコもよく出ます!
いくつか鍵をこじあけあけてみましたが、あんまりよいものは入っていませんでした。
ただ、箱を開けている最中でも、ペットが裏切ったり、ゴブがとんでくると、ヒヤヒヤします。
今回は、Ppynくんががんばってあけてくれました!
しかし、どうしてタルタルはハコに入りたがるのだろう....そういう私もはいっているわけですが....。
2012年
7月
29日
日
マウラ前です。
ちょっと、冒険につかれたら一息入れたいところです。
何かわかりませんが、「順番待ち」の図です。
ブブリム半島で教本を連続し、ダルメルも操れるようになるとだいぶ楽チンになります。
まぁ、動画にもあるとおり大変な大惨事になることもあるわけですが、これはしかたがない。
ともかく、ギリギリのところでがんばってみました。
サポとはいえ、獣使いは、非力な白魔道士にとってみるとありがたいです。
そして、なんと、うれしいニュースが!
Komottoさんがはいってきてくれました。
Tsukushi君も健在です。Ppyn君のLv24までレベルシンクで一緒に戦っていただきました!
途中、大惨事がありましたが、エキサイトしました。
これからもタルタル3人チームはがんばって冒険したいとおもいます。
2012年
7月
30日
月
バタリアの子株がちょうどということで、子株とトンボの教本を繰り返しました。
しかし、とてとてのトラに、ゴブ、オークと気が抜けません。
いつもの古墳の入り口にはビッタリトラがはりついており、結局Ppynくんのジグがおどれるまではドキドキでした。
最近は、トラ狩りもめっきり人がいないので、それはそれでうれしいことなのですが....。
おそらく、もっと別の場所で魅力的なところがあるのだろうなぁと予想するのでした。
ところ変わって、ロランです。ここでもやっとハチを操れるようになったので、ハチとタコヤキの教本です。
当然、巣の近くの段差にはオチュやらとてとてゴブのスミスやら…こちらも気が抜けません。
しかし、私のもっているシャモジ…。先日、オークションで手に入れたのですが、一桁多くまちがえてオークションして、通常取引の10倍で落札してしまいました。
まぁ、そんな日もあるんでしょう。 トホホ
修行も終えて帰りぎわ、ドーモくんに絡まれました。あいかわらず、ちからいっぱいの攻撃でしたが、なんとか撃沈。
ふぅ。