というわけで、引き続きクフタルで教本をしながらの箱開けをしております。
カニとトカゲを突いております。
楽しみといえば、マヤコフさんの華麗な舞とすばらしいポーズ。
しかし、なかなか写真に収めるがむずかしい。「おとといきやがれ!」の名文句も素敵です。教本を繰り返し、Lv62となりました。
粘りに粘って、やっとの事で、カギをゲットしました。
続いての箱さがしも、運よくみつかったのですが、オバケがうようよいるところにポツンと見えるではありませんか。
しかたなく、(楽)オバケをタタキ排除してとおもっていたら、これがなかなかの苦戦をしいられ、範囲攻撃でクラっときた場面もありましたが無事に箱明け完了しました。カブトがはいっているのかとおもったら、「挑戦状」なる書簡が一通。早速サンドリアへ向かってクエをすすめます。
で、結局南方の高地エルシモ、ウガレピ寺院にやってきました。
ここは、あまりいい思い出がありません。
トンベリはうようよ、ハチもうようよ。
ジグを踊りつつ先にすすむと、怪しげな扉を発見!
姿を現した途端、「ヒヒヒヒ......」の不気味な声と共に(丁度)トンベリのリンクが発生。トリオン王子、シャントット博士そしてクピピでなんとか処理完了。
???を触るとシャドウのNMが2体登場。
シーフのほうを叩けとの情報を受けていましたが、釣り魔法なんてものもなく、いきなり特攻したところ、両手剣を構えた戦士がザクザクと切りつけてきました。
なんとか、頑張って削ってみたものの、トリオン王子が倒れてしまい部隊は総崩れ......。
力尽き、トンベリがうようよいる寺院のなかでプリケツ状態となりました。
これでは、起き上がることもできず、結局、ホームポイントへ離脱。
サポ白でなんとかあのNMを倒さねばなりません! くやしい!
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