2015年
4月
01日
水
シャントット博士と共にテリガン岬にやってきました。
ここで、本p1をやりながらメリットポイントを貯めていきます!
(限界越えをしないと先に進みません)
というわけで、おなじみのクルリラ様を盾にして、白タルのクピピ、黒タルシャントット博士をお迎えしたチーム編成となりました。
まぁ、ともかくシャントット博士は、ストーン、ファイア、ウォータ、それぞれIVをどんどんぶっ放しすもんで、クリルラ様の盾が......。
MPもあっというまにカラッポになってしまう計画性の無さがヒヤヒヤです。
2、3回と本を回すと、あっという間メリポ2つ分いただけまして準備万端となりました。
黙々と修行をしていると、Cartonさんが様子を見にきてくれました。(ありがとうございます!)
と、なにやらハデハデなコリブリのような怪鳥がパタパタと舞っておりましたビビってしまいました。
Cartonさんの話では、Lv99で呼び出せるペットだそうで、なんともうらやましい限りです!
ついつい、修行そっちのけでしばらくCartonさんと話し込んでしまいました。
Catonさんとサヨナラしてから、しばらく本の修行をかさておりましたら、突如、シャントット博士が空中浮遊状態に。
おもわず焦ってしまいましたが、影響はありませんでした。
まぁ、しばらくシャントット博士とも冒険をしたいとおもいます。
さて、ログインキャンペーン...なんとかポイントをためました。
マヤコフ様もゲット!
今度は、華麗な舞をみせていただきたくおもいます。
しかし、剣が長すぎるような気がします。
あぶなくてしかたがない!
Lv.80を目指してがんばります。
2015年
4月
03日
金
Woderです。
Lv75制限がはずれたので、ひとつレベルを上げていこうと、久々のアトルガンエリアに足を踏み入れてみました。
フェイスの面々も大活躍です。
トリオン王子の鉄壁の盾に、マヤコフ様のヘイストサンバが、グッジョブ。そして、守りの要クピピ様もしっかりケアでサポートしてくれます。とにかくトリオン王子のHPが黄色くなるとすかさずケアルIV。マヒがかかれば即パラナ、毒になれば即ポイゾナと人間業とは思えない(?)しばやい対応で、「もしかしたら、ボクは出番なし?」と感じるほどです。
まずは、(楽)コリブリをタタキました。
続いて、(強)マーリードをタタキましたが、チゴーが湧くのをすっかり忘れていました。
ともかく、チゴーがポロポロと飛び出して、その対応で一苦労。
その後、(楽)トラもたたいてみましたが、こちらは、マヒがウザイ。
そうこうしているうちに、とっぷり日も暮れて、戦慄の夜のチンピラ二人組が徘徊するお時間となりました。
街道沿い(?)にチラリと例の(楽)二人組。あいかわらず通路でダベっておりまして、さっと通り過ぎようとおもったのですが、すぐ反応。
というわけで、連続6体を成敗(仕返しモード炸裂)いたしました。
その後も奥へ進みます。
そして、懐かしい狩場(トラ・ウォーキングツリー)へ到着。
あいかわらず、やる気のない顔つきの(丁度)歩く木ですが、長い枝をふりまわし、まつぼっくり爆弾を降らせると傍若無人。
でも、1体あたり500オーバーのポイントをいただけるので、しばらく、こちらで稼いでみました。
最近は、経験値の入り方が半端じゃないように思いますが、それが今様なのでしょうか?
さらに奥へすすみますと、へんな穴が......ありまして、奥には虫の幼虫NMがチラリとみえました。そう、C-8のハルブーン入り口までやってきたのでした。
「無理かな」とは思いました。「無謀だよね」とも思いました。しかし、一度は叩いておかないと...悔いがのこると思い、パシッと叩いてみたら、強いのなんの。
まったく削れませんでした。
「退却~」ということで、スタコラ坂を駆け上りエリア逃げしてまいりました。
さて、気をとりなおしたところで、再度ワジャームへもどり、南ルートで引き返そうと思った矢先……(丁度)襟巻きトカゲがチラリとみえまして……さらに、(丁度)トロールなどと一戦交えました。
ほぼ、ワジャーム樹林を反時計回りしてみましたが、インスニすることもなく、白門までもどることができました。
しかし、マヤコフ様、モンスターの上に乗っかってバラの花を振り撒くお姿は、ちょっとどん引きしてしまいます。(まぁ、美しいことは美しいとはおもいますが)
リアル2時間でLv75-77まであげることができました。
というか、久々にハイキングに出かけたという感じです。しばらくは、ここに滞在してみようかなぁ......。
2015年
4月
04日
土
というわけで、昨日に続いてお隣のバウラフ段丘の見回りをしてみました。
火山の爆発を撮影しようと粘りましたが、静かなものでした。
さて、FFXIの装備類は、冒険を重ねジョブを増やすごとにどんどん増えてしまいます。そこで、お荷物お預けサービスもあるわけですが、なんと、モグワードローブというすばらしい場所ができまして、こちらに装備品をストックできるようになりました。しかも、戦闘中もこちらが使えるとあって、お着替えするのはラクチン。マイバックには一切装備品をいれなくてもよくなりました。
さらにさらに、装備品セットという装備一式を登録しておけることもできまして、装備セット番号を/equipset##とすれば一発でお着替えができてしまいます。
話がズレました。
さて、あいかわらず(楽)トラには絡まれまして、そのたびにリンク処理でペットのトラを別にあてて時間稼ぎをしている間に目の前のトラを叩くという作戦です。
結構落ち着いてリンク処理ができますが、魅了が切れると悲惨なことになったりします。
まぁ、それも冒険の醍醐味といったところでしょうか。(ぉぃぉぃ)
ともかく、インスニ使わずどこまで散策できるかということで回りました。
トロールのオートマトンを観察しようと近づいたら本体のオッサンがでてきて対戦をしたり、プークに囲まれてドキドキする場面もありますが、基本「慌てなければ大丈夫」でした。
各種シナリオも進めていきたいですね。オリジナル三国、ジラート、プロマシア、アトルガン、アルカナ...すべて中途半端です。
気合をいれていきましょう!
2015年
4月
06日
月
突如として、竜騎士やってみたくなりました。
単に飛竜がカワイイということだけかもしれません。
とりあえずは、竜騎士のためのクエスト「聖なる印」を受け、サンドリア~シャクラミ~サンドリア~メリファト~サンドリア~ゲルスパと駈けずりまわりました。そして、最後の戦い...久々のBFで緊張しましたが、Lv77の獣では数秒でおわってしまいました。
それにしても、やはりドラゴンっていうのはファンタジーの世界では定番中の定番。
FFXIでも、たくさん登場します。
でも、聖なる印を持つ飛竜と信頼関係を持つのは大変。
さて、無事にクエストをクリアし、竜騎士となったわけですが、装備がない。
倉庫をゴソゴソさがしましたが、ディナージャケットとディナーホースぐらいしかない。おまけにLv1の槍といえばハープーンですが、これが競売では結構なお値段。
さっそく、ウィンダス港の武器屋に駆け込みかいました。
ちなみに、飛竜のお名前は、Dukeとしました。
さぁ、レベル上げ。
といっても時間もないので45分ほど。
東サルタバルタからタロンギへ向けて教本をしながら進みます。
皇帝の指輪を発動させて、ボカスカ殴りますと、あっというまにレベルアップ。Lv5になったらフェイスも呼び出しさらにズンズンすすみます。
2015年
4月
07日
火
その後も、ブブリム半島を暴れまくり、なんだかんだいって、レベルが上がりました。
後半、フェイスにシャントット博士を投入すると、まぁ、すごい火力。
あっというまに、モンスターは黒焦げになってしまうのでした。
その反面、両手槍のスキルがあがらず、やっと50を過ぎたところです。ペンタスラストを覚える150まではまだまだ遠い道のりです。
とりあえず、Lv24になったということで、スピアをエミネンスで交換。(サンドリアでも売ってます)
まだまだ、派手なグラフィックではございませんが、がんばってくれることでしょう。
Cartonさんから連絡をいただき、ミッションも少しづつ再会していきたいとおもいます!
2015年
4月
08日
水
ブブリム半島でキリンを叩いていた野もあっという間に、レベルがあがりまして、いろんなドラマがあったクフィムへやってきました。
もちろん、(丁度)エビちゃんに絡まれ、必死に叩き、飛竜のDukeを落とさぬよう最新の注意をはらいます。
おなじみ、ミミズとカニのFoVを繰り返しつつ、あっというまにLv30となりました。
ここで大きな問題が発生。
特典帽子のデストリアキャップの潜在能力がそろそろきれるということです。
オートリレイズに、リジェネ・リフレ、おまけに移動速度も格段の速さ!
というわけで、WSも3つ目(スキル75)3詰めのライデンスラストを習得。しかし、出番はほとんどないかもしれません。
ちなみに使用すると対象モンスターの体中にイナズマが響き渡るというエフェクト(※写真参照)となります。
2015年
4月
09日
木
昨日、コロロカで野宿をしたこともあり、そのままコロロカをぬけてアルテパまでやってきました。
なんだかんだいって、(丁度)クモがワサワサおりまして、教本をしながら、ラバオを目指しました。
しかし、西アルテパにはいった途端、(とてとて)ばかりのモンスターだらけになりまして、ヒヤヒヤしながらラバオへ到着。
ホームポイント2箇所を設置して、一路、本国へ戻りました。
続いて、カザムへはどうやっていこうかと悩んだところ、とりあえず獣77に着替えて低地エルシモOPテレポで、あとは森をさまよい歩きなんとかカザムへ到着。
カザムで竜に着替えると、ゴブスミスが丁度の表示。
ホッとして、教本をしながら、マンドラくんにトカゲをつつき、竜騎士のあこがれランスを装着できるまでになりました。
海蛇へはいったところで、時間切れ。
とりあえず、本でインスニをいただいて、ドキドキしながらノーグへ到着しました。
ノーグ前のカニは(強)表示なので、いいかもしれませんが、槍では、ホネはスカスカなので、この場所で叩くのは、Lv50で踊Lv25のジグが踊れるようになってからかもしれません。
とりあえず、ホームを開通させて今日の冒険はおしまい!
フェースがいるお陰で、かなりラクチンにレベルがあがります。昔の苦労はなんだったんだろうか。
2015年
4月
12日
日
前回、森林の冷たい洞窟でヒッソリ野宿をいたしました。
で、せっかくなので高地エルシモへも行ってみようとさまよい歩き、ゴブをたたきながら、進軍しました。
両手槍は、どうしても攻撃間隔があるため、なんとかヘイスト装備ともおもいましたが、お金もなく、アイテムもなく......。そこでマヤコフさんのヘイストサンバしかないと文献を調べた結果、踊がヘイストサンバを習得するのはLv45ということがわかりました。
というわけで、楽相手でなく、丁度、自分と同じ、強い、とて強いあたりの敵を探して洞窟をぬけると、ランタンをもった緑の方がおりました。
調べてみようと近づいたところ、
ヒヒヒヒ......
と声を上げてすり足で近づいて来ました。しらべると「とてとて」なんですよ。
これは、デジョン札を握り締めてヤバくなったら逃げようとおもっておりましたが、トリオン王子の屈強な挑発、そしてアジドマジルドの暴走魔法でなんとか切り抜けることができました。経験値は1500(皇帝あり)
その後も、高地エルシモのOPを目指すと、とてとてのトンベリがウサウサとおりまして、2体ほど襲撃してみましたが、なんともドキドキハラハラのバトルが続きます。
レベルも40を超えて、装備も見直さなければと、高地エルシモのOPテレポで自国へもどり、ブローチランスを入手。
そして、デルクフの上層がよいとの情報をつかんだ私は、クフィムのOPへ飛んだのでした。
エレベータで上層にあがると......。
先客がおりました。なんとも狩場の奪い合いというも久ぶりでしたが、なるべくジャマにならないように(楽)巨人を突きまくり、なんとかLv45へもっていくことができました。
これで、マヤコフさんを呼べば、ヘイストサンバを踊ってくれるはず!
と、教本でワープすればよかったものの、思わずエレベータをつかって降りたら、長い階段が待っていました。(遠い目)
再び、低地エルシモOPから海蛇を目指し、マヤコフさんに登場いただきましたところ、華麗なヘイストサンバをおどっていただくことができました。
サハギンに、カニ、槍使いには不得意の骨をタタキながら、無事にノーグに到着することができました。
しかし、インスニ無しで冒険するというのは、なんともいえない緊張感があります。
サポ踊りでスペクトラルジグを踊るにはメインLv50が必要。
もう少しの辛抱です。
2015年
4月
14日
火
しかし、サポ踊りのジグがおどれると、何かと行動範囲がひろがります。
近いうちにイフ釜も行きたいものです。
さて、ずっと穴倉での修行でしたので、太陽を浴びたいということで、ノーグからチョコボでヨアトル森林にでました。
以前、さまよい出たイフ釜からの出口の滝を見にでかけました。あの滝のある崖下には、段差があって向かうことができませんが、竜騎士のジャンプならシュタットとんでザクっとつきしてもどってこれます。
どうみても十数メートルはある段差ではあるのですが……
その帰り道、放置NMのRose Garden様と鉢合わせ。
ここは、タルタル3人集ということで、クピピ、シャントット博士、アジドマジルドのフェースで叩きました。
叩いてみて後悔……。やっぱりトリオン王子に盾になってもらえばよかった。と思った瞬間、シャントット博士がブチ切れまして、ドッカンドッカンと精霊魔法をかましまして、ガシガシと削ります。当然、タゲがシャントット博士に移り、私は、ケアルワルツをシャントット博士に送るのが精一杯。
ここで、「甘い息」が発動されて、私は寝てしまいました。絶対絶命!ピンチ!
クピピもシャントットにケアルをするので精一杯。私を起こしてくれません。
パタリ……。
シャントット博士が倒れ……私が目覚めて、ここは竜剣を発動させようと思った瞬間。飛竜が頭突きで倒してしまいました。
2015年
4月
15日
水
というわけで、ペンタスラスト習得しました。
西アルテパで、何匹かぶと虫をたたいたことか……。
そして、サボテンくんの針千本をくらいながらもがんばりました。
しかし、シャントット博士の火力は強く、私の両手槍の出番が少ないので、トリオン王子に途中でスイッチして、シャントット博士はベンチ入りとしてもらいました。
さて、そろそろ武装も新しくしなくては……と思って本国であれこれ調べていたら、わすれていたんですよ!AF取得!
さっそく、AFその1のクエを受けに北サンドへ。そして、またもやアルテパへ砥石をとりにもどりました。
いやはや、短期決戦のときは、シャントット博士におでましいただかないと……とおもいましたが、安全策で、トリオン王子に守ってもらいました。(ふぅ)
続いては、AFその2。サンド、バスを行ったりきたりしながら、伝説のブレーを探しにでかけます。
で、場所が、バタリアの離れ小島なわけです。
ここへ行くには、古墳をぬけていかなければなりませんが、あの厄介な仕掛けは一人では操作が出来ない。
大きな声で叫んでみましたが、どうやら自分ひとりしかいない模様。
というわけで、しばらくは、古墳で苦手のホネを相手にしながらしばらく篭ることにいたします。
運よく、扉があいてくれれば、先に進めますが、サーチしても人いなかったような気も……
まぁ、気長に待ちましょう!
2015年
4月
16日
木
前回、古墳の扉を開けることが出来ず、バタリアの離れ小島へ行けませんでした。なんともモヤモヤしておりましたが、なんとウィンダスの目の院で魔法の天文盤をお金払って手に入れましたところ、重い石の扉がスルスルと開いたのでした。薄暗い通路を歩くと、(とてとて)クラスのホネやら、犬やらが徘徊し、ジグを踊りながらなんとか青空の見える場所へ到着しました。
さぁ、あとは、小手(Lv56)、胴(Lv58)、頭(Lv60)と続きます。
もう少しで、紫色の竜騎士の完成です。
しかし、ちっちゃいなぁ。
エルバーンだともっと装飾も綺麗にみえるのに残念です。
なお、胴は、イフリートで宝箱です。これも辛そうな予感がします。
2015年
4月
18日
土
焼却炉近くでの(強)カブトムシと魔法ポッドを叩きます。
例によって、トリオン王子とクピピそして、今回はコルセアのクルタダさんにご協力いただきました。
なんともカッコいいカード裁き。とはいえ、みなさんマイペースですので、ツリは私がしなければなりません。
このカブトムシ。リンクするんですよね。4匹リンクしたときは、デジョンリングをにぎってしまいました。
続いて段差を降りたところで、(丁度)Dromaというマジックポットをたたきます。
叩き終わったら、また魔防門を開けて(程よい重さの石)グルグルと周回をすることになります。
そして、ついに、Lv57に到達いたしました。
スコハネを装着し、もうしばらくしたら、ボヤーダへいこうかと考えているところです。
ただ、ボヤーダもリンクしやすいんですよね。
充分注意していきたいとおもいます。
Lv60でAFを装着することができるでしょうか……。
2015年
4月
19日
日
ジグを踊りながら、懐かしいボヤーダをめぐり歩き、2周目にして宝箱を発見!
これはかなりラッキー。さっそく、古びた小手をいただきました。
まぁ、まだ時間があるので、シャントット博士にもおいでいただき、(とて)蜘蛛、(とて)キノコ相手に訓練をつみました。
短い時間でしたが、Lv59となりました。
ジュノに戻って話を聞くと、北の妖城の松明から火をもってこいとの契約。
ジグをおどりながら、(楽)目玉や、(楽)デーモンを横目にダッシュしました。
そして、松明に手をのばしたところ...。
NMのボムのほか、デーモン2体がリンク...。そういえば、周りを掃除してからって昔きいたような覚えもありました。焦ってはダメですね。
2015年
4月
20日
月
突然、申し訳ありません。
燃えつきてしまいました。
ココまで、一度もモンスターに屈することなくがんばってきたのですが、ボムの自爆ですべて吹っ飛んでしまいました。
さて、前回、小手を手に入れて、今回は、いよいよ胴(ドラケンメイル)を取りにイフ釜へやってまいりました。
で、このような事故にあったわけです。
なんと、ここのハチは、(とて)でした。おまけに花粉ですごい回復力。
でも、突っつくのが得意な私の敵ではありません!(ウソデス)
わりとサクサクとタタキいい狩場になりそうな予感です。道すがら、Lv61のナイトさんがチラリとみえましたが、ナイトならボムの自爆も大丈夫といったところでしょうかね。
ハチをたたいて4匹目ぐらいに、宝のカギをゲット!
あとは、宝箱を探すだけ!
さまよい歩き、(とてとて)ゴブや、メンタマスライムの横をジグを踊りながら駆け抜けました。
そして、箱発見!
しかし、背後には、憎たらしい赤い玉がフワフワしておりました。
「ええい!ともかく開けるが勝ち!」
と、カギであけると、入っていたんですよ。ドラケンメイル!
サッときがえて、(とて)ボム相手にザクザク攻撃をします。
フェイスは、おなじみクピピにマヤコフ、トリオン王子です。
しかし、ここでアレっとおもったんです。
槍がなんとなくスカスカと命中しない...。装備をよくみたら、スコハネのほうが断然よかったりします。
唯一、飛竜のリジェネがついているのがドラケンメイルのよいところでしょうかね。
2015年
4月
21日
火
ヴォルボーのOPから、白砂を蹴って、クフタルにやってきました。
(つよ~とて)カニと(つよ~とて)トカゲの教本をしながら、カギ取りをはじめます。
たしか、昔ここは、獣使いでよく通っていたところですが、宝箱は面倒なところにあったような記憶があります。
メンツは、いつものとおり、クピピ、トリオン、マヤコフさんです。
ほぼ、誰もおらず、カニは増え放題、トカゲもワサワサとおりまして、狩り放題なわけですが、逆にいえば、リンクし放題というところ。
慎重にいきたいところですが、スルプル系や、バインド系、あやつりなどの術も無く、ドキドキしながら釣り役に徹します。
だいぶ、大広間も整理がついたところで、Lv61になりました。
調子にのって、トカゲを連続して狩っていると、突如、トリオン王子のHPがズズズと減るではありませんか。
驚いてよくみてみると...
そう、NMのAmemetさまでございました。しばらく叩いてみたのですが、いっこうにHPが削れず、デジョンリングでいったん退避してしまいました。
しばらくは、クフタルにこもりそうです。
先日、AFドラケンメイルが小さくてよく見えないとの声があり(勝手に思って)ちょっと、アップでとってみました。
サービスショットです。
うーん。軽さを追求するあまり、ペコペコな装備ってことになってるんですが、目立つなぁ(*^-^*)
がんばって、頭(ドラケンアーメット)のクエを済ませてコンプしたいところです。
2015年
4月
22日
水
というわけで、引き続きクフタルで教本をしながらの箱開けをしております。
カニとトカゲを突いております。
楽しみといえば、マヤコフさんの華麗な舞とすばらしいポーズ。
しかし、なかなか写真に収めるがむずかしい。「おとといきやがれ!」の名文句も素敵です。教本を繰り返し、Lv62となりました。
粘りに粘って、やっとの事で、カギをゲットしました。
続いての箱さがしも、運よくみつかったのですが、オバケがうようよいるところにポツンと見えるではありませんか。
しかたなく、(楽)オバケをタタキ排除してとおもっていたら、これがなかなかの苦戦をしいられ、範囲攻撃でクラっときた場面もありましたが無事に箱明け完了しました。カブトがはいっているのかとおもったら、「挑戦状」なる書簡が一通。早速サンドリアへ向かってクエをすすめます。
で、結局南方の高地エルシモ、ウガレピ寺院にやってきました。
ここは、あまりいい思い出がありません。
トンベリはうようよ、ハチもうようよ。
ジグを踊りつつ先にすすむと、怪しげな扉を発見!
姿を現した途端、「ヒヒヒヒ......」の不気味な声と共に(丁度)トンベリのリンクが発生。トリオン王子、シャントット博士そしてクピピでなんとか処理完了。
???を触るとシャドウのNMが2体登場。
シーフのほうを叩けとの情報を受けていましたが、釣り魔法なんてものもなく、いきなり特攻したところ、両手剣を構えた戦士がザクザクと切りつけてきました。
なんとか、頑張って削ってみたものの、トリオン王子が倒れてしまい部隊は総崩れ......。
力尽き、トンベリがうようよいる寺院のなかでプリケツ状態となりました。
これでは、起き上がることもできず、結局、ホームポイントへ離脱。
サポ白でなんとかあのNMを倒さねばなりません! くやしい!
2015年
4月
23日
木
いやはや、このNM二体ツヨイです。
前回、サポ踊りで遠隔攻撃ができず、殴りにいったら2人がかりでコテンパンにされたのは記憶新しいところです。
「そういえば、Aフラリッシュって挑発じゃなかったっけ?」と気付き、ステップを踏んでフィニシングムーブを貯めてやってみようと思ったわけです。
ダメでした。 挑発した瞬間2体がスタタタとやってまいりまして、またもやチンでしまいました。
やはり、魔法で釣るしかないということになりまして、急遽、サポ青魔道士としました。
しばらく青魔法をつかっておらず、忘れてしまいましたが、比較的遠距離攻撃ができる羽根吹雪、コクーンとメタルボディ、メッタ打ち、ヘッドバッド当たりを選びました。
そして、フェイスですが、トリオン王子とクリルラ様の2枚盾としてクピピに補助してもらいます。
動画を残せたので大公開。あいかわらずのヘッポコぶりですが…。
ともかく、AF3をゲット!
その後、サポを踊りにもどし、テリガン岬で教本をやりました。
しかし、タルタルのフルフェイス型兜は、なんともバランスが悪いです。
しかも、竜騎士のは後ろからみると「青いヘルメット」にしか見えません。もう少し、飾りがあってもよさそうなものですが、とりあえずは、飛竜が的確に弱点のブレスを吹いてくれるのはありがたいです。
テリガン岬では、(強)ウサギ、(強)トカゲで、付近に出没するゴブリンは(とて)表示でした。
クピピが万全なら絡まれてもなんとかしのぐ事が出来る場所です。
マヤコフ様のヘイストサンバや、華麗な舞もあり、たのしい時間をおくることができました。
2015年
4月
25日
土
第2回春のフェイスゲットキャンペーンが04/30までということで、なつかしいアトルガン地方へやってまいりました。
さっそくバウラウ段丘にでてみますと(強)コリブリと(強)クモが、ヒマそうにしておりましたので、相手をしていただいたところです。
しかし、タゲがトリオン王子にしっかり固定されるのはありがたい。
で、アウゼンとメネジンのフェイスを…と白門の公務代理店にむかったところ、皇軍戦績ではなく「作戦戦績」だということがわかり、100点しかない私はがっくりとひざまついたのでした。
まぁ、そのうちアサルトは、フェイスとともに突入してみたいとおもいます。
続いて、アルタナエリアにやってきました。西サルタへやってくるといきなり、カンパニエ。
誰もいないところへタルタル兵がワサワサと押しかけてプロシェルをくれました。
しばらく、対戦をしましたが、トリオン王子が離脱。なんとか、飛竜を落とすことなく戦いきりました。(ほとんど攻撃がかわされてましたが)
そして、連合軍戦績でアーデルハイト(ハイジ)お嬢様のフェイスをゲットできました。
というわけで、誰もいないテリガン岬で、ウサギとトカゲを叩き続け、きがついたらLv65となっていました。
ちなみに、久々に寝落ちしてしまいまして、冒険日誌を書くのがおそくなってしまったのは、ヒミツです。
竜騎士も、だいぶ板についてきました。両手槍スキルもついてきたので、大車輪を披露するのもまもなく??
2015年
4月
26日
日
前回、テリガン岬で野営をしましたが、そのまま、もっと奥へ行ってみようということで、慟哭の谷へやってきました。
ここでの、教本は、初めてです。
フェイスは、トリオン王子、ハイジお嬢様とクピピ女史。ハイジお嬢様は、なかなかのお茶目さんで私のお気に入りです。
さて、(強)ラプトルと(とて)ロックを相手にしますが、ラプトルといえば、病気が厄介。とはいえ、ほとんどタゲは王子が固定し、クピピ女史の優しい治療で支障はないのですが…。
私は、時々、サンダーボルトを顔面にあびたりしてました。(涙)
そして、念願の両手槍スキル225を向かえ、大車輪を習得。ブンブン槍を回してザックリといきます。
とはいえ、STRを上昇させる装備は持っておらず、ペンタスラストと対して威力は変わりませんでした。
そのうち、指輪でも買いましょう。
なお、さらに奥のほうで、Lv99の冒険者が、NMを湧かせて叩いておりました。
遠くから見るとこんもりとした山にみえました。
さて、ハイジことアーデルハイトお嬢様は、クルリ一回転して星をちりばめたかとおもうと、大爆発をする「トワーリングダーヴィッシュ」はなんといってもすごい。
何度か、撮影を試みたものの、このような画面いっぱいに炎と煙が立ち込めるという有様。
ロックもこれで焼鳥まちがいなしっていったところでしょうか。
気がつけばLv66となっておりました。
Lv70になったら、マートと一戦まじえてみたいものです!
2015年
4月
27日
月
というわけで、前回に引き続き、慟哭の谷にての教本です。
いまだ(強)ラプトルと(とて)ロックです。
今回は、ハイジお嬢様にはお休みをいただいて、D.シャントット博士においでいただきました。
でかい黒塗りのカマを持って、さらに凶暴にザクザクと駆逐していきます。
もちろん、お得意の精霊魔法も炸裂。
WSの連携も何度か行いました。
最近は、連携はあまりしないとい傾向にあるようですが、やはり、派手さがいい感じです。
トリオン王子のレタスにあわせてペンタをうちこんだときの状況です。重力は紫の玉がジワジワとひろがります。
なお、同じ教本でありましたが、あきらかにD.シャントット博士が仲間内にいると敵をかたずけるのは早い。
やはり、敵にはしたくないあいてでございますね。
しばらく、ご一緒させていただきましょう。
2015年
4月
28日
火
前回に引き続き、慟哭の谷での教本をしました。
ついに(同じ)ラプトルや、(強)ロックになってきたので、そろそろ新しい場所へ移ろうかとおもっておりましたところ、なんと、無事にめでたくLv69となりました。
これも、D.シャントット博士の暴発魔法のお陰です。
さらに、しらべると獣人金貨の扉の先にいるサハギンがもっているとのことなので、教本(カニとタコ)を受けながら奥へすすみました。
なにやら怪しい光を放っている私ですが、このデルタサハギンが証を持っていました。周囲には、(楽)サハギンやら、(丁度)タコやら(楽)カニがうようよおりまして、絡まれると取り囲まれてしまうので慎重に行動をしたのでした。
幸運にも、証は、2,3体をたたいたところで、すぐにもらうことが出来ました。
あっさり証をもらえたので、「そういえばウガレピから怨念洞へいってみないとならないし、大分トンベリも叩いたから、恨みもリセットしよう」と次々やりたい事が思い浮かび、ノーグでクエスト受け、少々こなしてみることにしました。
2015年
4月
29日
水
Lv69になったことだし、どこか別のエリアで教本をしてみようと、向かった直後、ジ・タでちにまちた。
練習にならないモンスターだらけだと気をぬいていたら、NMのBastetのサンダガIIが飛んできました。もちろんフェイスも呼び出しておらず、ドカンドカンと精霊魔法をうちこまれあっと今にこの有様。
なんとも、悔しいので、フェイスを呼び出して討伐!
その後、ロ・メーヴを目指したのでした。
このロ・メーヴは、写真では良く見かけましたが、Woderははじめて踏み込む地です。とても神秘的なところです。Lv69からみて(楽)ウェポンがちょこまかと歩いていました。
今回、随分と写真をとったので、よろしければアルバムもみてくださいね!
白亜の通路をあっちこっちと歩いてなんとか、泉があるところまでやってきました。
丁度、今日は、満月ということで、素敵なショーがみれるはずと期待をしつつ、教本p3のロボ退治を始めます。そして、日が暮れて深夜になると、泉に水がわきだし、満月が綺麗にうつしだされました。
なお、この泉に月が出ている間は、中央通路がすべてつながり、神々の間まで一直線で歩いていく事ができます。
さらに!東西にある扉(ムーンゲート)が開き奥へすすめることになっているのです。このエリアには、Lv75以上の狩場としてかつて使われていたところらしく、ついでに覗いてきました。そして、ムーンゲートパスなるものをゲットし、いつでもそのエリアに向かうことができるようになりました。
なお、そこには、(とてとて)ウェポンとゴーレムがおりまして…フェイスといっしょに叩いてみたところ、ギリギリ勝てるぐらいでした。
(しばらくは、まだロボでいきます)
黙々と教本をしておりましたら、Certonさんから連絡がはいってきました。
そして、ロ・メーヴで再会。
最近の高レベル冒険者の動向等いろいろおしえてもらいました。
勉強になります。
その後、Certonさんと別れ、神々の間で、アルタナの女神と男神を拝見し、記念撮影をさせてもらってから、せっかくなので何度目かの深夜、例の中央通りをわたってみることにしました。
何度か往復をしているうちに、いきなり床が透明になってしまい(?)驚いた拍子に(丁度)ゴーレムに絡まれてしまいました。
なんとも不思議なところですが、ジラートミッションで空にむかうためには、ここは必ずとおるところでもあり、しばらく篭って観光と教本で訓練をつみたいとおもいます。
2015年
4月
30日
木
ロ・メーヴでの教本ロボ制圧で随分とカバンがいっぱいになってしまった関係もあり、いったん帰国。カバンの整理をしてから、進攻地を検討しました。
結果、ブブリム半島からすぐアクセスできるオンゾゾでネコと赤目をたえたく教本が良さそうだったので飛びました。
オンゾゾは、昔、コカ肉を取りに篭っていたことがある場所です。
さて、フェイスは、おなじみのハイジお嬢様、クピピ女史、トリオン王子です。
オンゾゾでは、(強)ネコと、(強)赤目で、いい感じです。
ハイジお嬢様は、あいかわらず精霊魔法をぶっぱなし、ご自身も渾身の力で星をビカビカさせながら大爆発をしてくれます。
しかし、軽やかな足取りはすばらしいとはおもいますが……タルタルだとちょっとパンツがみえちゃうことがあるのでなんとかしてほしいです。
しかし、トリオン王子の盾はすばらしいです。
タゲがふらつくこともなく、HPがオレンジであろうが「挑発」をかましてくれます。
さすがナイト様です。
さらには、バッシュも時には決めてくれるのも嬉しいです。
そして、クピピ女史のすばやい支援魔法もすばらしい。私も白魔道士をかじってみたことはありますが、どうしてもあそこまでの反応を見せることができなかったです。
そんなわけで、安定したチーム編成でそこそこの相手に挑むことができるのはなんともうれしいかぎりです、
寝落ちしそうになって、ふとみると、あっというまにLv72になっておりました。
まだまだ修行はつづきます。