2012.10

カザムです。白トカゲです。そうですエルシモの名石です！

私は、すでに名石を女神像にとりかえテレポヨトをゲットしていたのですが、白魔Lv33の私には覚えることもかなわず...Ppynくんに預けていました。

しかし、Ppynくんも名石を取りたいというので、ユタンガの森を探索しました。

実は、何度もこの名石取りをやっているので、ルートが決まっています。最初は迷いましたが、おおよそルート２週目の最後で名石がとれました！

あとは、カザムにホームポイントをおき、教本で本国へもどり、ロングジャーニーで300円でサンドへ。彫り師のおじさんに名石を渡して、リアル０時を過ぎればできがり！

デジョン札でもどって女神像をわたせば、テレポヨトげっと！

さっそく、Ppynが使ってみました！わたしも白魔Lv38まであげられれば使えるのですが、競売をみてみると、テレポヨト50万円。

う～～～ん。売りさばいてしまおうかどうしようか....。思案するところです。

ここ数日アクセスができず...悶々としておりました。

久々にログインするとIsurugiさんがグスゲンでレベル上げの模様。

話をきいてみると、海外の方とのPTは大変エキサイトとのこと。

ぼくも以前やりましたが、意思の疎通がとれないと勝手にモンスターに突撃したりして大変なことになることもしばしば...。もちろん、そういう人ばかりではないのですがなかなか慣れません。

さて、青魔道士のレベル上げでボヤーダに向かってみました。教本１回やっところでPpyn君から連絡があったので、サポジョブレベル上げに変更することとしました。準備をしているとKomottoさんもやってきて、低地エルシモに向かったのでした。

とりあえず、KomottoさんのLv36でレベルシンクして教本p4の魚６とサハギン４にチャレンジしました。

相手は、丁度～オナジ～強いと、ほぼ適正な狩場です。しかしながら、青魔のわたしにはMP管理が待ち受けます。

Komottoさんが白サハギンを連れてきてアスピルサンバをおどってくれるのですが....やはりたらない。しばし、クッキーをほおばりながら座ることが多くなります。

まぁ、でもでもケアルラを２つ奪うことができました。やったー！

からくりAF３「「何もできない」だなんて言わせない」にチャレンジしました。

相手は、オートマトン１体ですが....とんでもなく手ごわいです。しかも状況を判断しながら、攻撃方法のバランスを考える必要があるようです。

生生しい動画は、こちらに....

Isurugiさんが、クフタルでカニ・トカゲ相手に修行中とのことだったので、さっそくご一緒させていただきました。

テリガン岬のあるヴォルボーのOPテレポで飛んでみると、なんと、周辺のウサギは丁度。ゴブはツヨ表示となっていたのでした。

インスニをいれて、クフタルへはいってみるとIsurugiさんがまっていてくれました。

フェローのJJも出動してもらい、たたきますが...なにぶんにもライバルが...。

クラクラもってスキルアゲのヒゲのお方や、ごっそりトカゲを引き連れてゆくガルカさん....。なんとか、移動をしつつ、カニやトカゲのリンクにもシープソング、まつぼっくり爆弾でなんとかしのぎながら、鉄壁の盾のIsurugiさんと修行に励みました。

Lv70になったら、いよいよ証とりにも出かけないと！

Komottoさんがついに限界突破でLv71となりました＾＾

すごい！パチパチパチ！

で、ともかくレベルをあげなければということで、教本「海蛇ｐ６」にチャレンジしてみました。カニとコウモリ...が相手で、Lv66からみると、丁度～強い程度です。

ところが、サハギンがうようよおりまして...大乱戦となるのでした。

奥へすすまないとコウモリがいないので、一方通行に注意しながら...カニのエリア、コウモリエリアとすすみます。しかし、ポップするタイミングが早く...連戦につぐ連戦....さすがにMP管理も困難です。

Ppynくんのエボガーズロールをいただければかなり楽ではあるのですが....。

ともかくリンクしたらシープソング、サペリフェック、まつぼっくり爆弾を駆使し、なんとか寝てもらいます....。

とはいえ、まちがえてなぐっちゃたり、範囲魔法で起こしてしまったりと...気が抜けませんｗ

たいへん、エキサイトしたのでした！

というわけで、おなじみ海蛇の金扉入ったところです。今回は、賞金稼ぎということで、サハギンを中心にたたいたのでした。

Komottoさんの絶妙なオートマトン釣り(?)でリンクを最小限に...たたくことができました。もちろん、いざとなればシープソングで....。

さて、かれこれ叩いていると、ときたま、名前の長い...そうNMにあたることもあります。あせらず、じっくり....。

半分くらい削れたかとおもうといきなり回復でHP満タン。こしゃくな相手ですが....お魚と水クリスタルしかくれないのでした...。

つづいて、こちらの方....。

なんとも硬くて削れない...。そして攻撃は痛い..。

おまけに、教本のリフレも切れており、かなりの長期戦は予想されたのですが、後半の追い込みで力いっぱい戦い駆逐しました！

なんとか、本日も無事に終了！

そうそう、茶箱もずいぶんとあけていただきました！今回は、１０万円相当のおたからもでましたです！

やった～～！

青魔道士の修行中のWoderです。どうしてもMP管理にいきづまり、なんとかオートリフレをアビリティにつけようと必死にラーニングをしている次第です。

贖罪の光（２）、コールドウェーブ（１）、自爆（２）、吸印（３）で合計（８）となり稼動します。というわけで、贖罪の光はトンベリから、コールドウェーブはスノールからおぼえます。Komottoさんにお手伝いいただき、無事ラーニング！

いずれも相手が発動して１発でおぼえたのでした。（とはいっても例によってコールドウェーブがが発動した際、思わずヘッドバッドを入れてしまいましたが、タイミングが遅れたためきちんと発動。ラッキーでした。というか、ちゃんとヘッドバッドいれないと；；）

ジュノへ、呪符でもどってから、古墳の扉スイッチのところにいる、いまいましいボムを叩いてみることにしました。Lv66からみると「楽」表示。サクサクと削って、最後に自爆。なんとこれも一発で覚えたのでした！

残すところは、吸印ということになりますが...これは、マーリドから覚えなければなりません。マーリドといえば、あのチゴーがワサワサでる面倒な相手。
しかし、やはりやるしかありません！修行は続きます...。 

IsurugiさんのフレのCeladonさんと一緒にレベルシンク31~34までご一緒しました。こっそりLv67になっていたのは秘密です。

途中、関係ないジェリーが乱入してきたので排除しているところですが、わたしは思いっきり顔面をめり込ませてがんばってみました！

※Celadonさんに断りなく...写真を掲載してしまいました；；ゴメンナサイ！

その後、IsurugiさんとSeladonさんと別れ、Lv39でレベルシンクをしなおし、Komottoさんが踊り子Lv40となり、R.フラリッシュを習得。FMをTP変換できるので、念願のWSバンバン打っても、さっとTPをもどしてケアルワルツが踊れるので便利です。

楽カニと楽サカナの教本をしましたが、乱獲状態でした。ただ、サカナのいる場所が、サンゴのきれいなおくのほうで、しかもジャマモノもいるので、ザクザクと排除しました。

最近、アクセスが遅くなってしまって....。ともかくLv70まであげなければ...というわけで、Komottoさんにおねがいして、おなじみボヤーダ樹へやってきました。

キノコとクモ狩りとなりました。

キノコは、ときたまスッポンと頭の小さなキノコを弾き飛ばして攻撃をしてくるわけですが（そのあとはポッコリ穴があいて痛々しい..でもすぐにポコっと再生）、ちょうど発射する瞬間をとらえることができました。

う～ん、なにか火薬でもはいっているんでしょうか....。

Komottoさんの華麗な舞いもすごいですが、なんといっても驚いたのはTsukushiくんのパワーアップです。レベルシンクをする前にみせてもらいましたが、すごい破壊力。ただ、からくり士は、アタッチメントパーツ購入費用が相当かかるんだそうです。

う～ん。万年金欠状態の私には....；；；

Isurugiさんの忍者AFが揃って、いちだんと凛々しくなってます。今回もボヤで修行です。

修行の合間の楽しみといえば、茶箱開け！なにかいいものがはいっているかもしれません。とはいってもKomottoさんのようにハコの中身を覗き込みながらカギあけというのは...おどろきです。

ガルカ兄弟が、近くを巡回しておりましたが...なんとか無事に修行をつづけることができました。

Isurugiさんがもどった後も、修行はつづきましたが...なかなかエキサイトなことが立て続けに....おこるのでしたｗ

教本繰り返しで、一回で2000ポイント以上の経験値がはいり、ご覧のとおり、３匹クモをなんとか寝かしつけては叩くと、あっというまに教本がおわってしまいます。

もちろん、気が気でないところはあります。

まぁ、コントローラーぐっしょりは、今にはじまったことではないですがｗ

修行はまだまだ続きます...。Isurugiさんの潜在消しもお手伝いしながらということで、Lv3連携をしました。Komottoさんの空鳴拳＞私のポーバルブレード＞Ｉｓｕｒｕｇｉさんの天で連携Ｌｖ3闇となります。（アルバムには収録しましたが、天はIsurugiさんが高く飛び上がり竜巻を引き起こしますｗ）連携の威力もあり、サクサク教本で訓練をしていたら、Lv69になっていました。

そろそろ青魔道士のAF（開門・兆候・変容<ここでメガス装束クエスト発生>）そして、はじめてレベルLv71をめざすべく限界クエスト「不滅」にチャンレジができる...。先はすごく長い。

Isurugiさん、Komottoさんと別れてから、クフタルへ向かう。まぁ、獣使いもLv66で、青Lv69のサポとするには、あげておかなければならない。というわけです。テリガン岬のOPからはいり、カニとトカゲを叩きました。

おまけにカギがでたので、洞窟内をさがして、地図をゲット！丁度、浮き沈み岩の置くのところでした。

その後、トラブルが発生し....砂に埋もれたのはヒミツです。

昨日に引き続き、クフタルで獣使いをあげるべくテリガン岬にＯＰテレポしました。

その後せっかくなので...マーリドを叩きにいきました。青魔法「吸印」のラーニングです。オートリフレをつけるためには避けて通れない…ということで、私からみれば、マーリドは「とてとて＋」なわけでして、IsurugiさんKomottoさんLv75からみても「つよ」「とて」とのことでした。

さらに、おまけにマーリドは、いまいましいチゴーを撒き散らすので、その対策として範囲WSを撃ち叩くことになりました。

しかしながら、寿司をたべても攻撃は当たらずスカスカ。なかなかTPもたまらない中、チゴーがでてくるのはマーリドがWSを発動させた後だということがわかり、チゴーにターゲット変更してF.リップとジェットストリームで叩きおとし対応することができました。

Isurugiさん含め３人で４回。その後、Komottoさんと２人で３回近くマーリドをたたきました。いずれも「吸印」は発動しましたが、残念ながらラーニングならず。

写真は、Isurugiさんの迅でマーリドのキバが折れた瞬間ですｗ

のっけからスミマセン。ちぼー写真です。

いろななところから情報を集めた結果、まだまだラーニングが足らないものがあるようだということがわかってきました。

それなら...ということでワジャーム樹林にでてみたわけですが、ご覧のとおり、ボコボコに。

ちなみにラーニングしなければならないものをざっとあげると....。

○ゼファーマント（ブリンク）（ワジャームF11プーク）

○金剛身（ストンスキンラ）ワジャームC8（72-73)

○ワームアップ（命中率アップ、回避率アップ）ワジャームD9.D12

○メメントモーリ（魔法攻撃力アップ）

○フロストブレス（ウルガラン山脈ラプトルLv68-70）

○Ｈ．バラージで炸裂（ガダーバI-9ラミア

この中で、ゼファーマントと金剛身はどうしても欲しい。

というわけで、ゼファーマントのラーニングでプーク(同つよ)を叩きにきたわけです。その後、再度挑戦しましたが、あまりに１撃が強すぎて、耐え切れずチボー。

う～ん。サポ獣でくれば、なんとかなるかなぁ...。と思いをめぐらすのでした。

先日、ボコボコにされたプークですが、今回は、Isurugiさんにお手伝いいただきました！で、さっそく狩場について叩き始めたところ....ハチも寄ってきて、プークも寄ってきて...結局４匹相手に叩くことになりました。【エキサイト】

慎重にシープソングとサペリフィックで寝かしつつなんとか撃退！

しかし、ラーニングはできずじまい。(*´Д｀*)

辛抱強く叩くこと...７～８匹でしょうか、やっとのことで「ゼファーマント」をラーニング完了しました！Isurugiさんありがとう！

まだ、時間はありますよ！との声に、エジワを抜けて（というか、だいぶさまよい歩きましたが；；）ハルブーン入り口付近で、分厚い装甲のトロールをたたきました。

もちろん「金剛身」のラーニングです。時間はかかりましたが、撃沈！しかし、物覚えの悪い私は、おぼえきれず...結局次回に持ち越しとなりました。

途中、赤イモがツツツとやってきて、火をゴォ～～と吹いたりとこちらも【エキサイト】な展開となっておりました。

ところで、クリティカルでモンスターを叩くと、モンスターの装備が破壊され、このトロールも途中から斧を捨ててパンチ攻撃になりました。しかし、重そうだ...。

青のラーニングのためには、サポ獣で安全に...というわけで、IsurugiさんのＬｖ４2でレベルシンクして海蛇で修行です。しかし、Isurugiさんそんな格好ではすごく目立っちゃいそうです；；

コウモリとタコヤキをつついては、教本をクリアしました。なんどかしていると、Komottoさんからの連絡があり、ラーニング修行「吸印」「金剛身」にもどることとなりました。

今回は、前回とれなかった「吸印」と「金剛身」です。

この吸印は、マーリドのWSですが、ともかく技が多彩で、なかなか「吸印」してくれません。しかもWSを撃つたびに、チゴーがとびでてプチプチつぶさなければなりません。機敏なKomottoさんのパンチが炸裂。私のF.リップで退治です。

今回もかなり厳しい戦いでしたが、なんとか「吸印」をラーニング。

つづく、「金剛身」は、よろいをつけたトロルです。こちらは、なんと一発でラーニング。ラッキーでした。

ともかく、これでサポ白のわたしは　リジェネ、リフレッシュ、コンサーブMP等をつけ、「金剛身」でPTのメンバーにストンスキンをかけることができます。ゼファーマントで幻影を４つ増やせるようにもなりましたので、今後、さらなる修行に励むしだいであります。

ともかく、はやくAFとらないと...。

Isurugiさん、Komottoさんにもお手伝いいただき、ラーニングも進んでまいりました。というわけで、AFをそろえるべく、まずは、アトルガンの監視哨めぐりをしなければなりません。

現在、2箇所（アズーフ、ハルブーン）を済ませているので、のこり３箇所（ドゥブッカ、マムージャ、イルルシ）です。さしあたって一番簡単なところからやってみました。

ドゥブッカは、アルザダール遺跡のテレポを利用すれば、道中のインプに注意すれば、すぐ。

続いてマムージャ。ここもワジャームから入り写真のゲートをとおり、マムーク村をインスニで駆け抜ければOK.

最後のイルルシは、ドゥブッカ経由で向かいました。最後のところにインプがいるだけなので、ここもインスニで駆け抜けます。インプは落ち着いてじっと待てばスルリと回避できました。

すべての監視哨を開通させ、五邪の烙印を受けて無事AF1のイモータルシミターをゲット！でも...即、タンスへしまったのでした。

その後、サポ白のレベル上げをしなければとおもい、デルクフの塔入り口で教本。コウモリとゴブを叩きます。もちろん白33/獣です。サクサクとすすめて、なんとかLv34となりました。

Komottoさんから連絡がはいり、「フロストブレス(深度ある麻痺)」のラーニングへでかけました。場所は、北の大地ウルガラン山脈のラプトルです。

ここでハプニング。なんと回線が途中できれてしまい....ドキドキでしたが、無事ラーニング完了。

もう少し時間があったので、「ワームアップ(命中率・回避率アップ)」をラーニングしにマムークへ。Komottoさんもまだマムージャ監視哨を開通させていなかったとのことなので、再度、ワジャーム樹林からマムーク村を駆け抜け監視哨。開通。そして、村へもどってマムージャを叩きます。

「ワームアップ」は、ピョンピョン跳ねるやつですが、なかなか跳ねてくれない。

途中リンクもありましたが、金剛身とシープソングもおりまぜ、またTsukushiくんの強力なバックアップ体制で耐える事ができました。

残念ながら、時間切れとなってしまいましたが、また村におうかがいしたいとおもいます。

獣使いは、サポジョブとしてつける場合、メインと同様のレベルであることがのぞましいもようです。つまりメインがLv70であればサポに獣をつける際、獣も70でないとメインからみた「おなつよ」獣を操れない...というわけです。

というわけで、急遽Isurugiさんのメリポ稼ぎもありボヤーダにやってきました。おなじみのp1クモ3キノコ3です。

まぁ、獣使いは、ペット釣りができるのでリンクのリスクはだいぶ減りますし、いざとなればペットをリンクしたモンスタにあてがって、自分がたこ殴り状態にならないようにすることもできます。

ただ、ペットの魅了失敗があるととても痛い目にあいます。

さらに、「本気出せ」でペットのWSが範囲であると、付近のモンスターを巻き込むことがあり、その結果、えらい目にあうこともあります。

Isurugiさんとわかれたあと、JJを呼び出し戦いましたが、なんどか危機的状況になりました。（無事でしたが、HPが真っ赤になるのは精神的によくない）

獣使いは、あやつれるペットさえいてくれれば、バシバシとレベルをあげることができるジョブなので、こちらも今後がんばってあげていきたいとおもいます。