教本三昧...クフィム強化合宿（獣Lv33-35）

PpynくんがLv27になったこともあり、そろそろクフィムでレベルシンクをすることにしました。

白27/獣と獣27/赤のパーティーは珍しいのが、行く先々でジロジロ見られます。(厄介者ということでしょうかね)

カニ・ミミズの教本からはじまって、カニ・サカナ、そして巨人・サカナと教本のページをめくっていきます。Lv20のフルパーティーもサカナを狙っていることもアリ、デルクフ搭の広間から東のカニ谷を抜けた北海岸のサカナを狙うことにしました。

もちろん、カニ谷は人気のスポットですので、フルパーティーがいます。

サカナを釣りはじめると、そのパーティーのミスラさんが猛然と海岸へ向けてサカナを負けずに釣りました。

しかし、運悪くバンシーに見つかりバンシーともどもパーティーへ連れ帰ってしまいました。バンシーは強表示だったのですが、様子をみていると、誰も抜刀せず、結局釣り役のミスラさんがチン。∑(゜△゜;)

バンシーはイエローネームとなりました。当然、消滅するとおもったのですが、そのときなぜか、私と目があいました。

突如、両手を上下させると私めがけて攻撃をしかけてきました。嫌な相手でしたが、叩くしかありません。しかし、強いです。 攻撃をかわしながらレベルシンクを解き、アイススパイクでシビレながら、なんとか倒しました。

しかし、「呪う」を喰らい(非常に効果時間が長い)、動作が緩慢。レベルシンクを解いたまま、残りのサカナを立て続けに叩き教本を終えました。

その後も、放置されている強ホネ等とりまぜ、次の教本をうけれるまで叩き続けました。しかし、ホネは、いろんな表情がありますね。(とはいっても、単に口の開け閉めだけですが)

一時期、ジュノの周りにホネが配置され、ホネホネファンタージと呼ばれたことがあったそうですが、アンデッドの定番といえばやはりホネじゃないでしょうか。

ただ、骨くずばかりでした。

レベルシンクもLv29となり、クフィムも卒業しようかと考えていたところにKomottoさんがログイン。

クフィムOPからウィンダスへもどり合流しました。デルフラントOPへ飛び、ロランベリーの教本をうけながら、ドーモくんをサーチしては叩き(挿木がでる)、白魔道士カメをさがしては叩き(モールがでる)しながらジュノへもどりました。

結果は、挿木は１本。モールも１つゲットできました。サポシならもう少し確率があがるかもしれませんね。

しかし、獣使いで広域レーダーをつかって獲物をさがしているときは、周囲がみえていないので非常に危険です。まして、走りながらレーダーに気を取られているとカメに体当たりすることもあり、「どこ見て、歩いてるんじゃい」とカメが襲ってきます。(涙)

注意せねば。