先日、ペルテがあっさり取得できた話をPpynくんと話していたら、それならぜひ、ブロンズバンドリア(弾丸ベルト:ブロンズブレットが99セット50箱、1日1箱とりだせ飛命+1までついた腰装備の逸品)がほしいということで、南グスタベルクへ足を運びました。
茶箱から出るとのことで、ひたすらモンスターを狩り、茶箱を開け続けましたが、でない。
山登りをしながらがんばったのですが...ハッピーパワー謎の木箱が発動しているうちなら、茶箱が出やすいのはよいのですが、でてこない;;
しかし、コルセアの銃の構えと、撃った瞬間反動で腰がひけちゃうのはリアルですね。
あまりに狩りまくっているので、トカゲのNM(Leaping Lizzy)狙いと勘違いされたのか見知らぬ冒険者からTellをもらい追跡開始。
結果、バウンデングブーツでました!しかもPpynくんとのロット勝負にも勝ってもらっちゃいました!
しかしながら、ブロンズバンドリアは出ず、南グスタのモンスターを狩りまくってうちに、Komottoさんもやってきて、クフィムでレベル上げをすることになりました。
クフィムは、なぜか、人おおいです。
ジュノからのトンネル抜けたミミズロードには2,3組がひしめき合っています。
教本を繰り返し、訓練をつづけるとLv28となりました。
時たま、巨人乱入してきたり、ホネがとんできたりと油断がならない場所ではありますが事故もなくがんばれました!
カバンもぱんぱんになり、また、シグネットもきれ、人も多すぎということで、一旦ジュノへもどり休憩しました。
Lv28となったので、ソロムグでのラプトルやヤグ相手に修行もできそうです。しかもコウモリ、甲虫のペットもいるしということでソロムグへ出動しました。
写真は掲載することができませんが(というか写真とっているヒマがなかった)、度重なる危機続出でコントローラーぐっしょりです。
ラプトルの強烈な技で、HPはすぐに真っ赤になるし、それでも大変なところへゴブが背後から近づいてガ系魔法をかけるし、わたしのシープソングは全然届かないし、とてとてコカトリスがピョンピョンやってきて頭突きをしてくるし、でもそこはサペリフィックで切り抜けて、でも追いかけられて、KomottoさんのTsukushiくんが守ってくれて...でもジュノへ逃げ込む直前でKomottoさんが倒れて....。
これを3度くらい繰り返し、気がつくとLv29だったのでした。
しかしながら、エキサイティングな冒険は楽しいものです。
私などは、一瞬呆然となって、意味不明な行動(敵の前で座り込むとかw)になったりしますが、KomottoさんPpynくんとも冷静です。まだまだ修行がたりません。
しばらくは、ジュノ周辺での修行がつづくかな...。
ワイルドカロットまで、あと1レベル。がんばらねば!
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