ジュノ上層の獣使いの師匠に話をすると、AF2の話の前に片手斧(というかピック)を手渡されました。で、刃こぼれするまで使ってほしいとのことですが、どうみてもこのピックは刃こぼれはしないようにおもえてなりません。w
さて、Ppynくんも獣がLv.59とのことだったので、一緒に、ガレルージェの教本p4をやってみることにしました。
が、コウモリとボムは、魔防門の先...。なんと、例のスッチ板にのらずに扉に触ると道中で拾った「程よい重さの石」で難なく開いてくれました。
そこで、ザクザク調子よく教本をクリアしていたら....またもややってしまいました。
ボムのNM「Hazmat」を間違えて叩いてしまいました。
フレアが炸裂し、私はまるこげ...。
その前にも、ボムの自爆で被ダメ1000オーバーで即死もしているので、ここでの教本はあきらめることにしました。
というわけで、いつものボヤーダへ。Ppynくんとレベルシンクはしないで、教本で稼ぐこととしましたが、あっという間に、PpynくんはLv.61、私は、Lv.75カンストして、メリットポイントも1がつきました。
丁度区切りがいいので、獣使いのAF2「闇に散りしものたち」にチャレンジしようということとなり、いったんジュノへもどりました。
フォルガンディのOPから雪道を走り、フェ・インへ。ともかくアクセスが面倒なところではあります。しかも、地図はなし。
はやいところ、デルフの腐葉土をもって北の大地の地図をもらわなければ...。
地下へおりる階段をくだり、3つの池に水中花をなげいれ、獣の霊を鎮め縷という話ではありますが、おばけのNMが登場します。
これが、またいやらしい攻撃。物理攻撃はさほど効果なく、Lv75獣とLv61獣ペアでなんとかギリギリ倒すことができました。
ジュノにもどると、どうもオズトロヤ城でオポオポの亡霊がでるとのことで、ふたたび調査に...。オズトロヤ城もなかなか遠い。
しかも、ハコにはいっている獣の首輪をつけて鎮魂するというはこび。
私とPpynくんとカギ2本。そしてハコさがしで2箇所。さらにこのオポオポが一度鎮魂するとなかなか再出現しない。w
じっと我慢して、なんとか2人とも獣使いAF2「ビーストゲートル」を手に入れることができました。
ふぅ。
ちなみに、預かったピックですが、まだまだ潜在は消えていないようです。
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