というわけで、砂の洞窟はもう飽きたということで、多少は綺麗なボヤーダで篭もってみることにしました。
丁度のカニとマンドラたんを叩きますが、狩場としてはなかなかの人気ぶり。いくつかある広間のキャンプ地を決めるのに時間がかかってしまいました。
理想は、川べりで近くに洞穴があって、奥にはあやつれるペットがいること...。ということになります。
お花畑がつづき、昼夜を問わず怪しげな光でいっぱいのボヤーダは、とりあえず、カニ、ドーモくん、イモムシには注意すればあとは、ほぼだいじょうぶ。
現地調達のペットをなるべく消失しないように、とっかえひっかえしながらの修行です。
いまのところ操りミスがないのでヨカッタヨカッタ。
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