2012.09

本日は、Ppynくんのサポ割れ踊り子をあげようと、バタリアにでました。Lv26/27です。フェローもだして快調だったのですが、背後に黒い影....。とて黒虎の餌食に....。

でも大丈夫、デストリアキャップ で復帰できました。

しかしながら、あまりに獲物をさがして右往左往だったので、シャグナーの教本p5(トラ３とキノコ６)を選びました。トラは、トラ穴で、キノコは、キノコ村でトレホウダイ！

その後、Komottoさんから通信がはいって、いよいよ新天地ボヤーダ樹へ向かいました。

リ・テロアのOPから、Eへ向かい、Sへ降りればボヤーダ樹の入り口。そうです、聖地ジ・タの地図もなし、ボヤーダ樹の地図もなしという状況。とはいえ、教本がおかれたので、リレイズIIIをいただき、チャレンジです。Lv62でのレベルシンクで、丁度～強というとってもよい環境ではありますが、ここのキノコのWSダークスポアは強烈。一方クモのWSシックルスラッシュも侮れません。私は、一度、スカッと昇天してしまいました。

しばらくは、ここで教本となる予感です。

今回は、コルセア のAF 2「白昼わだつみを駆る」のクエをすることとなりました。

さっそく、ウィンダス森の区噴水前からアトルガン白門へテレポしてもらい、皇国軍戦績を使って、ナイズル島監視哨へワープ。NEのワープ板→左ワープ板→左ワープ板として、カダーバの浮沼へ到着。インプに注意しながらWへ向かえばそこはナシュモです。

先に来ていたPpynくんと合流し、、カダーバの浮沼でラミアの牙のカギを拾い(ここで私は、沼に落ちてドロドロになりました)、そして、アラパゴ暗礁域に入りました。なんとも緊張の連続...。私はまたもやリレイズを自分切りし、リレピを2回も使うことになってしまいました。

その後、ナシュモの港で「測深儀」を吊り上げ、こんどはワジャーム樹林の溝へ埋めてと移動がはげしい。しばらく時間を置かなくてはならないようなので、ここまで。

その後、皇国軍戦績を貯めようと白門 からでたところで同じのコリブリや、クモをたたいてみましたが、戦績たまりませんでした。やはりビシージで稼ぐしかなさそうです。

私は、その後、青魔道士の修行にノーグ前のカニとホネの教本を繰り返して、なんとかLv54に...。しかし、青魔道士のブルーバースト、ブルーチェーンは強烈です。スカッとします。

その後、Ppynくんのサポ割問題(踊り子Lv30でケアルワルツII習得)をバタリアで、2度ほど事故(デストリアキャップのお世話になりました)がおこるも解消したところでボヤーダ樹へもどり、教本p1を繰り返しました。

カギがわんさかとでるので、あちこち探索したところ、無事、箱をみつけることができ2人とも地図をゲットすることができました！あとは、Ｋｏｍｏｔｔｏさんの分の地図ですね。 

しかし、ボヤーダ樹は、きれいな場所です。アクティブのイモムシ、カニ、ドーモ君が....問題ですが；；

Komottoさんとボヤに篭りました。ともかくキノコとクモ...この繰り返し。

しかし、キノコは広場で仲良く、クモもほとんどがペアでの行動。

ここは、一番ペット釣り...。リンクはしないように注意しながらペットで突撃。リンクがなければそのままモドレ。リンクをしたら、ペットをカエレし、一匹だけひきよせておきながら、再度ペットを魅了という作戦。

おちついてやれば大丈夫なのですが、けっこう慣れておらず...ぎこちない。

おまけに、キノコもクモも大ダメージのWS画発動すると、どうしても腰が引けてしまいます。

まぁ、KomottoさんのTsukushi君が、サササとフォローをしてくれるので大変たすかります。

もう少し回避をあげて敵の攻撃を見切るか、あるいは、ヘイト管理をきちんとして、ペットを盾にできるようなとりまわしが課題でしょうか。

まぁ、まだ道は険しいです。もうすこし奥の広間へいけるようにがんばりましょう！

ボヤーダ樹にて、修行です。いつもは、入り口付近で、クモ、キノコを中心にやっているのですが、本日は、ケモリンはじめパーティーもいて、大賑わい。というわけで、かなり奥のほうへすすんでみました。

教本p2は、マンドラ４とカニ3です。

しかし、奥の方にはマンドラは「とて」もいて、かなりの緊迫感。スシも食べないとなかなか命中もしないので、準備はしっかりしておかないとなりません。

ペットに「ひきつけろ」としてヘイトを管理したものの、強烈な頭突き。そして花びらを舞わせた睡眠。ハラハラドキドキしました。

とはいえ、うさぎもイモムシも「同じ」がいるので、獣使いとしてはなんともよい環境といえるかもしれません。

ただ、ときどきNMもひょっこり沸いているので注意が必要だとおもいます。

そういえば、Lv65.限界突破もしなければ....。

本日は、ボヤーダ樹にて、他のパーティもおらず、ライバルがいないところで、教本p1です。

ともかく、キノコとクモを叩きにたたいて、ついにLv65キャップカンストとなりました。

いよいよ限界IV天かける雲のごとくですが、これは獣神印章を指定の方に渡して回ることになるので、さっさとやらなければなりません。

Ppynくんのサムライロールでは、TPがすぐにたまり、Komottoさんの空鳴拳に私のランページで湾曲連携を繰り返しました。

さらにTsukushi君のデイズも強力で、しかも安定していているのもすばらしい。

PpynくんもLv65に...。Komottoさんが婆那砲(ヴァナ砲)花火を打ち上げてくれました。

いよいよLv70へむかって邁進していきます。

AFもそろそろそろえていかないと.....と話をして、本日はおしまい。

おつかれさまでした。

PpynくんのコルセアAF2白昼わだつみを駆るが完遂していなかったので、チャレンジすることに。まずは、先日ミゾに埋めた測深儀を見に行き、そして呪符デジョンで一路ナシュモへ。

ナシュモで準備をしているとKomottoさんから連絡がありました。

ナシュモで待ち合わせをして目指すは、アラパゴ暗礁域の沈没船。なんとか無事にAF2をゲットすることができました。

ここで呪符デジョンで帰ればよかったのですが....カダーバの浮沼の帰り道事故発生。

Ppynくんが蛇女に絡まれてしまい...チン。その後立て直しをはかりましたが...私のミスでKomottoさんもチン。すみませんでした。

～作戦～

状況：

蛇女１とホネ１．２がいるところ。エリア逃げも可能なところ。

作戦：

１）私のカニをホネ１にあて、私自身が投てきでホネ２を狙い、そのままエリア逃げ。

２）Komottoさんは蛇女にTsukushi君を当てている隙に、Ppynくんにレイズする。

３）Ppynくんがエリア逃げ。

結果：

私が、投てきマクロでなくペットモドレマクロをしてしまったため投てきしておらず、Komottoさんが蛇女とホネに叩かれてしまったのでした。

気を取り直して、ナシュモからPpynくんのテレポホラでもどり、教本で本国。

その後、Komottoさんのサポ割れ解消ということで、ジャグナー教本p5でトラとキノコを狩り、がんばってみましたが....あまり稼げなかったような気がします。

写真は、ナシュモでそれぞれジョブチェンジをしましたが、なぜか私だけ怪しげな仮面はつけたままなのでした。

限界天かける雲のごとくを終えました。ともかくマートからの出題で各国をめぐり、時間がかかります。ウィンダス→（テレポホラ)→セルビナ→(テレポホラ)→サンド→(チョコボサーキットPpyn）→バス→(チョコボサーキットWoder)→ジュノです。

写真にあるラウンシーワンド(チョコボワンド？)を使ってチョコボサーキット場へ向かうと、ジュノと３国にいけるので、あとはネクサスケープも駆使して、すべて終了。

いろいろな出題がされるようで、ロングジャーニー！が発動されていれば簡単だったかもしれません。

そして、今回は、からくり士AF2キモいから名前で呼ぶなにチャレンジです。ともかく、カダーバの浮沼の段差の上にあがるため、アラパゴ暗礁域を通過するが、道が複雑。しかも蛇女やらせむし男がウロウロ。なんとか通過し、写真の場所までやってきました。

しかし、デカ羊に見つめられ、ナシュモへの帰り道、インプに絡まれ２度ほどチン。いまから思えば、AF2のイベントおわって呪符デジョンでもよかったかもしれません。

しかし、ドキドキハラハラでした。

KomottoさんAF2ゲットおめでとう！

アトルガン戦績を稼ごう！というわけで、バフラウ段丘でコリブリ、クモを叩きました。

が、アルザビを出て早々に、この凶悪な２人組に...。なんとかHPを真っ赤にしながらもクリアできました。（「丁度」なのに異様に攻撃が恐ろしい...。）

その後、コリブリを叩いていましたが、高レベルの方がコリブリを何の目的か叩いており、即枯れてしまいました。

そこで、クモをたたいたのですが....。２度瞬殺されました。敗因は、ペットにしていたクモの寝返りでダブルのシックルスラッシュです。

うーん。これは、青魔道士ではおぼえたいところですが....。

アルザビにもどると、KomottoさんがからくりのAFを見せてくれました。

発注していた服が揃ってきたようです。やはり胴をきるとそれっぽい感じになりますね。

しかし、服の発注のためには素材を準備しなければならず、かなりの出費。少し、金策にはしらないとなりません。

うーーーむ。

海蛇か．．．．．。ついでに、踊と青をあげてみようか....。

踊り子もあげようと、やってきたのは、クロウラーの巣。もちろんマップなしｗ

奥へすすむと、楽にまじって、丁度もチラチラ....。ただ、大方密集していて狩りにくいところではあります。もちろん、踊/獣の私には、密集していても大いに結構！さそりも操ってバシバシやってみました。

ただ、難点は、火力。短剣のダンシングエッジをなんとしても覚えなければ....。

過去へ向かおうかとおもっていたところ、Komottoさんから連絡。さっそく、青魔道士のレベル上げとおもいましたが、ゆくゆくの装束のための金策をすることになりました。

場所は、おなじみの銀扉前です。

まぁ、カニとサハギンですが、ともかくリンクしまくりです。Lv54のレベルシンクですが、まだまだ銀扉前まで絡まれてしまいます。

まぁ、しばらくこもって金策してゆくのもよいかもしれません。

相変わらずLv60前後は、金策もかねて海蛇でがんばってます。というか、写真のような状況は騒がしくてあまりお奨めできませんが、エキサイトします。

教本を繰り返しつつ、ドロップする魔法をせっせとあつめております。

ともかく、AFの作成依頼のためには、素材をかわなければならず...お金が必要なのです。

しかし、それにしてもすごいリンクです。なんとか攻撃をよけながら確実に一つづつはがしていかなければなりません。

ノーグへもどって、作戦会議もしました。

AFがそろったら、ぜひとも記念撮影をしたいものです。

ちなみに、わたしは、獣1/5、青0/5、踊1/5という散々たる結果。

AFカンストの日はくるのでしょうか...。

海蛇での修行も終え、ボヤでさらなる修行をつみ...やっとのことで、この日がやってきました。短剣スキル200までの道のりの長かったことか...。

踊り子では、B.フラリッシュ(WSのバーサクみたいなもの。ただし副作用はない！)を使うことができるので、FMが十分あれば命中、攻撃力、クリティカルがアップしてくれます。

短剣を振り回しているイメージなのでしょうか。なんとも幻想的なエフェクトです。

今回は、踊/獣なのでペットコマンドの「かえれ」はメインLv70で使えるようになるので、それまでは、ペット釣りができないのが厳しいところです。

とくに、密集しているところなどはきびしい。しかたがないので、ペットが力尽きるまでみまもってペット釣りをするか、あるいは、リンク覚悟で勝負するか...。

Lv61では、ちょうど、おなじがいるものの、ペットが力尽きたときに魅了できるペットが周りにいないと大惨事にもなります。

実際、今回も大惨事があったことはヒミツｗ

なんと！ザルクヘイム(砂丘)に緑の旗が揚がったのです。

踊りの修行をボヤでし、死にそうになりながらもなんとかLv63。その後青魔の修行で海蛇の銀扉前で金策かねて叩いていると....コンクエスト集計が始まりました！

その結果、なんと　あの砂丘に緑の旗が揚がったのです。

すぐに補給をすませて記念の写真をとってきました。

しかし、ザルクヘルムへ...まぁ、粘土クエをするときはとっても便利かもしれません。

あまりに意外だったので、トップニュースにしました。（どなたか遠征軍でもだしたのでしょうか.....）

さて、海蛇での修行ですが、青/踊で叩いてきました。Ppynくんのエボガーズロールでリフレ効果があがると、ほとんど休憩なしでも十分叩くことができます。（ただし楽だけど教本はまだ受けられるレベルです）

さらに、Ppynくんのスラッグショットは、なかなか迫力があります。命中するとかなりの破壊力。Ppynくんも飛命装備にはお金をかけているとのことです。

そうそう、うちのフェローのJJですが、レベルがあがってはいますが、30台中盤。なかなか登場する場がなかったのですが、今回海蛇でも十分かつやくしてくれました。その勇姿は、アルバムにてご覧いただければおともいますｗ。

海蛇のいつものところで、青魔の修行です。

今回は、たまたま銀貨扉の前でおみかけした忍者修行のIsurugiさんにお声をかけさせていただいたところ、ごいっしょいただけることとなりました。Isurugiさんどうもありがとうございました。

実は、LSには、盾役の方はおらず、なんとも新鮮な戦闘スタイルでした。

今回、青/獣ということで二刀流とスペクトラルジグを捨ててチャレンジしました。ことのほか、道中のスライムくんががんばってくれまして、大きな事故もなく（Komottoさん流エキサイティングアワーは、どきどきでしたが）3つもあがりました。

その後、ミスリル扉の奥のめんたまスライムから、デスレイのラーニングを手伝っていただきました。私は、物覚えがよくないようで、５匹目でやっとのことでデスレイを覚えました。

写真は、さっそくセットしてつかっている模様ですが...なんとも派手！

まるで花火のようです。

まだまだ、覚えなくてはならない魔法はたくさんあるようですが....ラーニングはつらい！

Komottoさんが、インプの得意技フレネティクリップを覚えてはとのアドバイスがあり、いっしょにナシュモへいってみました。インプといえばアムネジア(アビリティコマンドやウェポンスキルが使用できない状態)がなんともいやらしいところですが、角笛を壊すとフレネティクリップを発動する模様。

しかも、角笛を壊すには、踊り子、サポ踊り子のボックスステップ・D.フラリッシュを使う方法が一番楽チンのようですが、Lv59の私は、ボックスステップ・D.フラリッシュとも使えず、Ppynくんにお願いすることに...。

アルザビからナシュモに向かう船で、夜間は、インプがいるらしく、早速たたいてみましたが....Lv55程度であっというまに終わってしまいました。

その後、ナシュモで準備をしてカダーバの浮沼でインプを探しては叩きましたが、なかなか覚えられませんでした。最後は、チゴーとインプの攻撃で...全滅。

なんとしても、リベンジしなければ！！！

先日、海蛇でご一緒させていただいたIsurugiさんにLS加入をお願いしたところ、快くうけてくれました。Isurugiさんどうもありがとう！今後ともどうぞよろしくおねがいします。

さっそく、砂丘へでてトンボとカニを叩いて...踊り子3人で教本を繰り返してきましたが、突如、黒魔のミスラさんの熱い視線が...。外人さんで、よくよく話をきいてみると、どうやらサポジョブゲットでががんぼの腹虫が欲しいらしい。数匹たたくと、アッサリでました。

砂丘には、いろいろと思い出がありますが...。きっとあのミスラさんもそうであろうとおもいますｗ

その後、Komottoさん(踊21)とも合流してシャクラミの教本にチャレンジ。踊り子４人では、あまりに手ごたえがないので、すこしがんばって、ブブリム側での教本に向かう途中...ゼリーにもみくちゃにされました。というのも、とてゼリーを私（踊/獣）が、「使い魔」を使えるものと勘違いし、ゼリーを無理無理ペットに...。その後ものすごい形相でバシバシとたたかれのされてしまったわけです。めんぼくない！

その後、いったんPTは解散しました。

ちょうどシャクラミの先がアットワ地溝であることを思い出し、青魔にきがえて M.バイトのラーニングに向かうことにしました。サクサク叩きましたが、なかなか覚えられず...あきらめかけていたころ、登山口へ向かう途中でラーニング完了しました！

なかなかの威力があります。今後青魔道士で重宝するものらしいので楽しみです。

ラーニングをしているとKomottoさん(踊24/白)からシャクラミでの教本のお誘いが！そのまま青/踊で向かいましたが、Lv2４ではまわりはツヨ～とてとて。何度かコウモリをたたきましたが...。事故多発。そこで、いったん私は、青/白に着替えてチャレンジしました。

なんとか２人で、トテくらいまでは叩くことができました。しかも、トテを叩くと、経験値はかんぜんに振り切ってしまい...アニバーサリリングを使っているKomottoさんは１回で800ポイントの経験値をゲットできたようです。

Lv25になり、スペクトラルジグを覚えたころ...さっきまでトテトテだったイモムシもトテになり、こちらも叩くこととしました。なんとかMPを使い切って対処ができるようになったので、教本のポイントもいただけるようになりました。

なんとKomottoさんは本日だけでLv21～Lv28まであげることができました。

すさまじいｗ

本日は、フェローのJJと一緒に古墳へやってきました。ここの教本ｐ１ホネ６退治にきたのです。ＪＪは、回復タイプとしたので、プロ・シェルのほか異常回復をしてくれるので助かります。

古墳は、護衛クエのところに本があります。

２体やってはヒールの繰り返しでしたが、ホネ30体を退治したので都合5回教本をしたことになるでしょうか。ＪＪは「疲れた...もうこんな時間...帰ります。」といって消えてしまうのでした。JJもレベルがあがりLv38となりました。

その後、Lv32踊のPpyn君がやってきたので、クフィムのデルクフの塔1Fで教本(p2巨人とコウモリ)をしてみました。しかし、サクサクおわってしまうのですがすぐに枯れてしまうのでした。

何度か繰り返すと、Lv28踊のKomottoさんがやってきたので、先日以来やっているシャクラミ(ブブリム側)でのp4(イモ2コウモリ4)をやることに...。ツヨ、トテが最初のころはいましたが、繰り返した結果...。本日の最後はLv33まであがってしまっているのでした。

すごい。

ちなみにPpynくんもLv35となり、ついにヒーリングワルツが使える年頃になりました。

おめでとう！

衛生兵(白魔道士)で、コロロカへやってきました。Lv28踊のIsurugiさんとレベルシンクしました。Ppynくんで洞窟のコウモリ退治です。本来は、衛生兵ですから攻撃などせず、みなさんの体力温存に誠心誠意をつくすところですが....。

パライズをミミズにいれてしまい大混乱。Komottoさんも合流して、たちまちエキサイトな状況が....。知らず知らずのうちに、衛生兵は鉄の棒をふりまわしていたのでした。

めんぼくない。

Isurugiさんと別れて、Lv33シンクとなったので、教本ｐ４でタコヤキ６匹をたたくことになりました。当然のことながら、狩場の中央大通りには、グリーンジャイアントも、硬い黒ゼリーもいるわけでして、排除しながら、たたきました。

途中、とて巨人も、ジャマだから...ということでたたいてみましたが、何のことはなく、無事終了。

PpynくんはLv39まであがり、KomottoさんもLv34となりました。

本日は、ログインがおくれてしまい、Ｉｓｕｒｕｇｉさんと少しお話をしたところで、残念ながらいっしょに冒険はできませんでした。ただ、金策の話を伺い...こんどチャレンジしようかとおもいます。まぁ中身は、ヒミツです。

さて、私の青魔道士ラーニング修行にでました。

場所は、ボヤーダ樹。Lv62の私からは入り口付近のクモやキノコは丁度のレベル！

青/獣の私は、周辺のクモ・キノコを従えてバシバシとたたきました。

今回のラーニングはシックルスラッシュです。クモが強烈な一撃を繰り出す...アレです。

下手すると即死することもあるので注意が必要なわけですが、なんと２匹目で早くもラーニング完了。

これはついてるとおもっていたら....。

なんと、帰るときに悲劇が；；

サポ獣の私には、まだ「かえれ」の指示が習得できず、そのまま従えたままログオフをすることになるわけです。

と、そのときにいきなり魅了が切れ、しかもTP満載でWSを打ち込んでくると、いきなりレッドゾーンに...。あっというまに「うげぇ」とつぶやき、地面とキスするはめとなってしまいました。（詳しくはアルバムに写真がｗ）

追伸：

今回ＫｏｍｏｔｔｏさんのＴｓｕｋｕｓｈｉ君は、黒いターバンを巻いてます。そう黒魔道士仕様なのです。サンダーＩＩなどをばしばし打ち込んでくれる頼もしいオートマンです。

なかなか精悍な感じがします！これからの活躍も期待です！

青魔道士L62のラーニング...。レベル上げに夢中になっていると、ラーニングがおろそかになってしまうようです。というわけで、いろいろラーニングをしてみました。

まずは、オポオポのマジックフルーツ。なかなかWSを撃ってくれず、かなりの時間と労力が....。なんとかゲット！

その後、シャグナーの樹人からまつぼっくり爆弾を狙いましたが..樹人を探すほうが大変。で、しかも、こちらもWSの発動も少なく、なかなか覚えてくれません。

そんなところでIsurugiさんから種族型紙の話が！

グスゲンでまもなく開始とのことだったので、箱を開けに向かいました。あちこちと箱をさがしましたが、みつからず、最後の一番奥の....とてとてホネがいるところにありました。宝箱。

Isurugiさんの提案で私は退避しましたが、空けた瞬間...Isurugiさんはホネに囲まれて...あうぅ。

その後、レベル上げに向かいました。狩場への途中、青魔道士のラーニングの話をすると、AFの腕を装着すると覚えが早くなるとの情報を伺いました。まぁAFをそろえるには、そこそこレベルをあげておかなくてはならないので、メインをあげておこうというわけで、踊り子も極めてみることとしました。

ちょうど、そこへKomottoさんもやってきて、ご一緒させていただきました。

まぁ、サポ獣の魅力なさなのか、操りミスが多発。ハラハラドキドキな展開となりました。

それでも　教本を繰り返し、なんとか　踊りもLv65となったのです！

ハッピーパワーにてロングジャーニー！が発動していたので、前から伺おうとおもっていたサンドリアにいってきました。用事は...そうエルシモの名石を渡しに行くことなのです。

久々にサンドリアにきたので、北の雪原の地図クエもやってみようかとお城にはいってみると、温泉水をつめてもってかえってほしいとのクエと、王子の花嫁クエが発生。肝心の王妃ローテの庭でクエは、名声が足らず早々におっぱらわれてしまいました。

まぁ、せっかくなのでホルレーの奥にある温泉で一息ついてみました。

ご覧のとおり、私では立っていないと水没状態。まぁ、いいか。

その後、マウラにもとび、リ・テロアの地図等も買い込み、ジ・タで青魔道士のレベル上げをしようとPpynくんをさそったところに、Komottoさんから連絡。

早速合流して、p1を繰り返し訓練しました。ライバルは結構多くいましたが、それでもエボガーズロールがあるので、座ることなく連続して狩れました。

指輪は、すぐに効果がなくなり教本もボーナス経験値がつきました。おかげさまで、Lv63となることができました！

Isurugiさん(忍64/戦)の盾役で青魔道士の修行です。

当初は、青/獣でペットを操りながらたたいていたのですが、キノコのマヒが強烈で、空蝉が張れないことが判明。

急遽、本国へもどりサポ白にして叩くことにしました。とはいえ、後衛はあまり得意でないので、マヒ、ヤミ、マスク...ログに気がつかず仕舞いで大慌て。

ボヤーダはライバルも多かったのですが、あっというまにLv65となりました。

その後、アトルガンのナシュモへわたり....フレネティクリップ（F.リップ）のラーニングです。厳しい修行です。ただでさえ、インプは面倒な相手で、しかももっている角笛を叩き壊さないと、フレネティクリップ（F.リップ）というWSを撃ってきてくれません。

狩ること10匹...。まったくラーニングできませんでした。

ぬ～～やはり先にAFの腕をとるべき？

Komottoさん、Ppyn君どうもありがとう！

先日以来なかなか覚えきれないインプのF.リップ。ついに念願かないました。

Isurugiさんの絶妙の盾役で、かなり安全に狩れました。どうもありがとうございます。

komottoさん・Tsukushiくんの息の合ったコンビネーション、Ppynくんのエボガーズロールと大変お世話になりました。

さて、このF.リップですが、すごい威力です。今後のレベル上げでも使っていきたいとおもいます。

続いてリフュエリングのラーニング。これはクラスター（3匹ボム）を相手にするということでハルブーンまで出かけました。Isurugiさんのガイドで、ハルブーン監視哨まで事故もなくスムーズに到着することができました。本来は、ハルブーンにはいってエスケプでササッと通過するのがスマートですが、エスケプを唱えるものがおりませんので、歩きでハルブーンのマグマ池を眼下にドキドキしながらの移動となりました。

さて、クラスターですが、ハルブーン監視哨の門前にはうようよいます。いつもなら「ラーニングをするためWSを待つ」というスタイルで望みますが、相手は私から見ればトテトテ。自爆等もあるので必死に戦いました。私も緊張もあまり、せっかくのリフュエリングが発動にもかかわらず、ヘッドパットでスタンをしてしまったりと、あいかわらずのヘッポコぶりで、ラーニングに時間がかかってしまいましたが、なんとかラーニング！やったー！

帰りは、移送の幻灯を使い、無事開通です。

Isurugiさん、Komottoさんと別れ、これまた前々からラーニングをしたいとおもっていたまつぼっくり爆弾にチャレンジです。シャグナーで、ひたすら沸く樹人をたたきました。青/獣で狭いですがレーダーを使い探してはコツコツたたきました。

しかし、まつぼっくり爆弾の発動が少なくあきらめかけていたところ、やっとのことで覚えることができました。

ラーニングを終え、教本で本国へもどろうとしていると、とおりかかった「？」つきのガルカさんが、運悪くゴブの魔法攻撃でバタリと倒れるところを目撃。しばらく倒れたままだったので...「レイズ？」かきいたところ、「ぜひに！」ということに...。Ppynくんにデジョ札で帰ってもらい、白魔に着替えてネクサスでもどってきてもらいました。

そのガルカさんは、別サーバーにメインキャラはいるけれど、友達がAsuraサーバーにいるとのことで、ウィンダスにキャラをつくってみたが、なんとその友達はサンドリアに移籍してしまっており、ウィンダスからサンドまでマラソンをしている最中だったそうです。

とりあえず、シャグナーを出るまで護衛して別れました。

その後、無事に到着できたとのご連絡をいただき...めでたしめでたし！