2012.11

というわけで、獣使いの修行はまだまだ続きます。ともかくボヤーダの教本をします。そして皇帝の指輪も使い、「楽」やら「丁度」のクモ、キノコをたたきます。

途中、ヒヤっとすることはありますが、致命的になることは少なく、地道に教本を消化していくことができます。

ヒヤリといえば、やはり、たたいている最中に再ポップして、そして絡まれる...あるいは操りミスでひたすら再魅了までの時間逃げ惑う...ということでしょうか。

前回もお話した、こちらのペットが範囲攻撃をして回りを巻き込んでしまうと目もあてられない。

初心忘れるべからず...油断大敵...というわけです。

さて、Isurugiさんですが、ビシージにでていたようで、話をうかがうと魅了されて大変だったとのこと。しかも死者の軍団がずいぶんと長いこときていたようでした。

また、青魔道士のAF2を受けました。なにやら、どんどん人間でなくなってしまうようです...このAF2をクリアし、AF3を受けることができれば、材料をあつめて青魔道士のコテやらズボンやら胴を手にも入れられるようです。

がんばらねば....。

今日も、いつものボヤーダです。あいもかわらず淡々と修行です。

これまた毎度のことながら遅い時間からのスタートなので60分程度の冒険でした。しかし、いったいいつになったら...。ここからでれるのでしょうか...。（まぁLv70になったらでれるかなぁ）

一人先客のミスラの75忍者さんがいましたが、バックに高Lvの魔道士さんがついていたので心配する必要もないでしょう。まぁおそらく、Lv75なら楽だろうとはおもいますが...。

ともかく、皇帝の指輪で通常で240．教本を終わるまでに６匹たたきますから1500弱、教本で1500弱の経験値となります。これを４回はやっているとおもいますので、12,000弱は稼げたとおもいます...。しかし...。先はながい。

キノコの吐くガスは、どれもきついものばかり。特にキノコのHPがたっぷりあるときに受けると当方のHPはまっかかになります。さらに、厄介なのが神経ガス(?)です。麻痺でもかなり震度の深いもので、サポ踊のサンバもワルツも踊れず...つらいことになってしまいます。

そこで！今回もフェローのJJに登場してもらいました。しかしながら、数回でガスをもろ受けて....500超のダメージで、あえなく散ってしまうのでした；；；

ともかく、はやる気持ちを抑えつつ、操りペットにヘイトを溜め込ませてからたたくことになります。

う～～ん。Lv69まであと1/3だ。

がんばろ！

ボヤーダにこもってしばらくたちますが、なんとかLv69までこぎつけました。さぁあともう少しでLv70．．．です。

というわけで、前回、キノコのガスでチンでしまったフェローのJJの立ち位置を十分考慮してたたいてみました。

結果、30匹(÷6で5回教本)を狩ることができました。とはいえ、３匹やっては休憩し、フェローのMPを満タンにしながらなので時間がかかるかかる...。まぁ仕方がないのですが、ヘイストに、パラナ、ボイゾナ、ブライナとありがたい魔法をいただけます。

ところで、獣使いの遠隔武器にチャクラムが装備できず弓を使っています。

もちろん、あたったためしがないのですがまぁ仕方ないでしょう。

スキルをあげることすらしていないというグータラぶり。

そういえば、フェローのJJは、Lv40～42まであがりました。たしかフェローも限界クエストってあったような記憶が....。

ともかくはやく獣をLv70まであげて、青をLv70にしたいとおもいます。

今日もボヤーダでクモ・キノコ狩り...。やっとのことでついにLv70に到達！これでサポ踊りでヒーリングワルツが踊れてさらなる可能性が広がったところです。

とりあえずは、獣使いはこの辺にしておいて、青魔道士のAFと限界チャレンジをしなければなりません。

と、その前に、以前過去サルタでヤグードから踊り子AFに必要なアイテムを奪おうと挑戦してボコボコになったことを思い出し、獣Lv70でいってみることにしました。

う～ん。無念。結果は、またもや...。

あの大きな杖で後頭部をガツンとやられ、魔法をバシバシと；；；

く～～～。いずれまたリベンジを誓うのでした。しかし、「楽」表示なのに強い。おまけにリンクするする...。また出直しです。

すっかりブルーになって、過去ウィンダスにはいってみると...みなれぬ光景がいくつも...。たまには過去にもいってみないと；；

あと過去で行っていないのはサンドリアだけかな...。

獣使いもLv70になったことで、さっそく踊り子AF２のため、過去サルタのヤグードをたたいてみました。前回ボコボコにされたので、今回は慎重に...とおもいきや、侍ヤグにザクザク。チーン。

そこにIsurugiさんから連絡が...。さっそく助っ人をお願いしたのでした。(なんとIsurugiさんは過去サンド、過去ウィンダス開通済みでした感謝です）

で、やたら派手なヤグをたたいてみたものの...肝心の笛を直す接着剤を落としてくれません...。

と、Isurugiさんから「詩人のみ落とすようです」とのアドバイス...。さっそく、過去ギデアス方面へむかってすすむと詩人ヤグがおりました。

リンクにきをつけては叩き...なんとかゲットできました。

Isurugiさんありがとう！

その後、クフタルでカニとトカゲで修行です。う～～～ん。ともかく青もLv70まではあげないと．．．．。サポ踊でヒーリングワルツはほしいところです。

しかし、魔道士の宿命であるMP管理...。リフレがあるからといっても限度があるわけでして、やはり厳しいのは確かです。

Isurugiさんと別れて、サポ獣にフェローのJJもつけてボヤーダで狩りましたが、操りミス＆キノコのブレスで８００ダメージが...。またしても、チーン。

うむむむ、くやしいｗリベンジだ！(;´д⊂)

青魔道士の修行...ついにLv70となりました。そこで、念願のサポ踊にして、クフタルへやってきました。教本カニ３、トカゲ３です。

テリガン岬から教本を受けてカニを叩き、トカゲを探しに奥へすすむと、高レベルの方々がトカゲ狩り中...。

あきらめてボヤーダにいこうかとおもっていたら、踊り子83タル女子さんが一人黙々とカニをたたいていたので、声をかけました。メイジャンもしつつ教本ということで、ご一緒させていただくことにしました。

みました！剣の舞...う～～む。強烈。

しかし、その後リンクしまくりで...スパルタ修行でした。でもまた、ご一緒したいところです。

と、Ppynくんがやってきました。ひさしぶり...とおもっていたら、なんとKomottoさんも...。丁度、クフタルノの修行もおわったので、前から懸案であったコルセアAF3にチャレンジすることになりました。

まずは、BFの場所はドゥブッカ島。ここへはアルザダール遺跡を通じてでましたが、ここでトラブル；；その後も生体反応の顔黒の方々におそわれつつも、なんとかエリアジャンプ。

そしてBF前で小手調べをしてから（というか襲われたｗ）、船上のBFへ。

作戦は立てたものの...「ガンガン行こうぜ」ということになり特攻...。

ものの30秒としないで私はチンでました。動画でも紹介しますが...ほとんどKomottoさんとTsukushi君の活躍により、なんとAF3クエコンプ！

そして、あこがれのコルセア帽子をゲットしたPpynくんです。かっこいい！

アルバムには、後ろ姿もあるのでぜひごらんください。

前回、踊り子さんのすさまじい戦闘スタイルに惚れ惚れして、踊り子の修行もしてみることにしました。もちろん踊/獣で、ペットも引き連れ、ついでにフェローのJJも出してボヤーダにこもりました。

と、Ppynくんから連絡があり一緒に..。でPpynくんの爺さん(失礼)が、私の後頭部をたたいていた証拠写真がコレです。（うそです）

すさまじい勢いで狩っていたのですが...事故がおこりました。操りミスでキノコ４匹が反応あっというまにボコボコにされてしまったのでした。

その後、Ppynくんは１匹だけをたたいてうまく処理できたかとおもっていたら、その場に沸いたキノコに囲まれ...チン。しかも、私はリレイズが切れて...ホームのジュノ行き決定という最悪な状況...。

そこへKomottoさんからの連絡！

気分一新、Ppynくんの証とりにでかけることになりました。

コルセアの証は、ナシュモからラミアのカギを取る沼の先のエリアジャンプするところにいるラミア姉さんです。

ともかく周囲にホネがいるのでHPが黄色にならないように配慮しながら...。たたきます。恍惚のダンス(アムネジア)をはじめ、さまざまなWSを放つラミア姉さんですが、ヒステリックバラージは、おそろしい。

必死に叩いていたら、証もポロリとおとしてくれました！さらに、ラーニングもできちゃいました。う～～む。しかし、あまり叩きたくない相手ではありますね。

PpynくんのLv70限界超えには、射撃スキル向上がかかせない...ということで、私の青魔道士修行もかねて各地を転々としました。

まずは、クフタルで、トカゲ、カニ...その後、ボヤーダで、マンドラにカニ...。さらに奥のドーモくん。いまひとつPpynくんの射撃スキルがちょびっとしかあがらずじまい。

そこで、青魔道士AF2のために必要な「プレート状の鋳物」を探しに、ゼオルム火山へやってきました。扉をしらべ、プレート状の鋳物をさがしに、おそろしいエリアを徘徊しました。

その甲斐あって、みつけることができたのですが、その後インスニ処理でミスがあり、とてとてサカナの集団に瞬殺されました。

気をとりなおしていると、Komottoさんが登場！

さっそくPpynくんのスキル上げについて話をきくと、マリードやりにいこう！という返事。

で、叩きましたマリード。Lv70からみて　とてとてです。

まぁ、その後、グランドマリードに挑戦したところ、チゴーの処理で総崩れ；；綺麗に三角形に全滅してしまいました。

そうこうしているうちに、ハルブーンからトロールの一団がアルザビに行軍との連絡。さっそくアルザビにもどってビシージの準備です。

最初は、よかったんですが....。モスラの幼虫のキャノンボール（実はこれもラーニングしたかったｗ）でドカンと昇天してしまいました。（写真下に私のナイフの影がみます。）

まぁ、その後、ビシージも去り、１万ポイント以上の経験値と、4000ポイントの戦績をもらえたので、良しとしましょう！おかげで、青魔道士Lv70リミットいっぱいカンストしてしまいました。

しかし、青魔道士AF2のナバゴ処刑場訪問は、冷や汗をかきそうな予感です。

アクセスして、モグのポストを見ようとしたら、「ただいま使えません」の表示。さっそくアトルガンにでてみると、そこはビシージだったのでした。

昨日も散々叩いたのに...こんどはマムージャの軍団が...あまりに強烈な攻撃にバタバタと人が倒れてはおきて....。

昨日の反省を踏まえ、ともかくリレイズを切らさないように...起き上がるタイミングは十分余裕をもって...再戦は回復をしてから...。のルールに従い振舞うことで13000オーバーの経験値と4000近い戦績をいただくことができました。

これで戦績は8000となりました。

ビシージが終わって、Ppynくんのコルセア限界クエストのための準備にはいりました。

ともかく、数十秒の戦いだということでマクロを駆使し、その訓練もかねてボヤーダへやってきました。私は踊65/獣でひたすら、教本p2マンドラ４カニ３を叩いていましたので、合流して確認をしました。

１）ハンターズロール

２）オポオポネックレスと昏睡薬でTP100

３）カオスロール　あるいは　忍者ロール

--（抜刀・ロック）

４）曜日にあわせたクイックドロー

５）スラグショット　#1

６）イカロスウィング

７）スラグショット　#2

８）ワイルドカード　で　３か４

９）スラグショット　#3　　（ダメなら、クイックドローで削る）

のイメージトレーニングです。

マクロも組みあがり、ほぼいけるのではないかということになりました。

がんばれPpynくん！

というわけで、ビシージ再びです。

Ppynくんの限界チャレンジのために、ナシュモからアラパゴへの道案内をした帰り、ナシュモでビシージ情報をゲットしました。

というわけで、いそいでアルザビへもどると準備をしました。ハルブーンからのトロルやらプリンやら、モスラがやってきました。

PTには入らず単独行動なので、ともかくリレイズは切らさないように注意しましたが、結局１回チン。ただ、今回は状況をよくみてフロストブレスなど遠隔魔法も駆使したので、おわってみると経験値15,000ポイント（たぶん振り切り？）いただきました。

もちろん、Lv70のレベルキャップがあるので戦績だけのボーナスとなりました。

【追伸】

Ppynくんは、曜日をみて限界BFにチャレンジするようです。マクロの入念なチェックをしてがんばってね！

【追伸２】

青魔道士のAFその２で、ナバコ処刑場へいかなければなりませんが、なんとショートカットしていける道があることが判明。前回、苦労してとった「プレート状の鋳物」はつかわずとも、遺跡経由でかなり簡単アクセスの模様。あぅ。

青魔道士のAF2クエスト「兆候」ニチャレンジ。ずいぶん前にクエは受けたものの、ナバゴ処刑場への道順やらいろいろ調べているうちにLv.70となってしまいました。

忍者のIsurugiさん、コルセアのPpynくんと3人で向かいます。

最高18人まではいれるBFでプリンを退治するのが目的ですが、3人で１匹の割合で増減するそうなので3人で1匹を叩きます。

しかし、ナバゴ処刑場への道すがら、リアル肝試しコースとなります。アルザダール遺跡経由のショートカットをつかっても、インビジ見破りのモスラはやはりコワイ。（Isurugiさんのいうとおり、成虫のみでした。幼虫は見破りない模様）

からくり士のKomottoさんもここへは、限界クエストできているとおもいますが、あまり何度も足は運びたくない場所ではあります。

青魔道士のAFを進めつつ...素材がまったく競売にでていないこともあり、踊り子のAFも進めておりました。そしてついに、踊り子のAFはコンプ。

AF1では妖精の泉でPpynくんと死闘をくりひろげ(というか道中事故...があった)、AF2の笛修理につかうヤグードグルーではIsurugiさんに手伝っていただきました。もちろんKomottoさんからも多数の応援もいただき...ついにAF3のミニゲーム(なんと戦闘は一切なしです)をものにしたのでした。

足しげく、バストゥークの仕立て屋さんに通いコサージュ、腕、シューズもつくっていただきました。いやぁ金かかりました。

しかし、悲しいかな、ボサタルではコサージュはちらっと赤いものがみえるだけ、男子の胴は本来はスラリとしてますが、タルタル体型なのでポテっとしてます。

タイツは、横に刺繍がありますが、写真をみればわかるとおり、短い足なのでよくわかりません。腕は大きなバングルがついていて派手派手です。

踊り子のＡＦでは武器は投てきしかなく、この投てきは今後もきっとやくだってくれるでしょう。

なお、このナジャ社長の前での踊りの最中に黄金の騎士様がやってきて、大変なことになるクエストが発生したのでした....。

さぁ、青魔道士のＡＦもコンプして限界に望まねば...。

踊り子のAFも揃ったことですし、ついでだから踊り子の証をいただきに過去バスへ向かいました。過去の来たグスタベルクには、ピカピカの装甲をつけたグスタフの戦士が徘徊しており、叩くこととしました。

幸運にも２匹目で証はもらうことができましたが、踊り子のLv.66というわけで、Ppynくんの獣55にレベルシンクさせていただき海蛇、ボヤーダと渡り歩きなんとかLv68にすることができました。

一方の青魔道士のAFですが、AF2でいただいた靴のほか、腕とズボンを写真のとおりプライド高きエルバーンの先生に仕立てていただきました。

踊り子の場合と違いキッチリ報酬をしはらなくてはならず、また、先生はお疲れになってしまうようで、リアル0時をすぎないと、次の装備にとりかかっていただけないとのこと。

残念ながら残りの胴の素材はすべて準備してありますが、土曜日から日曜日になってから発注し、最初のヴァナ時間0時過ぎに受領ができるとおもいます。

そして、いよいよ、AF3の頭装備を取得すればAFコンプとなります。

さらに、証とり、限界へのチャレンジ....。

その前に、ウルガラン山脈でフライトフルロアをラーニングしたいとおもいます。タウルス族からのラーニングで礼拝堂にしかいないものとおもっていたら、なんとウルガラン山脈のBrontotaurがLV.68-71との情報がありここで覚えられる可能性がありそうです。多少青魔法のセットでオートリフレが楽になります。

う～～む。

メガス装束メガスバンドでラーニング確立アップもしたことなので、先日チャレンジしたいといっていたウルガラン山脈にPpyn君と一緒に行きました。

目的は、フライトフルロアのラーニングです。

実につらい。なにせ、このタウルスは、Lv.70からみて丁度～強。しかもインスニ見破り、さらに、まわりにバッファローが群れをなして徘徊しており、周囲を見回してから叩くことに....

最初２度ほど、リンクして私はチン。Ppynくんはライトショットでエリアジャンプ。

その後、モータルレイ（死の宣告）を３回うけ、カーズナを入れてもカウントダウンはとまらず...３回ともウグッとうなって雪原に埋もれたのでした。

しかし、なんとかラーニングをし、帰り道にデーモンさんに試してみたら、その場でヘカントウェーブもラーニングさせていただきました。

その後、Ppynくんの証をとりにペットミサイルをつかって獣使いで向かいましたが、先客がいて断念。PpynくんのLv58獣使いのレベルあげと、私の踊り子のレベル上げを兼ねて海蛇のいつもの場所へ向かいました。

Isurugiさんもシーフで参戦し、さらにKomottoさんとも合流し、気がつけば踊り子もLv69となったのでした。

その後、Ppynくんの証とりに再度ガバーダの沼地へ向かいました。しかし、残念ながら証はでずじまい...。ちょっと残念でした。

白門へもどると、メガス装束の胴ができあがっており、さっそく気合をいれて写真をとりました！

いよいよAF3のソウルフレアとの対決が...せまってきました。

本日、相当遅くのログイン。ちょっとアルザビに合成獣の血(メガス装備を依頼する際単品でなかったのでダース買いしたものの半端モノ)を競売に出そうとおもって外に出ると、いきなり薬品が配給されました。ビシージです。

とりあえず、巨人と魔人の薬を飲んでハイリレイザーを飲んで...プロ・シェルかけて、金剛身にゼファーマントを...と完全防備で広間にでてみると重装備のトロルやらサソリがウヨウヨ。

フロストブレスにフライトフルロアと魔法命中はしますが、肝心の剣はスカスカ。やはり命中をブースとする装備か食事はまだまだ必須のようです。

しかし、すごい装備。おまけにどうみても両手剣を片手剣で振り回し、周囲を石化させながらドスドス進むトロルは迫力あります。結局３０分程度のビシージは、無事に終了をしたとおもいましたら、アルザビの競売長・宅配長・Gadalarさんがさらわれたようで、アルザビのいつもの競売も宅配も魔笛の封印が１つ減った状態となってしまったようです。

う～ん、残念です。

本日もアクセスが遅くなってしまいました...。

アクセスするとKomottoさんがいたのでアルザビにでてみると...なんとまたまたビシージ中。しかも死者の軍団がすごい勢いで攻撃を仕掛けてきてました。

結局封印は２つ奪われ、トロールとあわせると３つがダウン。残りは、ミリさん、ナジャリスさんと女性陣二人のみ...。さらに射的・チョコボ・鑑定・デジョII弟、競売長、宅配長、闇への抵抗IIの７名が捕虜に...。

大変なことになっています。

とりあえず、ビシージがおわってからナシュモのいつものトンネルでPpynくんのコルセア証とりに出かけました。前回、まったくでなかったのですが、今回は、サクサクとでました。

とはいえ、ホネがからんでくるとすさまじい攻撃コンボを喰らい...二度ほどチン。

ううむ...やっぱりホネは、いまいましい！

Ppynくんの証に続いて、私もそろそろ証もとっておかねば...というわけで、Komottoさんにお手伝いいただきマムークへ...。

Ppynくんの射撃のスキルアゲも兼ねてやってきたわけですが、Lv70からみて「とて」の方々ばかり...。

証は、青魔道士のマムージャとのことでしたが、忍者でももっているようで、すぐにいただくことができました。しかも、ファイヤースピリッツまでラーニングもさせていただきました。

そして、最後のチャレンジコーナー(?)では、NMのこの方にちょっかいをだしてみるということになりまして、やまびこ薬はサッチェルにはってすぐに使えないわ、～ガ系の魔法攻撃でゴリゴリやられるは....

しばらく粘った割りに、私が一番に倒れてしまいました。

若干数ミリほど削りましたが、予想以上につよい...というところです。

それでもヨッシーもあわせて叩き、４チェーンをしながら、Ppynくんの射撃スキルもめきめき+5ポイントもあがりました。

う～ん。しかし、装甲をなんとかしないと…。王道サポの忍者はLv1。今度はぜひとも、Isurugiさんも交えてスキルをあげていきたいとおもいます。