前回、ラバオで野宿をしたわたくしですが、引き続き、D.シャントット博士とともに西アルテパ砂漠で(丁度)カブトムシ、サボテン君をたたいておりました。
しかし、いかんせん両手剣は間隔が長く外してしまうと目も当てられない状況となってしまうため、本国へ戻り、ダークソードを二本用立てていただき、二刀流で行くことにしました。
魔導剣士とは、本来物理攻撃も魔法攻撃もサラリと防御する盾役とのことですが、D.シャントット博士の精霊魔法がぶっ放されると簡単にヘイトが移ってしまいます。
そのためにも手数を増やして……と思ったわけですが、まだまだ、ダメでした。フラッシュも唱え、ランジもぶっぱなしながら、まだまだ修行がたらないようです。うーむ。
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