2015.05

オンゾゾでの教本も(同)赤目と(丁度)ネコな季節になり、そろそろ次の新たな教本をさがさねばとおもっております。
ＷＳも連携でLv.3もできるようになりました。
なんとかLv73となったところで、CartonさんからTellがはいりました。

Cartonさんからは「ミッション…いっしょにやろう！」との話をいただいており「まったり進めてみます」と返事をしておりました。
そんな話をしているところで、「レベル上げにお空にも行ってみたい」とお話したところ、急遽ジラートミッションを進めてみたくなりなりました。
１）２）ノーグ、３）カザムと足を運んで、４）ウガレピ寺院では、怨念洞を抜け、生贄の間へ行かなければなりません。そのためには、魂の絵筆と消えたランタンが必要となりますが、先日、魂の絵筆をゲットして怨念洞へは入れるようにしてありましたので、消えたランタン取りをしなければなりません。

そんな話をしていたら、Cartonさんが生贄の間直前にホームポイントがあること、そしてCartonさんはすでにそこに飛べ、内側から扉を開くことが出来る事とラッキーな話をいただきました。

さっそく、生贄の間へ向かい、内側から扉をあけていただきました。
ついでに、ホームポイントも登録完了！
さらに、この生贄の間でのNM3体討伐にも加勢をいただき、サクサクっとおわらすことができました。
ミッションでは、クリュー人の話を聞き、おそろしいパワーを秘めたクリスタルの暴走の悲劇を垣間見ました。
５）古代石碑巡礼でとりあえず戦闘の無いものをすすめましたが、途中で寝落ちしてしまい、本日はココまでとしました。

さて、そろそろ装備もみなおそうということになりまして、とりあえず、ダークメザラクから、Lv75でつかえるメザラクまでの間、競売所で出物をさがしておりました。
結果、まよいましたが、スカイストライダーの出品があり、ゲットすることができました！
そろそろ防具も考えていかなければなりませんが、競売がほとんど稼動していないのが残念。

前回、ロ・メーヴにてロボを相手に教本をしておりましたが、Lvもあがったことなので、(とて)ウェポンと(とて)ゴーレムをターゲットにして叩きました。
フェイスは、ナイト・踊り子・白魔道士で、バランスが取れた良パーティー。
安定して1400チェーンをつなげます。教本も含めて叩きましたが、ここで問題が…。

なんと、端末の負荷が掛かりすぎて、途中でハングアップしてしまいました。

あわてて再起動して入ってみましたが、フェイスを呼び出す前に絡まれてデジョンリングンでなんとか本国へ逃げ帰るという事故がありました。
しばらくは、ここに篭ってメリットポイントをあつめる事にしようとおもいます。

ロ・メーヴでの教本を繰り返し、(とて)ウェポン(とて)ゴーレム相手に荒稼ぎ。皇帝指輪で１回で1500ポイント、チェーンがのると2000ポイント超えます。5体倒せば10000ポイント！あっという間にLv75になりました。となれば、先日コテンパンにされたジラートミッション「古代石碑巡礼」のバトル編をやらねばなりません！

まずは、聖地ジ・タの「光の祈り」です。
前回一発ペロンとされて400ダメを喰らったので、防御力をあげるべくサポ青にしました。コクーンとメタルボディをほどこして挑戦しました。
さらに、フェイスは、トリオン王子、ハイジお嬢様、クピピ女史として、事前にザコを倒してプロ・シェルをクピピ女史から受けておきました。巨大カエルのベロンベロン攻撃に屈することなく、またトリオン王子の挑発も発動で完全リベンジできました！

続いては、「風の祈り」テリガン岬の先です。
ココでは、シャドウ１体。ともかく、両手剣をぶん回す危ないヤカラでございましたが、キチンとレインリリーを献花いたしまして、フラジラントロープをいただくことができました。合掌。

さらに、ベヒーモスの縄張りでは、「雷の祈り」です。エビちゃん２体と対決。こちらもサポ青でシープソングを使ってみましたが、寝ません。(涙)
まぁ。ダメージも少なく、スカっとあっけなく終了してしまいました。

さて、残るところは、「火の祈り」です。

イフ釜を抜けるのは、しんどいですが、基本左の壁沿いに向かえばよく、炎の壁を３つ越えなければなりません。
どうしても、インスニが必要になるので、サポ踊でいってきました。さすがにアッシュドラゴンの後ろを通り抜けるときはゾクゾクしましたが、実は、このNM聴覚感知なので、インスニしていれば大丈夫。
イフ釜をぬければ、綺麗な滝がおちる場所。
石碑では、オポオポ２体と対決しますが、こちらも特に問題なくトリオン王子、ハイジお嬢様、クピピ女史でばっちり対応できました。
事前にバスの彫金ショップで買っておいたガーネット（36,000ギルだった）をお供えして、オポオポ王の怒りをしずめ、オポオポネックレスも無事ゲットできました！
これで、８つすべてが揃いました。次は、流砂洞でBF戦がまっています。
気合をいれてがんばります！

以前から、このプラプラしたものが気になっておりました。
聞くところによると遠いかの地アドゥリンなる地で開拓者を募集しているとか。
そして噂に聞く魔導剣士やら風水士やらという新たなジョブにつけるとききまして、ジュノ下層の商工会議所へやってきました。

ロゼッタ石なるものをを渡され、ガルレージェ要塞魔防門を超えた小部屋で磁気をひろうと渡航許可証をいただくことができました。

いきなり、見知らぬ土地で、子供の悲鳴！
そこに現れた綺麗なお姉さん！そして、不思議な魔法(？)でモンスターを蹴散らし、なんとか、町へ。
ジュノ以上に近代的な都市には、綺麗な公園もあり、見所満載。しばらくゆっくりと観光をしたいとおもっております。
さて、Ppynくんとも再会し、早速新ジョブ魔導剣士、風水士の資格を取得すべく右往左往。東アドゥリンのルーンおじさんからお題を出され、なんとかクリア。つづいて、西アドゥリンの三度笠の姐さまに羅盤をつくっていただいたりして、なんとかクリアできました。

さっそく、Lv1の装備を倉庫から引きずり出して、エンチャントルーンを稼動させて両手剣を振り回しました。

しかし、どうにも勝手がいまいちわからずじまい。

もうすこし、勉強してきます。
なお、サポは、とりあえず白でいこうかと想っている次第です。

例によってブブリムで教本をつかいながらフェイスとともにレベル上げをしています。
フェイスは、毎度おなじみ、トリオン王子、ハイジお嬢様、クピピ女史です。
途中、(丁度)ゴブに絡まれたりしながら(強)ダルメルをたたき、(強)プヨをたたいておりました。

兼ねてより、モンスターの弱点属性については知るよしもなく、昔つかっていた連携表にモンスターの属性がのっていたのを思い出しました。
ゴブの弱点は光、ダルメルの弱点は雷と風、プヨの弱点は光でした。
それぞれ、エンチャントルーンで弱点になるルーンを唱えると、エン系魔法のように剣に効果があらわれます。

これはプヨとの一戦でエンチャントルックス(光攻撃・闇防御)をいれています。剣を振り回すたびに光がとびちります。
Lv10のワード(ヴァレション)を使えばダメージ軽減され、Lv25で習得するエフューズ(ランジ・スワイプ)では属性ダメージがプラスされます。
また、Lv20でソードプレイ(命中率・回避率アップ)がありまして、覚える事がいっぱいでよくわかりません。というか、このレベル帯ではあまり効果は期待できないのかもしれません。

なお、海岸を歩いていたら、長い名前のカニさんに会いまして、名前も似ているので叩いてみました。
カニのくせに魔法をガシガシかけてきましたが、こちらはフェイスをいれて４人。特に問題なく討伐することができました。
メラムプススタッフをドロップしてくれました。ケアルをするときは着替えると良いかもしれませんね。（また、タンスのコヤシになりそうです）
というわけで、Lv26となりました。次回は、いよいよクフィムとなりますでしょうか。

ブブリム半島を終え、ロランベリーを北上しながら(つよ)イモムシやら(つよ)蜂を叩き、レベルをあげました。そして、いよいよLv30に近づき、懐かしいクフィムに赴く事にしました。
ところで、魔導剣士のサポは何がいいのか…。いろいろ考えてみましたが、白か青ということになりますでしょうか。

ちなみに、サポ踊にしてみましたが、サンバとワルツが踊れるだけ。
フェイスがいるので、回復はクピピ女史におまかせすればよいとなると、あまり効果がありません。
ちなみに、戦士は、Lv1の私です。
うーん、やはりサポ白がいいのかなぁ……。いろいろ試してみます。
フェイスがいなければ、サポ獣が一番ラクチンなんですけどね。

またしても、プリケツさらしてしまいました。
白いトレパンがまぶしい。
Lv34で、ジ・タの(とてとて)トンボを叩いてみました。もうあと1mmというところで、フェイス全滅。
MPを相当残してちぼう。（回復魔法は、花粉しかないもので……(;´д⊂)）

気持ちを入れ替えて、クフィム奥のベヒモスの縄張りものぞきましたが、(とてとて)コウモリを相手するのもリスキーすぎるということになりまして、おとなしくソロムグにて、(つよ)コカトリスと（つよ）ウェポンを叩きました。
いい感じで教本をすすめましたが、一つ困った事がありました。

コカトリスの邪視です。
通常なら後ろを向いてクリアするところですが、フェイスはそんなことしません。
したがって、写真のように、フェイス３名がポツンとおいてきぼりになることがしばしば。
連戦を仕掛けて、後ろを向いたら誰もいなかった……なんてこともあり、ドキドキしました。

一方のウェポンですが、こちらは、ウザイ怒りの旋風をいかに封じ込めるかということになります。
サポ青で、ヘッドバットを懸命にかけますが、リキャスト前に再度仕掛けられることもあって、なんともやるせない気持ちでいっぱいです。（もっとも、タイミングがズレズレでスタンさせるのは50%ぐらいというヘタさ加減な私です）

さて、魔導剣士ですが、Lv35になると、エンチャントルーンがダブルでつかえるようになります。
弱点については、ハイジお嬢様の○○の陣を参考にLv38となりまして、とりあえず、クイルブゥイを着用。（結構この格好好きだったりします）
とりあえず、Lv40をめざしてがんばります。

まずは、デルクフの塔上層です。
ラッキーなことに誰もいませんでした。
エレベーターで上がる前に教本をセットし、(丁度)巨人をボコボコとたたきました。
いつものようにハイジお嬢様の陣から、巨人は、土属性が弱点ということで、ルーンをセットしては、バシバシとたたいのでした。

さて、いよいよLv40も突破したところで、前回コテンパンにされた聖地ジ・タへ向かいました。
もちろん、あの(とてとて)トンボを叩くためです。リベンジです。
実際にいってみるとすでに（つよ）トンボとなっておりました。しかし、範囲攻撃は辛い。幸い、サポ青で「いやしの風」を吹かせることが出来たのでなんとかなりました。
途中、ゴブが絡んできたりとハラハラした展開もありましたが結果オーライということで……

教本では、トンボとこのグーブーを倒すことになっております。
トンボの生息地とちょっとはなれたところなので、途中、ゴブやら、夜間にはコウモリに絡まれウザイ感じです。(基本インスニがない)
このグーブーは火と闇が弱点の模様。バシバシとたたいてみました。

調子にのっていたら、近くで見守っていた（とてとて）ゴーレムさんがスタタタタと走り出したかとおもうと、参戦してきました。
あっという間にデットゾーンに突入です。
最後は、ゴブも巻き込んで、収拾がつかないじょうたいとなりました。
というわけで、ポケットからゴソゴソとデジョンリングを取り出して、緊急だ出をしてしまいました。（トホホホ）

また、今回はフェイスにコルモル君も出してみました。
なんと、リフレをバシバシと配ってくれます。
噂では、ヘイストもくれるとのことなので、なんとしてもLv48 まであげなくては！
なお、ためしにサポ踊にしまして、片手剣２本を持って叩いてみました。
たしかに手数はふえますが、時間がかかりすぎます(涙)
なんとも悩ましいところです。

本日ログインをしたところで、Cartonさんから「ジラート進めてる？」と連絡がはいり、BF2戦手伝っていただきました。
今回も動画を取ったのですが、ムービーの途中でPCが熱暴走してハングアップ。フィルムは失われてしまいました(涙)
前回までで古代石碑巡礼を終えました。あとは、それぞれの祈りを台座にセットするだけ...。クエスト「流砂洞を超えて」では、３体のアリと戦います。
このBFでもフェイスは使えるので、Cartonさんには黒アリさんを瞬殺していただき、私も叩きましたが、特に問題はありませんでした。
そして、長いムービーがあり、デルクフへむかうことになります。

ジュノでアルドさんから話を聞き、デルクフの上層のさらに上、日輪の場でBF戦となります「デルクフの塔ふたたび」このクエは、別のサーバー別のキャラで経験したことがありますが、Lv75フルメンバーで２，３回失敗してクリアしたことがあります。
今回も、壮絶なバトルを覚悟していましたが、Cartonさんの強烈な青魔法の前に快勝となりました。

そして、稼動したトゥー・リア。
ここをたずねるのももう少し！
がんばって修行をつんでいくしかありません。
しかし、古代人はすごい技術をもっていたものですね。（驚）
また、ミッションをすすめていきましょう！

ジラートミッションを進めたあとは、海蛇にこもって教本の修行です。
(丁度)カニ、(楽)サハギンは、氷属性が弱点。そしてこの(丁度)ガイコツは、火属性が弱点の模様。ハイジお嬢様にいろいろ教えていただき、ルーンをセットしていきます。

ランジも決めて進撃をつづけましたが、ここでタイムアップ。

このランジ、MBするようですが、まだ確認が取れていません。
ホネ相手に少し調整してみます。
片手剣二刀流にしているので、溶解からイグニスのランジを打ち込んでみます。
また、後日もうすこしホネのあるやつと戦ってみたいという私なのでした。
しかし、ホネが火達磨になってもきっと熱くないんでしょうね。(笑)

というわけで、にまたもや海蛇で教本です。
この海蛇では、リンクに注意しながらサハギンを叩きます。
今回、フェイスで、タルタル３人（コルモル校長、D.シャントット博士、クピピ女史）にお手伝いいただきました。
最新の注意をはらってみましたが、(丁度)サハギンに取り囲まれることもしばしば……。

しかし、最大の難関は、睡魔でした。
ゲーム上での睡魔（スリプル等）ではなくて、リアルの私自身の睡魔との戦いでした。(苦笑)
本日、飲み会があり、アルコール摂取してのゲームは感覚を鈍らせます。実際、ゲーム中の記憶がとんでいることも何度かありまして……気がついたら、フェイス３人だけが懸命に戦っており、私は壁の前で呆然としていたこともありました。
「飲んだら(ゲーム)やるな、(ゲーム)やるなら飲むな」でございます。

顔を洗って出直してきます(汗)
リフレをくれるコルモル校長は、Lv48となればヘイストも唱えてくれるようです。さらには、Lv50でサポ踊りでジグがおどれるようになるので、さらなる冒険の幅がひろがるとおもいます。

それは、突然に…始まるのでした。
なにやら、派手な衣装で登場する彼女は、一体何者なのか…
いよいよ最終章のシナリオが始まったようです。

とはいっても、私は、まだその前にやることがいっぱいあるので、当面、封印しときます。
ただ、あちらこちらに冒険者が黒集りになっている場所がありまして、こぞってシナリオを進めている模様です。

どんな展開になるのか、楽しみですね。
ヴァナ・ディールの各地をめぐるようなシナリオらしいとのこと。
うーん。ただ準備期間が十分あったのか、ちょっと心配な気もしないではないですが……。
いつぞや、すすめてみたいとおもいます。

海蛇での教本修行を終え、ついに手に入れたクネクネ剣フォセです。エミネンスで交換してみました。
いやぁ、憧れだったんですよ。このクネクネ剣。
ナイトさんが使っているのを見て、ナイトの修行をはじめてみたものの、途中でザセツ。それ以降、装備出来るとはおもってもいませんでした。

Lv50になったら、サバクで(強)カブトムシをたたきながら、ときたまサボテン君をたたくことにしています。
西アルテパの大きな山の西のはずれには、泉があって、私のお気に入りの場所でもありますが、もれなくサボテン君もおります。
ブリンクをしていても４人で痛みを分散してもサボテン君の針千本はやはりきつい。

時には、泉に水没しながらの攻防もあります。
D.シャントット博士が強烈でして、ヘイトを稼ぎまくります。
本来であれば私がタゲをとらなければなりませんが……大鎌をふるって、ギロチンの嵐。
なんとも恐ろしいお方でございます。しかも決めセリフが…。

今晩も、ラバオでゆっくり休むことにします。
なお、サーチをしてみたら、このラバオにいたのは、私一人。
貸切状態というありさまです。
下ろしたてのラプトル装備もいい感じ。
他のジョブであれば、AFの季節となるわけですが、この魔導剣士のAFは、Lv90からスタートということで、しばらくは間に合わせでいくしかりません。トホホ

前回、ラバオで野宿をしたわたくしですが、引き続き、D.シャントット博士とともに西アルテパ砂漠で(丁度)カブトムシ、サボテン君をたたいておりました。
しかし、いかんせん両手剣は間隔が長く外してしまうと目も当てられない状況となってしまうため、本国へ戻り、ダークソードを二本用立てていただき、二刀流で行くことにしました。

魔導剣士とは、本来物理攻撃も魔法攻撃もサラリと防御する盾役とのことですが、D.シャントット博士の精霊魔法がぶっ放されると簡単にヘイトが移ってしまいます。

そのためにも手数を増やして……と思ったわけですが、まだまだ、ダメでした。フラッシュも唱え、ランジもぶっぱなしながら、まだまだ修行がたらないようです。うーむ。

またもや、パタリとプリケツさらしています。
本日は、今まであまり登場していない場所で修行をしてみようとアチコチ見て回りまして、最後の最後にフェ・インB1F広場に湧いていたNM(Capricious Cassie)の引き寄せでボコボコにされてしまいました。(涙)

さて、Lv52で向かった先は、粘菌限界でおなじみのクロウラーの巣地下の(強)キノコと(同)トンボの教本。
コルモル博士のリフレにヘイストをいただき、連戦。
実に言いようにたたく事ができました。と、思っていたら、「別の教本にしてもらえませんか？」とTellがきました。「限界？」と聞き直したら「Yes」との返事。
ひととおり教本を終えたら、別のページにしたのです。

ハチとイモムシ、トンボ。
広域スキャンでハチをさがしあてて、フラッシュを焚いたら、なんとNM（Demonic Tiphia）が一緒に釣れました。(汗)
「ええい、やっつけちゃえ！」と剣をふるうものの、「花粉」で脅威の回復力。まったく削れません。結局、デジョン・リングで本国へ送還することとなったのです。

フェ・インに到着して、移動しようろしたら、まぁ、黒顔の面々にすごい勢いで取りか困れました。表示は(楽)です。
まぁ、回避もそこそこあるので、一体づつ片付けました。特に問題なし！
そして、教本、(丁度)コウモリと(強)ゴーレムの教本にチャレンジしたわけです。
まぁ、もう少ししたら、スコハネの季節になります。
がんばっていってみよー！

またしても…プリケツです。
(強)ゴーレム相手にサクっとフラッシュを焚いたら、コウモリさんに、お化けがピクリと反応。
「まぁ、関係ないさ」と思っていたら、なんとお化けはスリプガをぶっ放しました。一同、Zzzz...。それに気がつかず、ゴーレムを叩き続けていたら、HPがあっと今に真っ赤！。あわててディバインワルツをかけようとしたところで、チン。

熱い視線を背後に感じ、振り向くと、Lv99の冒険者が涼しい目で私をみているのでした。(汗)

気を取り直して、今度は二刀流。ザクザクと削ります。
Lv57となり、いつものスコハネを装着し、サクサクとすすめます。しかし、片手剣スキルはすでにブルー表示でありまして、スキルキャップになっておりました。

再び、両手剣に持ち替えて、ゴーレムを叩きます。
さすがのハイジお嬢様もキレてしまわれたようで、ドッカンドッカンと精霊魔法を打ち込み、大爆発WSをうちこみます。
私は、ただ、呆然とその行く末をみつめるだけです。
コルモル校長のリフレとヘイストは本当に助かりますが、コンバートでHPが真っ赤なときに範囲攻撃をうけるとあっという間に消えてしまうのが残念。

ゴーレムは倒れました。
気がつけば、Lvは58に！
いよいよフェ・インも卒業でしょうか。
次の狩場でまた、両手剣のスキルをあげつつ技を磨きたいとおもいます。

SurfacePro3を入手したのでさっそくFFXIをインストールしてみました。
まぁ、ともかく、インストールも長い、その後のバージョンアップもオニのように長い。
なんとか最新版をサクっとインストールできる環境を提供していただきたいものです。
さて、やっとのことでPOLが起動し、ニンマリしていたら、今度は、「DirectPlayがどうたらこうたら」でFFXIが立ち上がらない状況に。ググってしらべてみたら、「Windows機能の有効化でレガシーコンポーネントを設定すればよい」とのこと。
これでなんとか起動できたものの、今度は、マクロセットがない！ググってしらべたところ、「PC版の操作や、USERフォルダをコピーして貼り付ければOK」ということで、なんとか環境がそろいました。

やっとのことで、ログインしてみるとフェースの項目にマート(UC)の文字が！
驚いて呼び出してみると、マート爺様があらわれたのです。

オンゾゾで(丁度)のイカやら(楽)ゴブをたたいて教本で修行をしましたが、マートおそるべし。
コルモル校長がヘイストなんてかけるもんですから、爺様はハッスルです。
きっと明日は筋肉痛ではないでしょうか。

私も当初は両手剣でたたいていましたが、爺様のすさまじい攻撃スタイルに触発されて片手剣二刀流でがんばりました。

今回、コカトリスも密集しておりまして、手をだしてしまいました。
魔導剣士は石化もなんとかレジストしてくれるので、大事にはいたりませんでしたが、油断は禁物。
ログをじっくり、しっかり見極めながら戦わなければなりません。

しかし、爺様、軽やかなステップに繰り出す技の多さは、目をたのしませてくれます。

しばらくは、いてくれるとうれしいかぎりです。

これなら、骨骨退治も楽勝かもしれません。どうぞ、よろしくおねがいします＞マート爺様。

※どうやらユニティで所属していると出てきてくれる模様。詳細はコチラ。

オンゾゾでの修行にも飽きて、ウィンダスにもどると、水の区のモーグリがなにやら大きな赤い箱をもっていました。

さっそく話をきいてみると……なんとも不気味なベヒモスの被り物と着ぐるみをプレゼントされました。

さて、魔導剣士もいよいよLv60となり、しならない魔法もふえてきました。
実は、あこがれのアイスパも近い将来、扱えることになるとのことなので、船にのってみました。
うろ覚えで、たしか夜中のオバケが落とすはず。というわけで、しばらくは、この船に住み着こうかと思っている次第です。（うそです）

しかし、天気がよければ、星空が見えてとってものんびりできる場所です～。

またもや、プリケツ晒してます。

Lv60になったらロ・メーヴ教本と楽しみにしておりました。

p1のウェポン2種類です。

Lv60からみて(強～とて)なので、指輪をつかってたたくと１匹で1200くらいの経験値。チェーンでなんと2000オーバーもありました。
ただ、問題は、魔法感知の壺とロボをさけて、ウェポンだけをいかに叩くかです。

小部屋に誘い込んではたたきます。

フェイスは魔法をバンバンいれますが、こちらはヒヤヒヤしながらそっとかけます。

で、冒頭の事故です。
(強)ウェポンを１匹漢釣(絡まれ釣)をしたところ、ロボの後ろにもう一匹の(とて)ウェポンがおりました。

(強)ウェポンをなんとかかたずけ、(とて)ウェポンも大方削ったところで、フラッシュをたいたら、(とて)ロボがすっとんできました。
配布された薬品もがぶ飲みしながら懸命にたたきましたが、ポテっとたおれてしまったのでした。

ちぇ！

本日も、地面とキッス。

(とて)ロボと一戦交えてみたわけです。
だいぶ削れたところでメルトダウンを喰らいました。
我が軍は、全滅。せめてもの救いは戦いの場所がエビちゃんが湧く場所ではなかったことでしょうか。それにしても悔しい。/fume

閑話休題。IME2012対応(SurfacePro3)のFFXI追加辞書をどうしたものかとおもったら、公式には配布がされておらず、「FF11　辞書　IME2012」のワードで検索をしてみましたところ、ココにありました！（みなさん考えることは同じのようです。ただ、Win8.1では、ご丁寧なフィルター機能がついており、これを外さないと登録できませんでした。）

気を取り直して、さらに戦いをいどみます。
(強)(とて)とチェーンをかさねると、3000の経験値ができました。（指輪付）
何とも、すさまじい。
しかも、そばにロボがいても、魔法をつかわなければOK（ルーンは魔法判定はないので、無視して剣でたたかいます。
回復はワルツをおどります。あっとうまにLv62となりました。しかし、この場所へは誰もきませんね。

相変わらず、ロ・メーヴです。Lv63になると、さすがに(丁度～強)ウェポンとなりまして、そろそろ教本も限界になりつつあります。
コルモル校長のフェイスは、連戦にはもってこいです。
ただ、この場所では、私自身は魔法をつかうことができないので、リフレを懸命にかけてくれるコルモル校長には、ちょっと申し訳ない気分でいっぱいです。
途中、ハイジお嬢様のピカピカ・ドッカーンが、なぜかロボと壺に反応し、HP真っ赤にしながらたたきましたが、なんとかなりました。ふぅ。

そもそも、テリガンでなく、なぜロ・メーヴだったのかと、思い出したところ、そう、ジラートミッションで、この扉を調べに来なければならなかったためでした。（すっかり忘れて、３チェーンで指輪付で3000ポイントに浮かれて教本にハマっていました）
そろそろ、潮時ということで、王の間を歩き、扉をしらべてノーグへひとっとび。

そして、ミスラさがして、ラバオへやってきました。
いよいよ次回は、流砂洞でお暴れとなる予定ですが、この魔導剣士のままではちょっとつらそうな予感。

テリガンあたりでもう少し、修行をしてからむかうことにしましょうか！

魔導剣士もだいぶ修行を積んだので、ジラートミッション「ミスラとクリスタル」に挑戦しようとノーグで話を聞き、ラバオでミスラと話をききました。

でもって、流砂洞です。
なお、重量石がないと通れない扉を通過しますが、インスニかかった状態で反応してくれて助かりました。

しかし、Lv64では、フェイス３人をいれて叩いてもまったく削れずじまい。デジョンリングでもどりました（涙）

それなら、というわけでLv75の竜騎士で再度挑戦。

フェイスは、トリオン王子、コルモル校長、クピピ女史です。

コルモル校長は、ヘイストをバンバンかけてくれるので両手武器持ちにはありがたい限りです。

壺がでてきたところで、イザ攻撃！とおもったら、タゲがコルモル校長にはいってしまい壺のHPが見えない。
「まぁ、いいか！たたくだけたたいてやろう！」と続行したところ、あっけなく終わってしまいました！

トゥー・リアへの扉は開かれました。

さっそく向かってみました。

なんとも不思議な場所ではありますが、絶景ポイントもあり、美しく、ピクニックには最高です。テレポ装置の操作に戸惑いました（青い塔を起動させるに気が付くのに時間がかかった）インスニをかけて５か所のホームポイントクリスタルをゲットしました。これで、いつでも各地へ向かえます。

気をついていたら、ロボのトレイン発生。

あっという間にボコボコにされてしまいました。

なんとも新天地到着早々、プリケツさらしています。

アルバムには美しい写真を満載しましたので、ぜひともご覧くださいね。

【蛇足】

アビタウ神殿もウロウロしてみました。

なんと、Lv75からみて（とて）ウェポンが棲みついていました。

フェイス３人でたたくと、これがまたすごい経験値。

指輪付で2チェーンで3500ポイントももらえました。ここにも教本があるようですから、魔導剣士もレベルがあがったらこちらで修行をすることとしましょう。

お空の散歩も済ませたことですので、地上におりて魔導剣士の稽古です。

本日は、海蛇金扉奥です。

教本ではp6のカニとコウモリということになるわけですが、これがまた、サハギンうじゃうじゃ、スライムもウロウロしている現場となりました。

ともかく、絡む。ジッとしていても「ウガ」といい飛んできます。

(丁度)サハギン相手なら不足はありません。
カニとコウモリをたたく前の掃除をしましたが、すさまじいPOPの嵐。いくらたっても教本にまでいかない始末。

でも、倒れませんでしたよ！　今晩は、金の扉入ったところで野宿です！

海蛇での修行を終え、Lv66になったので、テリガン岬先の慟哭の谷へ行ってみることにしました。
ともかく、魔導剣士をあげたいのです。
海蛇にも、魔法感知の(強)水エレがおりまして、ストレスがたまるばかりでした。それに暗いし、ジメジメしてるし....。

案の定、空いてました。
(とて)ロックと、(同じ)ラプトルの教本を受け、ともかく頑張りました。
ロックのほうは、結構ヒヤヒヤしますが、リンクをしない限りはなんとかフェイス３人をいれて撃破は容易です。今回も、ハイジがドッカンとやってくれたので、教本２周で、まもなくLv68直前までやってきました。
教本さまさまですね。　でもスキルもあがってますよ！

引き続きがんばってまいります！