2012.12

やりました！ついに！青魔道士AFコンプです。Isurugiさんにお願いしてイカ男を倒しにでかけました。なかなか強かった。アイススパイクでマヒがひどく、きびしいかったです。しかし、この格好はやはり怪しげ....いよいよ、青魔道士での限界クエストも可能となりました。

さて、踊り子も順調に経験値を稼ぎ（連続ビシージで20,000ポイントくらいもらえたりして）ついにLv70となりました。で、この青魔道士のAFコンプの前だったので、物は試しと限界クエストに挑戦してみました。

祝福のフィナーレです。証は前にとれていたので、準備を入念に…ちょうどPpynくんのコルセアでの限界クエスト突破をしたあとだったので、オポオポネックレスとブリンクバンドを借りました。昏睡薬６個、カルボナーラ、ドラゴンオレ、イカロスウィングに、ハイポ+3を3本持って突入。

フェ・インへ飛ばされ、対戦。ダンシングエッジは４回撃てたのだけれど…攻撃力がたらず....敗退してしまったのでした。

短剣スキルが青くなかったこともあり、Isurugiさんとアサルト「土竜作戦（もぐらさくせん）」を受けて岩たたきをしてみました。

クリアが目的ではなかったので、ひたすらヘイストサンバで短剣を振り回してみると、あっというまに青表示となったのでした。しかし、この岩は硬い硬い。作戦は３０分ですが、どうやってみても１セット半の岩しかくずせませんでした。

この後、過去世界でいまだ向かったことのなかった過去サンドリアを開通させ、ブンカール浦地図や、カルゴナルゴ城砦地図を手に入れるため過去のクロウラーの巣や、ガルレージェ要塞をさ迷い歩いてきました。（グロウベルグ地図はすでに入手済み）

そうこうしているうちに、ロランベリーでカンパニエバトルが開始。戦績もなかったので、青魔道士で参戦してみました。

結構長い時間ピカピカの亀を相手に叩きまして、２度ほどチンしたものの、戦績で5,000ポイント、経験値も2500以上いただきました。(ただ青魔道士はカンスト中)

Isurugiさんの話では、ビシージとはちがって、カンパニエではスキルはあがらないため先ほどの岩たたきも有効とのことでした。

なお、昏睡薬....在庫切れなので、しばらくは限界クエストはおやすみでしょうか；；；

踊り子で限界を突破したこともあり、いつも青魔法のセットで悩む私にとっては、「Lv.71で枠をどうしても広げたい」という欲求がありました。

で、Ppyn君と一緒にクフタルへ。

カニ３とトカゲ３の教本ｐ１を受けて奥へ進みましたが、Lv80前後の方々で獲物の取り合い状態になっていました。ついつい焦ってトカゲをつってみると、なんと獣使いさんの休憩ペットのようで、獣使いさんの「なにしてくれるんだ！」という熱い視線を感じつつ叩いてみました。

案の定、カウントはされず…しかも、その後トカゲリンク状態に；；；

先日からの限界クエスト使用の青魔法セットで「シープソング」はセットしておらず、しかも、トカゲの特殊ワザでマスク状態。

ぴんち！

とおもっていたら、さきほどの獣使いさんが助けにやってきてくれました。しかし、あまりのリンクに…結局、獣使いさんもPpynくんも、私もチン。
獣使いさんには、Tellで謝っておきましたが、「事故！気にしないで」とコメントをいただきました…。

焦りは禁物です。

ちなみに、Lv71になってセットが5ポイント増えましたが、シープソングとヘッドバットで終わってしまいました....。 

先日、Isurugiさんから、EVWS(イベントウェポンスキル)の話を聞きました。Ppynくんのコルセアは、ダンシングエッジが使えないのでなんとしてもエヴィサレーション（スキル230）を覚えるべくLv.71でカザムでのクエスト「不敗の心得」にチャレンジしました。

私も…とおもったらＬｖ.７1まで＠10,000といったところ…。というわけでクフタルへやってきました。大広間は、最初はガラガラだったのですが、Raffaela(ラファエラ)さんはじめ多くの方々がやってきました。丁度、風エレが沸いていたので、メイジャンの試練のためなのでしょうか....。

そこで、RaffaelaさんにTellでお誘いしたところ、快諾をいただきまして、ズンズンと教本修行にはいりました。Raffaelaさんは、Lv.99のジョブをいくつもお持ちということで、さすが身のこなしが…私とはちがいます...。

実に華麗な短剣さばき…、そして邪視対応。（わたしは、マクロの途中でカチンコチンになること数回でトラウマになってます。）

また、いずれかでごいっしょさせていただきたいです！どうもありがとうございました。

ということで、あっというまにLv.71となり、Raffaelaさんと別れて、カザムへやってきました。カザムへは、Ppynくんのテレポヨト＞チョコボ＞（うろうろ）＞カザムです。

そして、このカッコいい羽帽子の方から、トライヤルタガーを預かりました。

ううむ....Ppynくんもさっそく手にしていたので、ためしに短剣の連携（必中のガストスラッシュ＜＞ダンシングエッジ）で、切断と炸裂としてがんばってみました。

場所は、おそらくガラガラの緑生い茂るボヤです。

教本p2のマンドラたんとカニを叩きましたが、サポ獣の私は、ペット釣りでのリンク対応処理をまちがえて、マンドラたんに囲まれたりして、エキサイトしたのでした。

しかし、潜在消しには、WSを300ポイント(単発で１、連携Lv1で２、連携Lv2で４)を数えなければならないそうですが…う～～～ん。とおいなぁぁぁ…。

のっけからスミマセン。

潜在消しのため、経験値確保のため、ボヤーダにこもっているところです。

ここの教本p2がとてもよい感じなので、マンドラたんと、カニをたたいていたわけですが、みるみるライバルが現れ、大変な賑わいとなってきました。

当然のことながら、獲物の奪い合いとなるわけでし、ポップ後即ツリをすることになるのですが、私は何を血迷ったか、このアクエリアスをペットにしようと魅了してしまいました。

当然、怒ったアクエリアスさまは、猛然ダッシュでボコボコになぐられました。なぐられてから「あ、NMだった…」とわかった次第です。

踊/獣でLv.72まであがったので、メイン・サポを入れ替え獣使いにジョブチェンジしました。（サポ獣の場合、どうしてもメインとおなじレベルに保っていないと野良ペットを操れなくなってしまいますのです。）

獣使いもトライヤルタガーを扱えるのでラッキーとおもっていたら、なんと、獣使いはLv.70なりたてでした。（タガーはLv.71）

仕方がないので、獣/踊で山賊スタイル(片手斧二刀流)でボヤーダへもどりました。

さて、ここのマンドラたんを叩くと、腐葉土をドロップしてくれます。この腐葉土…獣使いの汁ペット「植木鉢育ちのビル」となります。

ちょっと見ると代わりがないように見えますが、ちょびっとサイズが小さいです。やはり、植木鉢育ちだからなんでしょうか....。

ずいぶんと叩きましたが....。いまだPpynくんの潜在はきえず....。先はながい…。

例によって、短剣の潜在消しを実行中です。わたしは、獣使いの修行(Lv.71になるとトライヤルタガーが使えるのでまずはレベルあげ)です。

フェローの助けも借り、ともかくボヤーダで修行です。教本p.2のカニ３とマンドラたん４です。

連携を意識するとなかなかタイミングが合わないものです。時には、マンドラたんの集団攻撃になりパニックにもなりましたが…なんとか無事に処理しました。

そして、ついにPpynくんのタガーの潜在は消えました。おめでとう！

さらに、教本を繰り返し、念願の獣使いLv.71に到達。そのころには、なんとPpynくんはLv.74となっていたのでした！

コルセアロールというロールがありますが、経験値にボーナスがつきます。ロールが２種類だけなのでコルセアとしては使い分けをしなければならないそうです。しかし、このロールかなりの数…。

さらに、最近Ppynくんの使っている銃身の長いものに変わっていました。じっくり、銃を撃つところを見学させてもらいましたが…なんと、構えて獲物をねらうときには、時たま片目をつぶりながら全身で銃の反動を受けているのです。

う～～む。銃は撃ったことがない私ですが…ちょっと興味が…。

さぁ、いよいよ私も短剣の潜在を消しに着手します。

ボヤーダのいつもの場所で、あいかわらずの潜在消し…と教本p2です。

Ppynくんにスラッグショットを撃ってもらい、バイパーバイトで〆てLv2湾曲で2pt加算で合計3ptをひたすら集めます。全部で300ptとか…。まだまだ終わりがみえません。（というか、どの程度の経過かまったく教えてもらえないのは不安です）

しかし、単調な戦闘となり、中の人がときどき睡魔におちいってしまうこともあるので注意が必要です。

たとえば、カニを釣りに行ったら、イモムシが２匹ついてきた…とか、範囲WSを撃ってみたら、背後にマンドラたんトリオがとび蹴りをはじめたとか…。

イモムシがきたときには、あわてず、現在のペットを「かえれ」して、イモムシ１匹を「魅了」してもう一匹にあてておけば大丈夫。肝心のカニは、そのままでも十分叩けます。

マンドラたんトリオのときも同様に....。ペットにしては、「かえれ」で対処していけばいいのですが、処理が間に合わないとチン。

実は、本日、Ppynくんもろとも一度このトリオでチンしました。

おそるべし。

ボヤーダにこもって３日目…ひたすら教本p2で、レベルシンクしてもらいながら、PpynくんにWSのトスをあげていただき、獣使いでのナイフ修行。潜在消しが終了しました。

いやぁ…長かった。しかし、まだ、片手斧やら、片手剣の修行も控えており、少しばかりゲンナリしているところです。

さっそく、潜在が消えたトライヤルタガーをカザムへもっていくと、グスタフで対決をしろとのこと。まぁ、Isurugiさんも短剣については修行終了しているとのことなので、こんどご一緒させていただくこととして、潜在関係はとりあえず終了。

獣使いのレベルあげに、クフタルへやってきました。なんとラッキーなことに大広間はガラガラ。あっというまに教本p1を３セットおこない、無事Lv.72とすることができました。

う～～む。いつのまにかPpynくんはLv.75直前に！

ついに、短剣のEVWS(イベントウエポンスキル)のエヴァサレーションを習得しました。トライヤルタガーの潜在消しはしたものの、グスタフにても回りは骨だらけという厳しい状況でのコウモリNMを倒すという試練なのです。

Isurugiさんも前から話がでていたので、Isurugiさん忍86/踊、Ppynくんコ74/踊、そしてWoder踊72/獣の３名でチャレンジしてみました。

ともかく、周りの骨の排除ということで過多していたところ、ガ系の魔法で私がチン。その後、衰弱状態のまま近くの教本でリレイズIIIを受け、戻る途中に衰弱が回復し、一気にHPが真っ赤な状態でホネに囲まれさらにチン。さらに起きてチン。３度もホネに殴られてしまいました。

その間にIsurugiさんとPpynくんでコウモリNMと対決継続中であり、リレのない私は、ジュノ＞(教本)＞ウィンダス＞(OPテレポ)＞バルクラム＞(爆走)＞グスタフとひた走りました。

IsurugiさんとPpynくんで粘ってNMと対決していたようですが、私がもどってみたら…２人もチン。ホネに絡まれてしまった模様です。近くには、カニとNMコウモリが…。

私が到着するやNMコウモリの攻撃でHPが50と真っ赤になるほどの一撃をくらいつつ、カニを操りなんとかコウモリを倒すことができました。

その後、衰弱をきちんと直して..。がっちり試練をおえることができました。

Isurugiさん、Ppynくんありがとう！

というわけで、今度は、片手剣。サンドリアの凛々しいクリルラ様からトライヤルサパラをお預かりいたしました。

なんと、私がいまつかっている剣よりもダメージ値は高いもので、なかなかすっきりしたデザインの美しい剣です。

これで、また潜在消しの修行にはげみ、サベッジブレードをなんとしても習得しなければなりません。、まぁ、このほか、獣使いの片手斧でのトライヤルピックでの修行も続くことになりそうです…。

う～～む。

サンドリアのお城の地下には監獄が…。アクセス抜群の狩場との情報もあり、さっそく向かってみました。

なんでもかつては、貴族がこの穴から落とされた..とのことですが、ずいぶんと昔、私も興味本位でおちてみたら瞬殺されたことがありましたので、ちょっとドキドキ。

Lv71で下へ行ってみましたが、ラク～丁度のモンスターがわんさかいます。（もちろん、奥はさらに凶暴なのでしょうが…）

ここでの注意は、リンク処理でしょうか。シープソング１本でがんばってみましたが、楽コウモリ相手ならだいじょうぶでした。

今回は、片手剣の潜在消しもかねており、Ppynくんにエヴィサレーションをうちこんでもらい、そのあとボーパルで〆めています。

もちろん、ちょっとやそっとやでは潜在は消えませんので、しばらくは、ここにこもって叩くことになりそうです。

ううむ。

ここのところ、アクセスするのが遅くなってしまい、なかなかIsurugiさんやKomottoさんにお会いできていません。残念です。

というわけで、カンパニエで、高レベルの冒険者の背後から、青魔法をドッカンドッカン撃っていたら....範囲攻撃であっというまに真っ赤なHP。しかもスタンで動けず…その後もドドンと岩が飛んできて倒れてしまいました。

リレイズ札は持っているのに、リレイズは切れており…途方にくれていたら、辻レイズをいただけました。

しかし、ガルカとタルタルの獣使いペアがつれている羊は強い！攻撃力は半端なく、それでいてHPもある模様。

片手剣の潜在消しもあり、カンパニエが終わっても、まだまだいきなりカンパニエが開始するような雰囲気があり、冷たい夜空にあがる月をみながら休憩です。

かつては、カンパニエに参加される方々は多くいましたが、最近はまばら…。よくよく場所を選ばないと厳しいことになりそうです。

いまだ、バス二所属していますが…やはりウィンダス所属にすべきなのかなぁ..。

というわけで過去でカンパニエ（といってもいつもロランベリーなのですが）に参加しては、危機的状況になっている私です。今日も、がんばって叩いておりました。

と、そこに巨大生命体があらわれたのです。

それが、この写真。カンパニエを終えて、おなじくカンパニエでご一緒したガルカの獣使いさんとヒュームのシーフさんと談笑をしていたら…背後から影が…。

なんともでっかいミミズです。いきなりブレス攻撃で吹っ飛ばされるは、マスク状態になるわで危機的状況ｗ

しかし、獣使いさん、シーフさんは冷静沈着ｗかなり削れました。

この巨大生物は、Sandwormといって、なんでも特殊ワザ「ドゥームヴォイド」でこのルホッツ銀山なるところへ飛ばされるのだそうです。

しかし、いきなり画面がブラックアウトしたのにはおどろきました。なお、このエリアを徘徊しているといきなりドラゴンが現れたかとおもうと…すごい勢いで逃げていってしまったり…。

よくわかりません。

ともかく、出ましょうということで、テレポデムをいただき、無事帰還。今回ご一緒していただいたヒュームのシーフさんと、ガルカの獣使い（途中で青魔道士に着替え）さんから、ミッションをすすめるのであれば、お手伝いできますよと強力をかつて出ていただきました。

とりあえず、まず闇王を叩きをお手伝いいただけるこことになりました。

う～んドキドキする。

本日は、Cartonさんにお手伝いいただき、ウィンダスミッションをすすめようとお約束をしていました。

現在、RANK4の私とPpyn君は、飛空艇パス(魔晶石ミッション)を終えねばと…右往左往しておりました。

すでにベトーは終えていたので、まずは、ダボイ。ここでは、ダボイ村の紋章が必要なので、その入手クエストを終えなければなりません。そのためにはクァールの肉が必要でした。クァールを探してソロムグ、高地エルシモで狩りなんとか確保。

本国からシャグナーOPへでて、紋章を手に入れてダボイへ向かうと、いっさい敵に絡まれることなく終了。Ppynくんにテレポホラしてもらい本国から次のメリファトOPからオズトロヤ城をめざしました。

こちらも、オズトロヤも一切敵に絡まれることなく終了。しかし、移動距離が長い。Ppynくんに再びテレポホラしてもらいチョコボでジュノへ入り、無事終了！

RANK5となりました。そして、すぐにフェ・インへ行けと指示があったのでした。

Cartonさんと合流するために、フェ・インに向かいしました。フェ・インは、なんども訪れているので油断してました。練習にならないモンスターを横目で見ながら進んでいくと、いきなりポイゾガIIとブリザドIVが…振り向くと…とてとてのオバケ３匹が…ユラユラと…。あっというまに、チン１…。しかも、倒れた場所がオバケルームのほぼ真ん中という最悪な状況。

Cartonさんがこちらへ来てくれたのですが、リレイズで起き上がった瞬間、スタンされて頭をポカリとされて、またチン２...。その後、Cartonさんはデジョン4も発動しつつ黒魔道士で私をトラクタしていただきました。

ここなら大丈夫とおもって、起き上がった瞬間…またもや、魔法がとんできて、チン３と、すさまじいことになりました。

骨BFについては、まったく問題なく、Cartonさんのすさまじい百烈拳であっという間におわってしまったのでしたｗ　（くわしくは、動画で）

本国へもどり報告を終え、クリスタルをザクザク納めると、闇王ミッションが発生しました。

Cartonさんのテレポヴァズで一気に…とおもったらPpynくんだけ姿がない…。きいてみたらヴァズのゲートクリタルを取っていないことが判明してあせりましたが、OPテレポで問題なし。

ズヴァール城で右往左往し（ここでも敵に絡まれなかった）ついに王の間に到着！

闇王との対決です。Cartonさんの青魔法が飛ぶものの、闇王の物理ダメージカットでゼロダメージがつづき、どうなることかとおもっていましたが、とくに問題となることなく、あっさりと終わりました。（詳しくは動画で…。）

しかし、なんともいえないBGMは、効果抜群。すばらしい演出です。ファイナルファンタジーの最初の山場といっていいかもしれません。

闇王を倒し、ガルカの二人の友情の話を聞き、Lionちゃんがノーグへきたときは是非にとおやさしいお言葉をいただけました。本国へもどり、報告を終えると、ついに念願のRank6となりました。

これで、ジラートミッションも解放されることとなります。

ジラート、プロマシア、アルタナ、アルトガン....まだまだ　ミッションはつづきます。

今回は、所属国が合っていないとBFには入れないことがあるようで、Cartonさんには、わざわざウィンダスへの移籍までもしていただきました。また、Barnstormさんともご一緒できなかったのは残念です。

さらに、Komottoさん、Isurugiさんとご一緒できなかったのも残念。でもこのミッションは、再度チャレンジをしてみたいミッションなので、北の大地、フェ・イン、ズヴァール城の地図はゲットしなければなりません！

地図なしは、やっぱり心もとないとおもう私なのでした。

Cartonさん、Ppynくん、どうもありがとうございました！

さて、ヴァナディールでは、星芒祭真っ盛りです。ついでにグレートジャーニーがモグタブレットでサービスされているので、3国まわってきました。でも、やはりゴージャスなのはサンドリアかなぁ....。

そうそう、片手剣のトライアルサパラの潜在がやっと消えてくれました。サンドにやってきたので、クリルラ様に早速みていただいた。ずいぶんと刃こぼれしているそうではあるが、とりあえず試練の地図の地図をいただいた。

これによると、アルテパの奥の流砂洞でも面倒なところへいかなければならないようだ。サベッジブレード習得はまだまだ先のようです。

というわけで、三国で飾り付けの写真をあつめてウィンダスへもどってみると、Ppynくんから呼び出しが...。で水の区へ出てみると、一塊の雪の塊が....。どうやら、臨時ショップでうっている帽子を買うと仮装できるようです。しかし冷たそう...。

ショップといえば、森の区のチョコボ屋の前で人だかりがあるので、のぞいてみると、ジョブ当てクイズなる夜店が...。

さっそく10ギルはらってチャレンジ。景品のドリームミトンをゲット。その後もチャレンジして、ドリームミトン+1もゲット。この+1装備にはインビジ効果がついてました。たしかブーツがスニーク効果があったはずなので、両方でインスニできるというわけでしょうか....。

流砂洞の仕掛けに重量扉というのがあります。ガルカさんなら１人で開くのに、タルタルでは3人が必要。しかも、フェローは勘定にはいらないというので...途方にくれていましたら、ルテの近くのゴブが、秘密の情報をもっていると聞き、話をききました。

すると、震動石と隕石（あるいは土の石印×12か、土の精霊石）をもってくればなんとかしてくれるらしい。

振動石は、振動の回廊のそばにあるとの情報もキャッチしたので、さっそく、流砂洞を右往左往...。（最初まちがえて宣託の間と勘違いし奥の流砂洞に入ってしまった）

なんとか、無事に震動石を手に入れて、さて、土の石印を競売で買おうとしたら、なんと！１つ30,000ギル...。それを12個は....。

そこで、足が速くなる踊り子で西サルタバルタに出撃です。目指すは、隕石を飲み込んだイモムシ。その昔、クエストのために隕石探しをしましたが、かなりの時間がかかっていたと記憶しており、今回も、一筋縄ではいかないとおもっていたら、なんと西サルタのお山を一周するしつつイモムシを狩っていたら隕石を手にすることができました。

その後、ルテのゴブに手渡すと、なにやら怪しげな踊りをしつつ重量石に変えてくれました。

これで「1人でも開いちゃう？」ということになりました。

プロマシアミッション...。以前、デルクフの塔に入ったときにスタートしていました。その後、ルルデの庭で話を聞き、虚ろな世界へ足を踏み込みました....。

以前ここには、フェロークエでやってきたこともありますが、今回は、踊Lv72(サポ獣のままできてしまったほど気を抜いていた...。)ですし、レベル制限もないことで、安心しきってズンズン進んだところ....。絡まれてチン。

アレ...とおもってリレイズでおきあがってまたチン。

ちゃんと、準備してからいきます。そういえば、壊れたテレポイントに入るときにちゃんと「準備はよろしいですか？」と聞いてきてました。

反省....。

その後、そういえば、サポ割れだ...。ということで急遽白魔道士Lv.34のGOVをはじめてみました。場所は、コロロカのp3（クモ４、スライム２）です。

いつも、白魔道士の訓練には、サポ獣ででています。攻撃力が少ない白魔道士にとっては、獣をあやつりガンガン狩れるのは魅力なのです。

で、これまた調子にのってザクザクたたいてたところ、クモとスライム双方に絡まれました...。(双方とも楽ですが、装甲がペラペラの私はきびしい。）

とりあえず、ペットのコウモリをスライムにあてて、クモをタイマンでたおすことにしまた。シックルスラッシュは痛かったけれど、ブリンクでなんとかしのいでおりました。

と、突然、コウモリが落ち、スライムの触手が容赦なく襲い掛かります...。

ここでスライムを魅了...。とおもったら失敗。絶体絶命。ＨＰは真っ赤。何とかケアルをいれ、持久戦。

２度目の魅了でなんとか、スライムを操り、クモにあてて撃破...。

いかんいかん、気を抜いてはいけないのです。

反省....。

前回にひきつづき、コロロカで白魔道士のレベル上げです。で、調子よくこなしていたら、また油断してしまいました。課題のゼリー２匹のうち、１匹は階段のすぐ近くにわくのですが、もう１匹は、中央道を少し進まないといません。

コウモリをペットに、ゼリーをもとめて奥へ進み攻撃を開始してまもなく、ペットが寝返りました。しかもその周辺には、コウモリがわんさかいて....大量リンク...。

ケアルする余裕もなくボコボコにされてしまいました。

と、そこに　CartonさんからTellをいただき、サベッジブレード会得のためのNM退治の助っ人をおねがいしました。

この片手剣のEVWSは、サベッジブレードです。潜在消しをしたのち、このアルテパの地を指示されてやってきましたが、なんとアルテパゲートなる４色柱のコラム操作が必要な扉の先にいかねばなりません。

Cartonさんと話をして、Cartonさんが４本のコラムを操作し、扉の前で待機ということになりました。

幸い、４本のうち２本が沈んでいたので２本のコラムをCartonさんが操作してくれました。そして、無事ゲートを通過！

道なりにすすんで、広間にいるアンティカを排除し、NMとの対決にのぞみました。

結果、無事にサベッジブレードを会得することができました！

Cartonさんありがとう！　（その様子は、動画でどうぞ...。）

青魔道士のサポとしては、ビシージ、カンパニエ、そのほかレベル上げの際にも白魔道士ということで、白魔道士をあげています。もちろん、サポ獣で物理攻撃は操りペットにお任せです。

前回は、コロロカでしたが、なんとグレートジャーニーが終わってしまい、ササっとOPテレポできそうなところで…と探した結果、今回は、デルクフの塔下層教本p4でコウモリ4とオバケ2となりました。

コウモリは、塔にはそこそこいるのですが、オバケがいない。デルクフのカギを使う扉の先からB1Fへ下りるとオバケ２体（楽～丁度）がいますが、こんどは周りにコウモリがいない…。

というわけで、いったりきたりしながら狩りました。とはいえ、ペットの体力が回復していないのに扉を超えてオバケを叩くと…ペットが先におちてしまい、タイマン状態。

サイレスはレジられるし、トンカチで叩いても威力はないし…。結局、ディアＩＩやバニッシュＩＩで削ることに…。

多少ドキドキはしましたが、なんとか無事故でLv35～Lv37まで鍛錬を積むことができました。

Lv37といえば！そう、シェルIIと、テレポホラ・メア・デムが使えるようになります。

というわけで、シェルII、シェルラIIをそれぞれウィンダスとジュノの魔法ショップで購入。で、競売でテレポの価格をみたら、えらい金額がついていました....。

というわけで、「クエストクリアでゲットすればいいじゃないか」と、考えまずはサンドリアへ向かうことになったのです。

情報を集めて、荘厳な教会にいる修道士に話をしてみましたが、相手にしてもらえません。そこで、サンドリアでの名声を確かめるべく、南サンドの酒場へいってみると…「聞いたような、聞いたことがないような…。」というレベル。

しばらくは、サンドリアで汗を流すことになりそうです…。