2012年
8月
02日
木
ここ数日ログインできず、ひさびさにログインしてみたらKomottoさんから連絡。
すこしばかりお金稼ぎに低地エルシモでアイテム集めをすることとなりました。
ひさびさの獣使い。装備をかき集めましたが、ところどころ抜けてます。
どっかにしまったとおもうのですが....タンスのおくもしらべてみよう!
ここの魔道士サハギンは、魔法スクロールをドロップしました。ただ、すぐに枯れてしまうのが難点。
奥にNMがいましたが…。かなり手ごわそうです;;
Ppynくんのカエルペットは、この地域にはとっても馴染みます。
ただ、ちょびっとよわっちい。
すこしお洒落して、首輪をつけてもらいました。(Tsukushiくんの弓ですがw)
このあと、海蛇へはいりましたが、すっかり忘れてしまいました。地図もなく、昔の記憶をよびおこしながら、サハギンに、とりかこまれつつなんとか教本をおえることができました。
うーん限界2もそろそろ準備していかないと....。
2012年
8月
03日
金
踊り子がLv50になり、調べてみたらいろいろなことができることがわかり、訓練してみることにしました。Lv35でドレインサンバII、Lv45でヘイストサンバ、Lv45でケアルワルツIII、Lv40スタッターステップ、Lv45V.フラリッシュ(スタン)、Lv40R.フラリッシュ(FM:フェニシングムーブをTP変換)、Lv50B.フラリッシュ(WSの効果アップ)....まったく訓練していなかったことがわかりました。
とくに15秒毎にステップを踏み、FM2を貯め、FM4→TP変換でTP46、ステップ3でFM5→TP変換でTP65にできるのでWSも撃ちやすくなりました。
なお、白トカゲで訓練中、サイクロンで周りを巻き込みましたがエルシモの名石もでたのでよしとしましょう。
2012年
8月
04日
土
海蛇での修行は続きます。
銀貨扉前、中とめぐりつつ、楽・丁度を中心に教本をクリアしました。
Lvがあがるにつれて、ミスリル貨扉前、中と、強・同じ・丁度を相手にもしました。
ただ、操るペットの魅了時間がサポ獣では短いようにおもいます。Ppynくんにならって同じ強さのタコヤキを魅了していますが、魅了がきれ、一発で操れないと、かなり危険なことにw
まして、インスニ状態での移動中に魅了がきれるとさらに酷い事となるわけで、緊張がある修行でした。
また、V.フラリッシュ(レジられやすいが、スタン)は、やはり練習が必要です。魔法詠唱のような場合にはかなり余裕がありますが、アビリティを連続してやられるとリキャストが間に合いませんw
2012年
8月
05日
日
というわけで、海蛇での修行を終え、Lv55となったのでかばん整理のためにお里帰りです。
ちょうどあますず祭りで夜空に花火があがっていました。
肝心のミモルショーはみることができませんが、なんとなく懐かしい。
森の区ではあいかわらず、盆踊り隊がでていましたが、動きがどうみてもおばちゃんぽい。
まぁ年季のはいった踊りということでしょうかね。
恒例の水着少年少女、浴衣姿はあまりみかけませんでしたが…。しかしなんとも脱力するBGMは聞きなれると耳に残ります。
さて、そういえば、踊り子のAFはぜんぜんとっていないということで、AF1をとりにいこうと考えました。
ジュノ上層の踊り子師匠はじめ取り巻きに聞いてみると、どうも過去に修行の場であったところへいってみることとなったのでした。
禁断の口から過去へは、踊り子のジョブを得るためにいったきり。まぁ修行の場がグロウベルグということなので、過去のバストゥークへ向かいながら禁断の口をあけることとしました。
カンパニエはじめ、いろいろと詰め込まれましたが、補給ミッションで戦績が稼げたので、次回、グロウベルグヘテレポしてもらい修行の場へいってみようとおもいます。
しかし、夜は幻想的!
2012年
8月
10日
金
Ppynくんも獣使いがLv55になったことで、いよいよ限界クエスト2すべての高い山に登れに挑戦することとしました。
準備は、呪符デジョン。あとはザルカバードの教本でリレイズをうけておくこと…。ぐらいでしょうか。
ともかく、作戦は「ペットをNMにあてている隙に、氷石を3つとももらおうという単純明快な方法」です。ともかく、NMは、インスニの見破りがあるので、そのままでは取れません。しかも???は穴の奥にあるため、どうしても注意をそらせる必要があるのです。
トラはスンナリいきました。クァールでは、引き寄せがありPpynくんが引き寄せられてびっくりしましたが、なんとか脱出成功。最後の屍犬では、NMが範囲魔法をしかけるとHPが黄色くなってしまい、周囲の骨が飛んでくる可能性があったので、呪符でデジョンしてしまいました。
手に汗にぎるひとときでした。
2012年
8月
13日
月
Komottoさんと、海蛇で金策ならびにレベルあげをしました。
リジェネII、ケアルラ…たまに落とす程度なのですが、海蛇についてから連続して4回も落としてくれました。
その後は、怒涛の教本です。詳細は、以下の動画をごらんいただければわかります。
Tsukushiくんのデイズは強力で400ぐらいのダメまででます。連携もできるので、L2連携で核熱までおこすことができました。いわゆるボカ~ンです。
ともかく、エキサイトしました。
ところで、茶箱をときどきモンスタがドロップしますが、残念ながらVチューブはでてきませんでした。(以前わけもわからず、放置して消えてしまいましたが、かなりの高価取引)
まだまだ修行です。
2012年
8月
14日
火
Ppynくんのコルセアをあげようと、いつもの海蛇銀扉前でたたいていました。そこへKomottoさんから連絡がはいり、合流をすることに....。
しかし、その後は大混乱。詳しくは動画のとおりですが、しかしすさまじい。
強力な範囲攻撃がない現状では、一匹づつ片していくしかないわけですが、しかし、よく体力がもちました。なお、レベルシンクをしようとおもっていたので、教本のリジェネ・リフレはうけておらず、ドキドキものでした。
しかし、エキサイト!
2012年
8月
16日
木
今日は、フェローを連れて、踊り子Lv59を目指してがんばりました。しかしながら、JJ(Jajuju)は、開幕挑発特攻タルタルであることを忘れていました。一生懸命タゲをはずそうとがんばりましたが、残念ながら3戦目でパタリ。まだまだ修行をつまないと...。
なんとかLv59となったので、青魔道士の修行をはじめてみました。
やっぱり、短剣よりも片手剣ですよね。ダメージがちがいます。おまけに、ジェットストリーム、メッタ打ちでガシガシけずれます。ただ、問題はMP管理。連続して狩るのはきびしいところがありますし、リンクでもしたら、かなり厳しいところがあります。
BB/BCのタイミングの確認もしているとPpyn君がやってきたので、教本をすることとしました。
2012年
8月
19日
日
踊り子もLv59となりまもなく60を迎えるにあたり、そういえばAF装備は何一つ取得していないことに気がつき、さっそくはじめることとしました。
基本、ジュノ上層のLaila団長から指示をうけることとなるのですが、最初ということで緊張しながらの冒険です。
まずは、先日開通した過去世界のバスへもどりそこからグロウベルク戦線へとばしてもらいました。
動画をみていただければわかるとおり、過去の世界の敵の分布はいりみだれていて、油断できません。しかも、このヒッポグリフは、なんとミヤブリがありました。Ppynくんも油断していたのかもしれませんが、なんと3発でノックアウトに;;
NMとの対戦では、はじめてテラーを受けました。そのままの格好でとまっているのでなんだかマヌケな感じがします。
しかし、なんとか無事終了し、いただいた書を熟読し(ココ ポイント)AF投てきウォーフープをゲットしました。
その後、獣使いに着替えて、いつもの海蛇で修行をつみ、Lv55となったのですが、話題はLv60を突破するため、限界3クエスト「風の行方は」です。
とりあえずは、ダボイに潜入し結界をクリアするためのクエ「深紅のオーブ」発生を確認しにきましたが、まぁ問題なく受けれそうです。ただ、ここに到着するまで、ダボイH11から修道窟に入りI8の出口まではドキドキです。
セーダルゴジャル(Sedal-Godjal)と話をした後、少し進めてみようと結界をしらべたとたん...ボコボコにされました。相手はLv59の私から見て「丁度」のオーク3体。
ちょっとくやしい。
2012年
8月
27日
月
フェローを連れて、特訓です。場所はいつもの銀扉前。Lv57-59でなんとか60を目指してがんばっています。
まぁ、宝箱のでること...。なにやらLv59のズボンやらいろいろでました。リンクするとえらいことになる場所ですが、銀扉前はLv59ぐらいが限界かもしれません。
そろそろ新しい狩場もさがさねばなりません。
そういえば、Ppyn君のフェローのエルバーンMr.Dの声は、タルタルにはない重厚さがありました。
例によって整列してみました。エルバーンのMr.Dは別として、JJもPpynくんも私よりも背が低い...。私は、怪しげなお面もかぶってすこしばかり目立ちすぎ...。
なんでも、フェローもスコハネを切ることがあるそうですが...。まぁフェローもやっとLv34程度になったとかで、こちらの特訓もしなければなりません。
2012年
8月
28日
火
モグタブレット・クエストのハッピーパワーで、ロングジャーニー!中だったので、ウィンダスからマウラまで飛んで東海岸からのオンゾゾの迷路へいってみました。
もちろん、地図なしです。まぁ、オンゾゾの箱のカギ は手に入れたので、木箱から地図をいただければ最高なのですが....。
さて、ここにも教本があり、p2のコカトリスとゴブをたたいてみました。双方とも「楽」表示なので、さほど苦もなくかといって油断していると邪視でコチコチになってピンチになります。
斧は、例のカブラカンアクスを装備。ときたまスロウが入ります。さらにゴシックサバトンなる靴も装備しているので、気まぐれでアイススパイクが入ります。本来なら、ゴシックガントレも手に入れればコンビネーションでさらにアイススパイクの確立が高くなるのですが....。
2012年
8月
29日
水
ついに!限界III「風の行方は」突破できました。入念な準備のもと、ダボイ、ベトー、そしてオズトロヤをまわり紋章を集めました。
昔にくらべるとずいぶん楽になったと噂されていますが、それでもドキドキです。
リレイズをまちがえて切っちゃったり、落とし穴にはまったり、道に迷ったり....。
とにもかくにも移動距離もあり、インスニをしながらの進行は、神経を使います。
ダボイ・ベトーは、単独でも行けそうな感じがしますが、さすがにオズトロヤは、道に迷いさらには、仕掛けがいっぱい…最後の合言葉は、結局全部の合言葉をためすことになり、かなりの時間がかかったのでした。
<余談>
オズトロヤの紋章をとったあと、ヤグ白魔道士(Yagudo Prelate)に果敢にチャレンジしました。結果は、2戦2敗。青魔道士ならもうすこし削れたかもしれませんが.....。
2012年
8月
30日
木
というわけで、レベルキャップが解放されたので、いつもの海蛇銀扉前で最後の教本です。前にも話した通り、もうこのレベルになると回りのサハギンは、練習にならない相手も多くなります。とはいっても大混乱になるとボコボコにされたりするので油断は大敵...
といっているそばから、こんなことになってしまっています。
写真でもわかるとおり、レベルシンク61でがんばってみたところです。
あっというまに獣は62となっていたのでした。
そういえば、青魔道士・踊り子は、まだ60以下だから銀扉前はまだまだいけるかもしれませんね。
2012年
8月
31日
金
というわけで、おなじみ、海蛇銀扉前です。ときたまNMが沸いたりします。
今回は、フロッグトラウザがでましたが、これはカエルの皮製なのでしょうか。
ちょっと興味があります。
ナイフも新調したので、ダンシングエッジめざしてがんばらねば...。
しかし、KomottoさんのTsukushiくんのデイズはすごい威力。びっくりです!
Komottoさんと別れて、ノーグへの帰り道、いきなり後ろからポカリとやられたので、何事かとおもったらNMでした。
まぁLv59の私から見ても「楽」ぐらいでしょうか。さほど苦にはなりませんでした。なお、景品はお金とノリであったことをご報告いたします。